週末期ケア・ターミナルケア領域のおすすめ専門雑誌『エンド・オブ・ライフケア』を紹介・ガイドしています。

 

表紙、値段・価格、発行、創刊、出版社公式サイト、内容の概要などの媒体基本情報の他、読者層、豆知識、プレゼント情報や当サイトオリジナルの紹介文、レビュー、誌面イメージ、口コミ評価、豆知識等を掲載しています。最新号のみではなく、バックナンバー、増刊号も掲載しています。

 

媒体の基本情報・概要

エンド・オブ・ライフケア│表紙

紙媒体 パソコン タブレット スマートフォン

1年間定期購読価格 : 18,900 円(別途年会費 3.000円)

B5判 │ 奇数月刊 │ 20日発売

(調査中) 創刊 │【日総研│立読み放題(since1983年)

(調査中) 部発行(日総研 広告媒体)

エンド・オブ・ライフケア(日総研)│立読み放題

 

 KEY Word:週末期ケア,ターミナルケア,緩和ケア,栄養管理,食事指導

 読者層の職種 : 看護師・ナース │ 医師 │ 介護専門職 │ 栄養士 │ 週末期患者の近親者

 

週末期ケアでは、患者だけではなく家族のケアも必要になります。栄養管理、褥瘡ケア、緩和ケア、QOLの向上、がん看護、在宅ケアなど、すべての領域に渡るケアの知識が必要になります。

 

『エンド・オブ・ライフケア』は、これらの週末期ケアに必要な情報が網羅されています。継続して読むことにより週末期ケアを包括的に網羅した知識が身に付きます。年間購読のみの取り扱いになっていますが、定期購読する価値はあります。

 

各号で特集や連載記事により、週末期ケアに必要な記事が掲載されていますので、継続して読むことにより、知識が蓄積されていきます。

 

コンテンツ・誌面イメージ/Vol.3 2019年11・12月号

 

コンテンツ

【特集】呼吸困難感を訴える患者への緩和ケア

  • 終末期患者の呼吸困難の評価と治療・ケアの基本的な考え方/がん・感染症センター 都立駒込病院/緩和ケア科部長/緩和ケアセンター長/田中桂子
  • がん患者の呼吸困難への薬剤使用のポイントと実践/小牧市民病院 緩和ケアセンター長/緩和ケア科 部長/渡邊紘章
  • 今さら聞けない酸素療法(HOT・人工呼吸器)/患者・家族への指導・安全管理/医療法人社団恵友会 霧ヶ丘つだ病院/理事長・院長 津田 徹 ほか
  • 患者が陥る呼吸困難感への不安への対処とアプローチ/がん・感染症センター都立駒込病院 緩和ケア科 認定NPO法人マギーズ東京/ヒューマンサポートチーム 心理療法士/栗原幸江
  • 呼吸器系疾患患者への臨死期までの看護ポイント/-非薬物療法を中心に-/医療法人社団恵友会 霧ヶ丘つだ病院 看護部 病棟看護課長/慢性呼吸器疾患看護認定看護師/井田真実 ほか
  • 在宅で実践!息苦しさを訴える患者への症状マネジメント/特定医療法人誠仁会 たまつ訪問看護ステーション 所長 訪問看護認定看護師/3学会合同呼吸療法認定士/長田敏子

【新連載】

  • 介護現場におけるグリーフケア/一般社団法人グリーフサポート研究所 代表理事 株式会社ジーエスアイ 代表取締役/橋爪謙一郎

【連 載】

  • 化学療法中に起こる症状への対応とケア/大阪市立大学医学部附属病院 化学療法センター 看護主任 がん化学療法看護認定看護師/岩見明子
  • エンド・オブ・ライフケアの臨床倫理/東京大学大学院 医学系研究科 医療倫理学分野 客員研究員 箕岡医院 院長 日本臨床倫理学会 総務担当理事/箕岡真子
  • がん患者の症状緩和に使われる薬の知識/日本医科大学付属病院 薬剤部/伊勢雄也
  • 外来がん看護面談のコミュニケーション・スキル/看護師が患者面談する際のコミュニケーション/-あなたの患者面談技術を応援します-/名古屋大学大学院 医学系研究科 看護学専攻 教授/安藤詳子 ほか
  • 緩和ケアの場で必要な遺伝性腫瘍の知識と遺伝カウンセリング/慶應義塾大学 看護医療学部/大学院 健康マネジメント研究科 教授/武田祐子
  • 最新のエビデンスに基づく終末期がん患者への栄養管理/大妻女子大学 家政学部 食物学科 管理栄養士専攻 教授/川口美喜子
  • エンド・オブ・ライフを支える家族ケア/東京慈恵会医科大学附属病院 家族支援専門看護師/児玉久仁子
  • 注目!がん看護における最新エビデンス/東北大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 緩和ケア看護学分野 教授/宮下光令
  • 死の臨床に向き合い,受けとめるために/社会医療法人友愛会 南部病院 麻酔科診療部長 緩和ケア・ペインクリニック担当/笹良剛史
  • 実践施設に学ぶ!患者の「生きる」を支えるPCT/-当院の緩和ケアチーム活動の実践報告-/さいたま市立病院 緩和ケア認定看護師/臨床指導員/川上百里子
  • 最期まで自宅で過ごしたい/地域を支える診療所の実践/医療法人矢津内科消化器科クリニック 理事長/院長/矢津 剛
  • 診療所・訪問看護が取り組む在宅療養患者へのエンド・オブ・ライフケア/医療法人社団林山朝日診療所 訪問看護ステーションわたぼうし 看護部長/船越政江
  • 死を語ることは,愛を語ること/北海道介護福祉道場 あかい花 代表/菊地雅洋
  • 人生を見つめ直す終活川柳/杵築市医療介護連携課企画政策係 ソーシャルワーカー/岡江晃児

 

レビュー/Vol.4 2020年7・8月号

【連載 第5回】介護現場におけるグリーフケア

グリーフサポートの視点からセルフケアを考える

新型コロナウイルス感染症とセルフケア

 

これまで、グリーフの状態にある影響により現れる5つのエリアや8つの局面について解説されてきましたが、前回(本誌Vol.4, No.2)の原稿が書かれているときよりも、日々新型コロナウイルス感染症の影響が大きくなり、国内でも緊急事態宣言が発出され、世界中が影響を受けています。本稿では、そんな中で不安を感じながら日々の業務を続けている皆さま自身のセルフケアについて触れています。

 

医療や介護の現場も、それ以前とは全く違くことが求められるようになり、精神的な疲労も重なっているはずです。その中で、「感染症呼ぶ」と「患者並びに遺族のグリーフの対応」のバランスをどのように取ればよいか日々悩んでいる人も多いのではないかと思います。特に、新型コロナウイルスの汗腺によって亡くなった人の遺族が、最後にお別れができなかったと話されているニュースがテレビから何度も流れてきます。新型コロナウイルス感染症は新興感染症であり、管理面で未知の事柄も多いこと、衛生資材の制限などの条件のため、普段の看取りのかかわりをとても大切に考えて日々取り組んできた緩和ケアスタッフが多くいるにもかかわらず、試行錯誤を続けている皆さんにとっては、心労が積み重なっているのではないかと危惧されます。

 

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エンド・オブ・ライフケア│表紙

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