終末期ケア・ターミナルケア領域のおすすめ専門雑誌『エンド・オブ・ライフケア』を紹介・ガイドしています。

 

表紙、値段・価格、発行、創刊、出版社公式サイト、内容の概要などの媒体基本情報の他、読者層・対象職種、豆知識、当サイトオリジナルの紹介文・レビュー、誌面イメージ、口コミ評価、豆知識などの情報を掲載しています。最新号のみではなく、バックナンバー、増刊号も紹介しています。

 

媒体の基本情報・概要

終末期患者にQOLの高いケアを提供するためのおすすめの専門雑誌『エンド・オブ・ライフケア』!

エンド・オブ・ライフケア│表紙

エンド・オブ・ライフケア(日総研)

紙媒体 パソコン タブレット スマートフォン

エンド・オブ・ライフケア│無料見本誌の立読み放題 日総研

1年間定期購読価格 : 18,900 円

(別途入会金 3.000円)

判型・サイズ : B5判

発行 : 奇数月刊(年6冊)

発売日 : 末日

(※:発売日は、土・日曜日や祝・祭日の関係により前後することがあります。)

創刊 : (調査中)年

発行部数 : (調査中) 部

出版社 : 日総研(since1977・出版部門独立1983年)│パンフレット[PDF]


エンド・オブ・ライフケア 公式サイト(日総研)

*「日総研」公式サイトへリンクしています。

エンド・オブ・ライフケア│バックナンバー

 


 媒体関連キーワード : 終末期ケア/ターミナルケア/緩和ケア/オピオイド/グリーフケア(悲しみのケア)/家族ケア/創傷ケア/排泄ケア/栄養管理/食事指導

 読者層(職種)プロフィール : 看護師・ナース│医師│介護専門職│栄養士│家族│近親者

 

オリジナル紹介文

媒体概要/紹介文/レビュー

笑顔から泣き顔まで、さまざまな表情で気持ちを表したイラストです。

終末期ケアでは、患者の看護学学的状況だけでなく、個人の価値観や人生観が看護法を左右するため、通常の看護よりもさらに状況が複雑になり、単一の正解を見つけ出すことが難しくなります。病気が進行した患者が、人生の最後の期間を過ごすに当たり、患者の希望に添った最も適切なケアを選択するには、どうすればよいのでしょうか。

 

オピオイドを拒否する患者さんには、その理由を尋ねてみましょう。 終末期の患者さんの、つじつまの合わない言葉に付き合いましょう。 現実とかけ離れた希望も、否定せず大切にします。 そんな1つひとつのケアが、患者さんと家族の大きな助けになるはずです。 

 

病院や施設、看護・看護現場など、行われる場所により終末期ケアの内容は異なってきます。目閉じ処置、鼻処置、口閉じ処置、硬直解き、体液への処置、顔剃り、保湿ケアほかのエンゼルケアが必要になる場合もあります。点滴、気管切開、ペースメーカー、壊死部位、褥瘡部位、胃ろう、皮下水疱などの特別な配慮が必要となるエンゼルケアもあります。終末期ケアにおいては、緩和ケア、ケアを行う看護師などを含めたグリーフケア、創傷・褥瘡ケア、排泄ケア、摂食・嚥下・栄養ケアなどの基本的な知識・技術の他にも多くの知識や技術を習得しておく必要があります。終末期ケアでは、患者だけではなく家族のケアも必要になります。栄養管理、褥瘡ケア、緩和ケア、QOLの向上、がん看護、在宅ケアなど、多くの領域に渡るケアの知識が必要になります。

防護具を着てエンゼルケアをする看護師のイラストです

 『エンド・オブ・ライフケア』は、増加する衰弱死の予防、週末期の褥瘡ケア、食と栄養の支援、介護現場のグリーフケア、家族ケア、週末期の在宅医療などのテーマを軸にしつつ、望む医療・ケアで人生の最終段階を支えるための情報を包括的に網羅しています。

 

 具体的には例えば、訪問看護師が取り組む在宅での心不全緩和ケアや心不全患者への支援における看護師の役割とそれらによる地域ケアネットワークづくりなどの心不全の緩和ケアへのチームでの取り組み事例看護師が知っておきたい疼痛コントロールの基本と実践”最期まで自宅で過ごしたい”を叶える地域を支える診療所の実践事例家族の面会が制限される緩和ケア病棟で私たちができることや分断された社会における緩和ケアなどの新型コロナウイルス禍での緩和ケアの実践例終末期の褥瘡・スキンケアのとらえ方・治療と基本的な予防策、がん性皮膚創傷・潰瘍ケアの治療と看護師が知っておきたい知識、在宅褥瘡ケアなどの終末期における褥瘡対策・皮膚障害へのケア方法/などの記事が掲載されています。

 

『エンド・オブ・ライフケア』は、いかなるときも、旅立つあなた、看取るあなた、そして支援するあなたの応援団でありたい、そんな願いが込められている雑誌です。死を間近で体験したことのない看護・介護職やケア・介護に関わる人(家族、福祉関係者)、そして終末期にあるその人自身に向けて、在宅介護と終末期ケアの実践者が現場ならではの知恵がギュッと詰めこまれています。最期までその人らしく生きるために「何をしなければならないか」「何ができるか」「こんなときどうすればよいのか」を解説しています。心の部分、スピリチュアルな部分やグリーフケアについての記事も掲載されています。

 

「特集」と「連載」で構成されており、現役で活躍されている緩和ケア認定看護師などの終末期ケア領域に関連する専門・認定看護師や医師のほか、心理学者、教育機関の教授・教員、介護福祉士、社会福祉士、ソーシャルワーカーといった多職種の方々が執筆されています。「特集」は1号1テーマとなっており、そのテーマについて5程度の小テーマに細分された、ひとつのテーマについて深堀する構成となています。「連載」は10⇒15程度の記事から構成されています。最新のトピックスなどを取り扱った「特別企画」も随時掲載されています。明日から自病院・自施設でも使える、あるいは少しの工夫で使える情報ばかりです。”あなたの職場のイノベーション・改善”をサポートしてくれます。

 

 『エンド・オブ・ライフケア』のおすすめポイントは、実際の現場からの提案や実践例が掲載されていることです。架空の理論のように”絵に描いた餅”にならない”実践で使える記事”が魅力です。

 

豆知識/読者層/口コミ・レビュー/その他情報

リストマーク 編集コンセプトは「望む医療・ケアで人生の最終段階を支える!」です。1記事(1タイトル)当たりのページ数は10ページ程度割かれており、読み応えのある記事量となっています。

 

リストマーク 読者層(職種)のメインターゲットは、終末期看護にかかわる看護師です。老人ホームなどの施設でエンゼルケアを補助する介護職の方にもお読みいただける内容となっています。

 

無料読み放題サービス

リストマーク 「日総研」のサイトでは最新号の特集記事又は連載記事を読み放題の無料立読み放題のサービスを行っています。号によって異なりますが、5ページ程度読めますので、ご購読前に是非一度ご確認下さい。

リストマーク日総研」 無料読み放題サービス※(最新号の特集記事又は連載記事を1記事)

『エンド・オブ・ライフケア』紹介ページの最上方(表紙の誌下)に「試し読みできます」、最下方に「試し読みはこちら」のボタンがありますので、タップしていただくと誌面が開き、お読みいただくことができます。最上方と最下方から読める記事は同じものです。

 

コンテンツの例/2019年11・12月号

エンド・オブ・ライフケア 2019年1・2月号│表紙

【特集】呼吸困難感を訴える患者への緩和ケア

  • 終末期患者の呼吸困難の評価と治療・ケアの基本的な考え方/がん・感染症センター 都立駒込病院/緩和ケア科部長/緩和ケアセンター長/田中桂子
  • がん患者の呼吸困難への薬剤使用のポイントと実践/小牧市民病院 緩和ケアセンター長/緩和ケア科 部長/渡邊紘章
  • 今さら聞けない酸素療法(HOT・人工呼吸器)/患者・家族への指導・安全管理/医療法人社団恵友会 霧ヶ丘つだ病院/理事長・院長 津田 徹 ほか
  • 患者が陥る呼吸困難感への不安への対処とアプローチ/がん・感染症センター都立駒込病院 緩和ケア科 認定NPO法人マギーズ東京/ヒューマンサポートチーム 心理療法士/栗原幸江
  • 呼吸器系疾患患者への臨死期までの看護ポイント/-非薬物療法を中心に-/医療法人社団恵友会 霧ヶ丘つだ病院 看護部 病棟看護課長/慢性呼吸器疾患看護認定看護師/井田真実 ほか
  • 在宅で実践!息苦しさを訴える患者への症状マネジメント/特定医療法人誠仁会 たまつ訪問看護ステーション 所長 訪問看護認定看護師/3学会合同呼吸療法認定士/長田敏子

【新連載】

  • 介護現場におけるグリーフケア/一般社団法人グリーフサポート研究所 代表理事 株式会社ジーエスアイ 代表取締役/橋爪謙一郎

【連 載】

  • 化学療法中に起こる症状への対応とケア/大阪市立大学医学部附属病院 化学療法センター 看護主任 がん化学療法看護認定看護師/岩見明子
  • エンド・オブ・ライフケアの臨床倫理/東京大学大学院 医学系研究科 医療倫理学分野 客員研究員 箕岡医院 院長 日本臨床倫理学会 総務担当理事/箕岡真子
  • がん患者の症状緩和に使われる薬の知識/日本医科大学付属病院 薬剤部/伊勢雄也
  • 外来がん看護面談のコミュニケーション・スキル/看護師が患者面談する際のコミュニケーション/-あなたの患者面談技術を応援します-/名古屋大学大学院 医学系研究科 看護学専攻 教授/安藤詳子 ほか
  • 緩和ケアの場で必要な遺伝性腫瘍の知識と遺伝カウンセリング/慶應義塾大学 看護医療学部/大学院 健康マネジメント研究科 教授/武田祐子
  • 最新のエビデンスに基づく終末期がん患者への栄養管理/大妻女子大学 家政学部 食物学科 管理栄養士専攻 教授/川口美喜子
  • エンド・オブ・ライフを支える家族ケア/東京慈恵会医科大学附属病院 家族支援専門看護師/児玉久仁子
  • 注目!がん看護における最新エビデンス/東北大学大学院 医学系研究科 保健学専攻 緩和ケア看護学分野 教授/宮下光令
  • 死の臨床に向き合い,受けとめるために/社会医療法人友愛会 南部病院 麻酔科診療部長 緩和ケア・ペインクリニック担当/笹良剛史
  • 実践施設に学ぶ!患者の「生きる」を支えるPCT/-当院の緩和ケアチーム活動の実践報告-/さいたま市立病院 緩和ケア認定看護師/臨床指導員/川上百里子
  • 最期まで自宅で過ごしたい/地域を支える診療所の実践/医療法人矢津内科消化器科クリニック 理事長/院長/矢津 剛
  • 診療所・訪問看護が取り組む在宅療養患者へのエンド・オブ・ライフケア/医療法人社団林山朝日診療所 訪問看護ステーションわたぼうし 看護部長/船越政江
  • 死を語ることは,愛を語ること/北海道介護福祉道場 あかい花 代表/菊地雅洋
  • 人生を見つめ直す終活川柳/杵築市医療介護連携課企画政策係 ソーシャルワーカー/岡江晃児

 

レビュー/2020年7・8月号

エンド・オブ・ライフケア 2020年7・8月号│表紙

【連載 第5回】介護現場におけるグリーフケア─グリーフサポートの視点からセルフケアを考える/新型コロナウイルス感染症とセルフケア─

医療や介護の現場も、それ以前とは全く違くことが求められるようになり、精神的な疲労も重なっているはずです。その中で、「感染症予防」と「患者並びに遺族のグリーフの対応」のバランスをどのように取ればよいか日々悩んでいる人も多いのではないかと思います。特に、新型コロナウイルスの感染によって亡くなった人の遺族が、最後にお別れができなかったと話されているニュースがテレビから何度も流れてきます。

 

新型コロナウイルス感染症は新興感染症であり、管理面で未知の事柄も多いこと、衛生資材の制限などの条件のため、普段の看取りのかかわりをとても大切に考えて日々取り組んできた緩和ケアスタッフが多くいるにもかかわらず、試行錯誤を続けている皆さんにとっては、心労が積み重なっているのではないかと危惧されます。日々新型コロナウイルス感染症の影響が大きくなり、国内でも緊急事態宣言が発出され、世界中が影響を受けています。本稿では、そんな中で不安を感じながら日々の業務を続けている皆さま自身のセルフケアについて触れています。

 

最新号・バックナンバーの表紙画像(日総研)

表紙イメージは日総研のエンド・オブ・ライフケアの「バックナンバー」のページへリンクしています。バックナンバーのページに「2020年9・10月号の特集・連載はこちら」のように号ごとのボタンがありますので、それをタップしていただくと、表紙画像と目次が表示されます。

エンド・オブ・ライフケア 2020年9・10月号│表紙

 

エンド・オブ・ライフケア 2020年7・8月号│表紙

 

エンド・オブ・ライフケア 2020年5・6月号│表紙

 

エンド・オブ・ライフケア 2020年3・4月号│表紙

 

エンド・オブ・ライフケア 2020年1・2月号│表紙

 

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