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【エキスパートナース】
Vol.33 2017年5月 臨時増刊号

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─表紙・目次─

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 Part1/バイタルサイン・フィジカルアセスメント/

●バイタルサイン/

・効率よいバイタルサイン測定のために測定の順番を決めておく/

●脈拍/

・機器の示す脈拍数はあくまで参考値。患者に触れて脈のリズムや強弱を感じ取る/
・脈を感じとれないときは、患者の手首の角度を少しずつ変える/

●血圧/

・急変時は、まず頸動脈蝕知によって収縮期血圧のめやすをつける/

●聴診/

・副雑音発生時には、呼吸・呼気のどのタイミングで起こったかを意識する/

●触診/

・深触診では肝臓・膵臓を、浅触診では気管偏位が確認できる/

●打診/

・打診では、胸腔・腹腔のガスや液体貯留・臓器の大きさや可動範囲がわかる/

 Part2/点滴・輸液・採血/

●中心静脈ライン/

・投与ルートは、内腔の太さ、開口位置により、投与薬剤の種類や特性を考慮して選ぶ/
・CVカテーテル交換時は「同時流し」を、シリンジ交換時は「2台同時更新」を行う/
・複数ライン管理のため、色のついたテープやクリップでまとめて整理する/
・輸液ラインはゆとりがある長さにして、ポンプのコード類は整理する/

●末梢静脈ライン/

・静脈炎予防のため、血管への科学的・物理的刺激を軽減する/
・血管外漏出予防のため、「血管の選択」「ルートの固定」「チューブの”くせ”」を重視する/
・静脈炎予防のため、「太い・血流の多い血管」「24Gほどの細いカテーテル」を使用する/

●薬剤投与/

・輸液ポンプで薬液を投与するときは、薬液の実容量を把握しておく/
・カテコラミン投与では、時間流量ではなく「ν数の計算」で設定する/
・がん化学療法薬では、輸液セットで表示されている滴数より増加させて投与する/
・調製から投与までを確実に遮光下で行う/

●輸血投与/

・メインルートから輸血する場合は、輸液の「細胞浸透圧」と「心負担」に注意する/

●採血/

・凝固機能検査の採血は「シリンジでは1本目」「真空管では2本目以降」に行う/

 Part3/人工呼吸ケア・気管吸引・酸素療法/

●人工呼吸ケア/

・呼吸状態の変化(ゆらぎ)を見逃さない/
・廃用性萎縮を防ぐため、ケアの合間にROM運動を行う/

●NPPV/

・呼吸状態改善の効果判断は「呼吸数」「血圧」で行う/
・マスクのフィッティングのために、ベルトを「締めて」から「ゆるめる」/

●気管吸引/

・気管吸引が「いま、本当に必要かどうか」きちんと判断してから行う/
・吸引は、吸引時間「15秒以内」、吸引圧「20kPa」を超えないように行う/
・吸引カテーテルは、挿入直後は上向きに、その後はした鼻甲介に沿って進める/
・カフ上吸引は、シリンジを使用して吸引孔の閉塞を解除して行う/
・大位ドレナージは10分間保持できる大位を工夫する/
・吸引前の大位ドレナージは「ポジショニング」の要素も意識して行う/

●酸素療法/

・酸素濃度・流量が一目でわかるカードを常に持ち歩く/
・SpO2は「100%」で管理しない/

 Part4/ドレーン・チューブ管理/

●心嚢・胸骨下(前縦隔)ドレーン/

・閉塞防止のためのミルキングを行い、心タンポナーデの徴候に注意する/

●脳室ドレーン/

・脳圧亢進によるオーバーフローが考えられたらすすぐに医師を呼ぶ/

●ドレーン固定/

・固定のためのテープは丸くカットし、ドレーンは”オメガ留め”にする/

●胃管カテーテル/

・胃管カテーテルの先端位置を確認し、斜走を防止する/

 Part5/モニタ管理/

●パルスオキシメータ/

・SpO2値だけで患者状態の評価をしない/

●カプノメータ/

・EtCO2値だけでなく、既往歴、全身状態をもとに考える/

●動脈圧・中心静脈圧/

・静脈圧波形、CVPが、吸気や呼気時に大きくゆらいでないかチェックする/

●混合静脈血酸素飽和度(SVO2)/

・波形に変動があったら、その場面で何があったのかを振り返る/

 Part6/創傷・褥瘡・失禁・ストーマケア/

●創傷/

・術後離開創では、炎症期は褥瘡と同様に、その後は肉芽形成促進の治療法を行う/

●ストーマ/

・ストーマ周囲皮膚障害では、原因に応じて適切なスキンケアを行う/

●失禁/

・便失禁時は、発赤を生じる前に軟膏で皮膚保護を行い、汚れを取る/
・おむつを当てるときは、中心と体の中心を合わせ、漏れずに不快感の少ない方法にする/

●褥瘡/

・表皮剥離、びらんなど軽度の褥瘡を発見したら「体圧管理」「摩擦・ずれ予防対策」を行う/

 Part7/食事介助・摂食嚥下リハビリテーション/

●食事介助/

・嚥下反射が困難な場合は「リクライニング位」をとる/
・誤嚥を防ぐために顎を引く姿勢になるよう調整する/
・食事を安全に自己摂取するために座位を安定させる/

●摂食嚥下リハビリテーション/

・誤嚥の恐れは、むせ以外からも予測する/
・嚥下機能の向上のために、間接訓練は日常ケアの中に取り入れて行う/
・摂食嚥下の「先行期」では、認知機能にはたらきかける/
・飲み込みが進まない場合は、少量を分けるなど患者の状態に応じた方法で食事介助を行う/

 Part8/経腸栄養/

●チューブ管理/

・チューブ先端位置確認では「X線画像」が第一選択だが、できない場合はさまざまな代替策を行う/

●栄養管理/

・栄養剤注入前に水分を入れる「水先投与」で、下痢・嘔吐を予防する/
・再開時には、「6時間以内の胃内残量測定」を行い、「残量mL」をめやすにする/

●内服薬投与/

・経腸栄養カテーテルから内服薬を入れるときは、「簡易懸濁法」で行う/

 Part9/口腔ケア/

●口腔環境整備/

・口腔内の乾燥を防ぐために有効な”ジェルタイプの保湿剤”を使う/
・「戦場」「拭き取り」によって史跡を早期に回収する/
・口臭予防のため、歯垢や舌苔の洗浄を行って口腔内を清潔にする/

 Part10/小児看護/

●気管吸引/

・頭部方向や口方向などに角度を変えて鼻腔吸引する/

●酸素投与/

・酸素投与器具に装着時にはリラックスさせる/
・目標酸素濃度を確認し、小児の状態に合わせて器具を選択する/

●モニタ装着/

・SpO2モニタのプローブ装着ではテープを伸展させた状態で貼らない/
・心電図の電極・リード固定は電極にテンションがかからないように行う/

●検査/

・乳幼児の採尿は、ある程度時間をかけてでも、手順通りに実施する/
・痛みを伴う検査では、会話を通じて検査を受ける環境づくりを行う/

─編集・執筆─

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コンテンツ・レビュー・読み放題─

臨床実践の場では、これまで長い歴史が経過するなか、多くの看護師によってさまざまな看護技術がいくたに余る患者に提供されてきました。看護技術の手技やその妥当性を支える根拠は、検証の積み重ねによって進化・変化を遂げてきたものでもあります。あるいは、いわゆる昔から変わらぬままに、また、変わらなくてもよくて提供されているものもあります。いずれにしても、一つひとつの技術は、おそらくはそもそもの基本を軸にしながらも、患者個々に対して創意工夫された方法で提供されていることが少ないように思います。

そのなかには、もしかすると技術を提供する看護師にとって効率的に、また、技術そのものが患者にとって効果的に提供されているものがあります。それらは、多くの看護師が参考にすべきもので、根拠に基づき、かる創意工夫に富んだ技術です。

そこで、本増刊号では、エビデンスにのとって基本を大切に行うスタンダードな方法に加えて、エキスパートならではの「コツ」や「わざ」を活かした方法を提供しようということになりました。

本書は、看護師が臨床現場で日々行っている看護ケアのいくつかを取り上げ、「基本はこうする」というスタンダード技術にプラスして、「コツやわざを使用してうまく行う」技術を紹介しています。

主な項目は、

・バイタルサイン
・フィジカルアセスメント
・点滴
・輸液
・採血
・人工呼吸
・気管吸引
・酸素療法
・ドレーン
・チューブ

・モニター管理
・創傷
・失禁
・ストーマケア
・食事介助
・摂食嚥下リハビリテーション
・経腸栄養
・口腔ケア
・小児看護

となっています。

いずれをとっても、エキスパートナースが行う看護技術そのもので、認定看護師や専門看護師に学ぶところは、とても多いのではないでしょうか。

エキスパートナースの看護技術を知れば、これまでの看護ケアの見直しもできます。もっとうまく、より確実に安全に、そして効率よくできる方法をお伝えしています。

本誌は、「照林社」のサイトにて10ページ程度ですが、読み放題です。

 

 

 

─内容説明─

─概要説明─

●Key word│臨床看護│ケア│看護師│ナース│疾患│症状
●読者層 Profile DATA/臨床看護師/ナース

照林社が発行している臨床看護の情報雑誌・本『エキスパートナース(増刊)』です。1年間に2冊発行しています。1冊につき1テーマに絞った深掘り記事が人気です。

─【Fujisan.co.jp】紹介─

説明文

2017年5月号 臨時増刊 レビュ

─表紙・目次─

 

─コンテンツ・目次─

●Part1 バイタルサイン・フィジカルアセスメント
バイタルサイン、脈拍、血圧、聴診、触診、打診
●Part2 点滴・輸液・採血
中心静脈ライン、末梢静脈ライン、薬剤投与、輸血投与、採血
●Part3 人工呼吸ケア・気管吸引・酸素療法
人工呼吸ケア、NPPV、気管吸引、酸素療法
●Part4 ドレーン・チューブ管理
心嚢・胸骨下(前縦隔)ドレーン、脳室ドレーン、ドレーン固定、胃管カテーテル
●Part5 モニタ管理
パルスオキシメータ、カプノメータ、動脈圧・中心静脈圧、混合静脈血酸素飽和度(SVO2)

●Part6 創傷・褥瘡・失禁・ストーマケア
創傷、ストーマ、失禁、褥瘡
●Part7 食事介助・摂食嚥下リハビリテーション
食事介助、摂食嚥下リハビリテーション
●Part8 経腸栄養
チューブ管理、栄養管理、内服薬投与
●Part9 口腔ケア
口腔環境整備
●Part10 小児看護
気管吸引、酸素投与、モニタ装着、検査

─特集「これならうまくいく! 看護ケアのコツ&ワザ」─

臨床実践の場では、これまで長い歴史が経過するなか、多くの看護師によってさまざまな看護技術がいくたに余る患者に提供されてきました。看護技術の手技やその妥当性を支える根拠は、検証の積み重ねによって進化・変化を遂げてきたものでもあります。あるいは、いわゆる昔から変わらぬままに、また、変わらなくてもよくて提供されているものもあります。いずれにしても、一つひとつの技術は、おそらくはそもそもの基本を軸にしながらも、患者個々に対して創意工夫された方法で提供されていることが少ないように思います。

そのなかには、もしかすると技術を提供する看護師にとって効率的に、また、技術そのものが患者にとって効果的に提供されているものがあります。それらは、多くの看護師が参考にすべきもので、根拠に基づき、かる創意工夫に富んだ技術です。

そこで、本増刊号では、エビデンスにのとって基本を大切に行うスタンダードな方法に加えて、エキスパートならではの「コツ」や「わざ」を活かした方法を提供しようということになりました。

本書は、看護師が臨床現場で日々行っている看護ケアのいくつかを取り上げ、「基本はこうする」というスタンダード技術にプラスして、「コツやわざを使用してうまく行う」技術を紹介しています。主な項目は、

・バイタルサイン
・フィジカルアセスメント
・点滴
・輸液
・採血
・人工呼吸
・気管吸引
・酸素療法
・ドレーン
・チューブ

・モニター管理
・創傷
・失禁
・ストーマケア
・食事介助
・摂食嚥下リハビリテーション
・経腸栄養
・口腔ケア
・小児看護

となっています。

いずれをとっても、エキスパートナースが行う看護技術そのもので、認定看護師や専門看護師に学ぶところは、とても多いのではないでしょうか。

エキスパートナースの看護技術を知れば、これまでの看護ケアの見直しもできます。もっとうまく、より確実に安全に、そして効率よくできる方法をお伝えしています。

 

 

 

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