【エキスパートナース】
Vol.34 2018年8月 臨時増刊号

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─表紙・目次─

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(1) CVカテーテル(ダブルルーメン)挿入/
(2) 気管挿管/
(3) 脳脊髄液の測定・採取(ルンバール)/
(4) 腹水穿刺/
(5) 気管切開/
(6) Aライン(観血的動脈圧モニター)/
(7) 動脈血液ガス検査/
(8) 電気的除細動(DC)/
(9) 胸腔ドレーン挿入/
(10) 骨髄穿刺(マルク)/
(11) バスキュラーアクセス(透析)/
(12) 心嚢穿刺・心嚢ドレナージ/
(13) 血液培養検査/
(14) 胃管カカテーテル挿入/
(15) 一時ペーシング(経静脈心内膜ペーシング)挿入/
(16) PICC(末梢挿入式中心静脈カテーテル)挿入/

─編集・執筆─

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コンテンツ・レビュー─

病棟では、さまざまな業務が実施されていますが、処置介助もそのひとつです。患者の状態変化に伴って行われる処置は、とっさに行われることも多いと思います。とっさの指示による処置介助や、未経験や経験の少ない処置介助は不安や緊張を伴い、あわてて準備したため物品が不足していたり、処置の流れがわからないため、介助が円滑にできなかったり、患者さんへの声掛けや配慮が不足していたなどの苦い経験もあることでしょう。

今回、患者の状態変化に伴って実施されることが多い、代表的な16処置について早わかりマニュアルが作成されました。このマニュアルは「早わかり」できるように、ポイントを整理して凝縮されています。それぞれの項目は、目的の説明から「必要物品」「介助の流れ」「ここに注意」の項目で構成されています。「必要物品」では、介助を円滑にする「準備のコツ」が理解できます。「介助の流れ」は、医師や看護師が行うことを明らかにし、それぞれの物品の使用順序や実施のポイントが、豊富な写真で、わかりやすく示されています。「ここに注意」では、知識としてそなえておきたいポイントが述べられ、処置中、処置後の観察や具体的な対応に役立ちます。また、処置全体を知識として理解することで、実際に処置介助を行っていなくとも、日々の観察や患者の状態把握に役立つと思います。

患者の状態変化によって、急に行われることの多い16の処置について、必要な物品、介助の流れ(準備、実施のポイント、確認のポイント)、注意点などを簡潔に解説されています。皆さんの病棟では、処置の頻度はさまざまであると思います。「とっさ」のときにあわてずに、安全に、円滑に、このマニュアルを役立てていただきたいと思います。

本誌は、「照林社」のサイトにて10ページ程度ですが、読み放題です。