【エキスパートナース】 Vol.34 2018年4月号

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単品価格:1,153円│1年間定期:19,500円(本誌+増刊付) 14,400円(本誌)

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─表紙・目次─

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 【特集】 緊急!重症!4つのキケンな症状を見逃さない!!「頭痛」「胸痛」「腹痛」「呼吸困難」/ 

突然のナースコールでベッドサイドに駆け付けた時、「これは緊急? 重症?」「すぐにドクターコール? 少し様子をみてもいい?」など、とっさの対応にあわててしまうことはありませんか?患者さんの訴えの裏には、「重大な疾患」が隠されているかもしれません。緊急度、重症度をその場で見極めて、すぐに対応するための「ポイント」を示しています。

今回は、キラーディジーズが隠れていることの多い4つの症状に着目して解説しています。

本特集では病棟で遭遇する可能性の高い、絶対に見逃してはいけない救急症状を4つ抽出しています。それが、「頭痛」「胸痛」「腹痛」「呼吸困難」です。

これらの症候で考えられる疾患は、緊急度が高いものから低いものまでざまざまです。しかし、どの症状にも、すぐに生命にかかわる緊急度の高い疾患(キラーディジーズ)の可能性があるため、その徴候を絶対に見逃してはいけません。

ここでいう「見逃さない」というのは、「臨床推論によって疾患名を突き止める」ということではありません。看護師が行わなければならないのは、緊急度とその根拠をアセスメントして、「生命に危機的な状況」かどうかを判断し、適切な対応を即座に行うことです。

急変の観察能力は、生理学的な異常(バイタルサインの変調)、ショックの有無、緊急性が高い疾患を見抜くことにあります。それを踏まえて、1つ1つの症候のアセスメントのしかたをみていきます。

─コンテンツ─

●総論 これだけは必須!病棟での緊急度判断/
●各論 キケンな4つの訴え、どう対応する?/

(1) 頭痛の訴え/
(2)胸痛の訴え/
(3)腹痛の訴え/
(4)呼吸困難の訴え/

 【特集】 もうあわてない!モニター心電図/「洞調律」と「心房細動(AF)」がカギ/ 

モニター心電図を装着しえちる患者の6⇒7割は「正常な波形」=「洞調律」。残りの患者に診られる不整脈の大半は、「心房細動(AF)。だから、「洞調律」と「心房細動」を正しく理解することが重要です。

本で見るのと形が違う・・・これって正常?異常? もしかして、STが下がっている? 心電図の本を見れば何が載っているかな・・・何かの不整脈がある? でも、結局よくわからない・・・?!こんなに悩まなくても大丈夫です!本特集ではポイントを押さえて解説しています。

─コンテンツ─

・CHAPTER1:まずは洞調律を見きわめる。波形を見るポイントは3つだけ!/
・CHAPTER2:あわてないで大丈夫。じつはすべて洞調律!ただ、“少し違う部分”に着目しよう/
・CHAPTER3:不整脈の代表格。心房細動をまず理解!/
・CHAPTER4:現れたら“すぐに対応”。超危険な致死的不整脈(心停止)!/
・CHAPTER5:何かやばそうな気がする・・・緊急性の高い不整脈!/

 【連載】 先どりして知りたい! ナースの“将来”(第1回)\改めて知りたい/「2025年問題」って何?私たちにどんな影響が出るの?/ 

「2025年問題」々という言葉をよく耳にしますが、これらの言葉の示す意味を皆さんはご存じでしょうか?少子化、超高齢社会、地域包括ケアシステム、医師の偏在、看護師不足、過重労働・・・多くの言葉が飛び交っています。

臨床で働く看護師として、そしてこれから先の自身の看護師としてのキャリアプランを考えるうえで知っておくべきことについて述べています。

2025年問題とは、現在約800マン人いるといわれる1947⇒1949年(昭和22⇒24年)に生まれた「団塊の世代」の人々のすべてが後期高齢者(75歳以上)になり、超高齢社会へ突入することです。

このような社会になると何が問題になるのでしょうか?生産年齢人口の減少は、労働力人口の減少につながります。そして、これまで国を支えてきた団塊の世代が支援を受ける側になるため、高齢者の医療、介護、福祉サービスの需要が高まり、医療、介護等の費用も含めナースの皆さんの世代の負担が増大するととなります。

「2025年問題」などが叫ばれるいま、臨床ナースとしては何を予期しておくとよい?あなたの”今後の看護師ライフ”をもっと有利なものにしていくために、「看護・医療の今後の方向性」を、先取りしておさらいします!

 【連載】 ”急変サイン”を見逃さないための「ここ診て!」重要観察ポイント(第1回)「 背中・腰が痛い」/ 

患者さんの急変前には、必ずそのサインがあります。や勤怠などでも”ちょっとおかしい”サインを間違いなく受け取るために、まず思い浮かべなくてはいけない「危険な病態・疾患」を挙げ、観察・対応ポイントを示しています。

 【特別付録】 1冊まるごと急変対応/ 

急変対応で役立つ「SBAR」「役割分担」を特集としてギュッと1冊にまとめたものです。

【特集】 絶対に押さえたい”急変時の極意”/徴候をみたらどう報告する?(SBAR)急変対応、まずはここから!

「先が読めなくて不安」「どう動いたらいいかわからない」・・・。急変対応の”苦手意識”、そのままにしていませんか?克服するための近道は、急変対応の基本パターン=「極意」を身に付けることです。事例をもとに、わかりやすく示しています。

この特集の目標は、「極意の流れ図」の「パターン」を覚え、使い方をマスターすることです。そのためには「反復練習」が効果的です。声に出し、身体を動かしてイメージしながら、使ってみたいと思うまで何度も練習して下さい。反復練習によって、実際に遭遇したときには、記憶が協力・自動かされている意識しなくても思い浮かんでくるようになります(これは「ヘップの法則」といわれる学習原理です)。急変対応は、「自分ができる」だけでなく「皆ができる」ようにしていく必要があります。部署で行う緊急時トレーニングなどにも、ぜひ本特集をご活用下さい。

本特集の使い方の例は以下のとおりです。

・ステップ1 まずは「極意の流れ図」と「極意の進め方」を読んで理解する。/
・ステップ2 「Part2 事例で確認」で、解説を見る前に「トレーニング-1」「トレーニング-2」に沿って自分でやってみる/
・ステップ3 解説と照らし合わせ、必要があれば修正する。/
・ステップ4 イメージしながら、「声に出して」反復練習する。/[オプション]/
・ステップ5 実臨床の患者に当てはめてみる/
・ステップ6 急変対応のトレーニングとして、特集の事例や臨床事例を用いて、皆で使ってみる。/

現在、ICLSやJNTEC。ACLS。FCCS。AMLSといった急変対応に有用な各種コースが各地で開催されています。また、こういくを担当される方にはインストラクターの道も開かれています。インストラクターを取得することで、自施設での開催も可能になります。JSISH-ITCのほかにも複数の団体で開催されていますので、ぜひご自身で検索してみて下さい。

─コンテンツ─

●Part1 総論/身に付けておきたい!急変対応の「極意」

●Part2 事例で確認/

・事例1 患者さんが息苦しさを訴えた/
・事例2 患者さんが胸痛を訴えた/
・事例3 患者さんが転倒した/
・事例4 患者さんが脱力感を訴えた/
・事例5 患者さんが嘔吐・腹痛を訴えた/
・事例6 患者さんが食事中に咳き込んでいる/

【特集】 BLSの場面、どう動く?(役割分担)すぐに動ける! 急変対応/

未然にふせぐべきではあるものの起こってしまうかもしれない”急変”。「そのとき」的確に動けるようおさえておきたいポイントについて、エキスパートが”分担する役割別”にシュミレーションしながら急変対応を解説しています。

カギは役割分担とコミュニケーソン!病棟での急変場面では、「病棟看護師」と駆け付ける「蘇生チーム」が連携して患者さんの救命にあたります。病棟看護師のパート(役割)の割り振り(項目⇒5で解説)を示しています。

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