小児看護におすすめの雑誌

社会や環境の急速な変化に伴い、子どもの生活習慣病の予防、子どものストレスやこころの問題、育児問題に絡む虐待などを背景に、現代社会における子どもと家族の健康問題は、より複雑化してきています。そのなかで小児看護に携わる看護職が果たすべき役割も拡大し、子どもの健やかな成長、発達のためには、その時代に生きる子どもと家族に何が起きているのか、何を必要としているのかを自分で考え、行動することが求められているといえます。その要求に応えるためには、より幅広い視点に立ち、状況を俯瞰し、子どもと家族の問題を判断する能力や情報リテラシー能力がより重要となってきます。

 

小児看護においては、常に子どもの発達段階を考慮したアセスメントが求められていることは周知の事実です。ここで紹介する雑誌は、乳児期から幼児期、学童期、思春期にいたるまでの子どもの成長・発達と看護の網羅的な学習が可能となっています。急性期・慢性期・終末期にある子どもと家族への看護、検査や処置、手術を受ける子どもと家族への看護、また外来や在宅、災害時の子どもと家族への看護、虐待を受けている可能性のある被虐待児と母親・家族への看護についての解説などを行っています。健康障害をもつ子ども・家族への看護過程の展開では、健康課題をもつ子どもと家族の特徴を理解したうえで、事例紹介・アセスメント・関連図・ケアプランと実施および評価について学ぶことができる内容となっています。これらは、実践の場における重要課題の気付きにつなげることができます。「子どもの権利条約」「離乳の支援のポイント」「JRC 蘇生ガイドライン2020」「子どもの検査とバイタルサインの基準値」といった資料類も随時収載しています。

 

子どもを”発達していく存在であり、年齢や健康レベルにかかわらず、権利を有し行使することができる主体である”ととらえ、子どもの権利を擁護し、安全・安楽にケアを行うための看護技術を学ぶこともできます。各看護技術の目的や背景を理解してから、技術の習得に入ることができます。「子どもの権利擁護」「子どもの発達」を重視した小児看護技術を学ぶために、具体的な手技の手順とそれに対するポイントやアドバイスをわかりやすく提示しており、手技の流れや注意点がより理解しやすくなっています。臨床現場における小児看護の実際や看護学生の臨床実習での心構えを学ぶこともできます。

 

子どもや家族に説明でき、技術の応用を可能にする「根拠」、スムーズな実践を助ける「コツ」、知っておきたいポイントを解説する「注意」、医療事故防止のために重要な「事故防止のポイント」、異常がみられた際の「緊急時対応」が満載です。学習にも臨床でも頼りになるおすすめの人気雑誌を紹介しています。

 

新生児期、小児期におこるさまざまな疾患から必要となる小児期のリハビリテーション領域の雑誌も紹介しています。

 

いずれの雑誌も、ご自身の臨床看護スキルの研鑽のための教科書・参考書として、また、新人の教育や研修のテキスト・マニュアルとしても活用できる内容となっています。詳細な領域・読者層・記事内容などを詳細ページにてご確認の上で購読して下さい。表紙の画像又は雑誌名のテキストリンクをタップしていただくと「Fujisan.co.jp」のサイトへ移動します。

 

なお、雑誌の並び順は、人気・売れ筋のランキングとは関係なく、ランダムに掲載していますので、ご注意願います。

 

小児看護領域の雑誌一覧

こどもと家族のケア│表紙

─小児看護・家族看護─ 見本誌の無料立読み放題サービスあり

1年間定期購読価格 : 11,200 円

(別途入会金3.000円)

こどもと家族のケア│詳細を見る

こどもと家族のケア│日総研 こどもと家族のケア(日総研)

 

小児看護│表紙

─小児看護・小児救急看護─

1冊価格 : 1,760 円

小児看護│詳細を見る

小児看護(Fujisan.co.jp)

 

小児リハビリテーション│表紙

─幼児・小児リハビリテーション─

1冊価格 : 2,750 円

小児リハビリテーション│詳細を見る

小児リハビリテーション(Fujisan.co.jp)

 

チャイルドヘルス│表紙

─幼児・小児・のヘルスケア─

1冊価格 : 1,760 円

チャイルドヘルス│詳細を見る

チャイルドヘルス(Fujisan.co.jp)