病院安全・医療安全領域のおすすめ専門雑誌『病院安全教育』を紹介・ガイドしています。

 

表紙、値段・価格、発行、創刊、出版社公式サイト、内容の概要などの媒体基本情報の他、読者層、豆知識、当サイトオリジナルの紹介文、レビュー、誌面イメージ、口コミ評価、豆知識等を掲載しています。最新号のみではなく、バックナンバー、増刊号も掲載しています。

 

媒体の基本情報・概要

雑誌『病院安全教育』は、”医療において最優すべき日々の安全のために自身の行動に落とし込める情報を、雑誌とeラーニングにも使える豊富な情報のWebコンテンツで学ぶ!”ハイブリッドおすすめの専門雑誌です

病院安全教育│表紙

病院安全教育(日総研)

紙媒体 パソコン タブレット スマートフォン

病院安全│無料見本誌の立読み放題 日総研

1年間定期購読価格 : 25,320円

(別途年会費 3.000円)

判型・サイズ : A4判

発行 : 偶数月刊(年6冊)

発売日 : 20日

(※:発売日は、土・日曜日や祝・祭日の関係により前後することがあります。)

創刊 : (調査中)年

発行部数 : (調査中) 部

出版社 : 日総研(since1977・出版部門独立1983年)│パンフレット[PDF]


病院安全教育 公式サイト(日総研)

*「日総研」公式サイトへリンクしています。

病院安全教育│バックナンバー

 


 媒体関連キーワード : 医療の安全/安全管理/安全教育/eラーニング/インシデント/ヒヤリハット

 読者層プロフィール : 看護師・ナース│医師│薬剤師│臨床検査技師│臨床工学技士│管理栄養士│事務職などを含めた全ての医療職

オリジナル紹介文

媒体概要/紹介文/レビュー

医療安全対策のため、多職種のスタッフが院内のラウンドをしているイラストです。

 

リストマーク 医療行為は安全の上に成り立っており、安全の確保は最優先事項です。医療の現場の安全のためにそれぞの病院で安全管理や安全教育が実施されていますが、上手く機能していない事例もあるようです。医療の安全の崩壊の原因には、インシデント(事故・事件とそれらが発生するおそれのある事態:医療の現場では、患者の診療・ケアにおいて本来のあるべき姿から外れた事態や行為の発生)、アクシデント(医療事故:医療行為によって何らかの傷害が患者に発生した事例)、エラー(望ましい結果を達成するために計画された行為の失敗、ヒューマンエラー(認知心理学的には、「人間が本来持っている特性が、人間を取り巻く広義の環境とうまく合致しないために結果として誘発されたエラー」)、コミュニケーションエラー(人間が介在する情報伝達過程で生じるエラー))、医療過誤(医療行為医によって、患者が傷害を受けたとき、その医療行為に過失があるとされる場合で、この傷害と過失の間に因果関係が存在するとき)、安全文化の欠如(医療における安全文化とは、全ての医療従事者が患者の安全を最優先にした基本的な行動規範がとれるよう、組織全体でその実現に向けて取り組む姿勢や考え方、およびそれを可能とする組織のあり方)などがあり、とそれらが複合した要因により医療の安全は崩壊します。

 

一件の死亡事故などの重大な医療事故の陰には、29件の軽い事故、さらにその背後には300件のミスが存在する可能性があるとされている。これは、米国の産業災害の研究者であるハインリッヒが、事故と災害の関係を示した法則で、医療事故にもこの法則が当てはまると考えられます。この意味で、重大事故を防止するためにはインシデントおよびアクシデント報告を分析することが重要であるといわれているます。1件の医療事故の背後には、多くのヒヤリ・ハット事例があるとされ、それらを見過ごさず対策を講じることが最も有効とされれています。

 

リストマーク 医療事故への社会的な関心が高まり、防止策への取り組みが医療界全体の課題となっています。さらなるチーム医療の推進が求められるなか、医療機関では、看護補助者や事務スタッフ等の果たす役割が大きくなっています。医療専門職だけでなく、病院で働くすべてのスタッフに向けて医療安全の基礎知識を伝えるとともに、役割分担の進む現場に潜むリスクとその対策が急務となっています。

 

医療の安全の確保のためには、安全管理体制の整備、業務基準や指針の作成・整備、安全教育など病院などの組織やチームとして取り組むべき課題もあれば、転倒・転落事故防止の具体策やカリウム製剤・インスリン・異型輸血・患者誤認などの個別にも取り組むべき課題もあり、多くのことを学ぶ必要があります。

 

リストマーク なぜ全職員が医療安全について学ぶ必要があるのか、医療安全の基礎知識、チームで医療を行うための役割分担の考え方、ルール・マニュアルづくりと再評価、個人情報の取り扱い、研修に参加する意義、心身の健康管理といった医療安全の基本的な考えについての知識/清掃・整頓、ベッドメイキング・シーツ交換・リネン管理、といった「環境や物品の整備にかかわる業務」における医療安全の知識/身体の清潔(清拭、手浴、足浴、洗髪)、身体の清潔(入浴、シャワー浴)、食事介助、排泄介助、移送、といった「患者の日常生活の援助にかかわる業務」における医療安全の知識/書類・伝票・データの作成および管理、診療材料・検体関係の業務、受付業務(受診等の受付・案内・電話連絡)、といった「診療にかかわる周辺業務」における医療安全の知識/安全に業務を行うための情報共有、職員間の連携のためのコミュニケーションスキル、業務改善のためのカンファレンスのもち方、といった「部署間・職種間の連携」における医療安全の知識/などなど、まなぶべきことは無数にあります。

 

それぞれの病院などの医療施設ではすでに医療安全へ取り組まれているいることとお思います。しかし、病棟ごとのローカルルールをまだ使用している、職員ごとの方法・手順が違う、医師ごとに指示出し・指示受けの方法が異なる、心配なのでダブルチェック・トリプルチェックをしてもまだ心配・・・など、安全管理体制が上手く機能していない施設もあるのではないでしょうか。

 

リストマーク 『病院安全教育』は病院・医療施設の安全管理、安全教育、現場での安全実践のために役立つコンテンツで編集されています。院内の教育委員会への情報提供、現場のスタッフが納得する他病院での事例、ほぼそのまま使える他病院の安全教育マニュアルやチェックリストの様式など、便利なコンテンツが豊富です。インシデント・ヒヤリハットに関する成功事例も豊富に掲載されています。職種や雇用形態が異なっていても、医療安全の知識と意識は一人ひとりのスタッフに不可欠なものです。安全にかかわる教育担当者、必読のおすすめの雑誌です。

 

業務フロー(行程)図、医療安全研修、インシデント分析、再発防止対策、ラウンド、リスク感性教育などのテーマを軸にした、医療安全・病院安全を多職種で実現するための医療安全管理者のための記事を豊富に掲載しています。

 

リストマーク 具体的には、異業種に学ぶ安全対策・製品設計・開発・生産における安全・安心に関する取り組み/エラー対策としてのストレスマネジメント/ひとりから始める職場の「空気」改革/患者誤認防止のための広報活動と職員教育/発生した転倒・転落事故の分析手法とそこから導き出された「転倒・転落事故のリスクファクター」を確認し、転倒・転落事故防止のための具体策/カリウム製剤・インスリン・異型輸血・患者誤認などの法的責任を問われた事例の要因分析から社会が看護職に求める義務と責任を学ぶ/薬剤師の特性を活かした患者安全の体制づくりと活動の実際/臨床工学技士が行う医療機器の安全管理/栄養部門の安全推進事例/検査部門の安全推進事例/透析室失血事故防止プロジェクトチームの活動/救命救急センターでの安全推進事例/在宅医療における医療安全の取り組み/医療技術職の医療安全教育担当者による医療安全推進活動/などのテーマに関しての解説や事例の記事が豊富に掲載されています。

 

『病院安全教育は、医療安全にかかわる多職種を支援するための知識や事例を多角的に解説しています。eラーニングに最適なWebコンテンツも充実していまのでOJTに活用できます。日総研では適宜「安全教育セミナー」を開催しており、病院単位での参加もできますし、個人での参加も可能です。

 

 『病院安全教育』のおすすめポイントは、実際の現場からの提案や実践例が豊富に掲載されていることです。架空の理論のように”絵に描いた餅”にならない”実践で使える記事”が魅力です。このことは、日総研の雑誌すべての魅力的なポイントでもあります。また、院内の研修などにほぼそのまま利用できるチェックシートやスライドなどの教材が毎号ついているところです。

 

豆知識/読者層/口コミ・レビュー/その他情報

リストマーク 読者限定のダウンロード教材・資料が毎号付録として付いており、その数は年間100点にも及び、院内の研修・教育に有効活用することができます。バックナンバーの教材・資料のコンテンツは、下記の画像をタップするとご覧いただけます。

2020年10-11月号のダウンロード教材・資料内容は、 診療業務要素一覧・部門一覧・サブPFC一覧・改善前・後のPFC/ 標準診療PFC・入院診療PFC・入院注射サブPFC・内部監査実施PFC/ ADLカード一覧(カラー版)・ADLカードに関するアンケート結果/ ラウンドチェック表を用いた報告書/ 「解釈力」に関連した講義スライドおよび摸擬講演動画/ 休日・時間外等診療時の受付・患者登録マニュアル/ 「ヒューマンエラー(うっかりミス)による医療事故を起こさないために」講義用スライド/です。

 

リストマーク 読者ではなくてもどなたでもご利用できる、以下のようなコンテンツを無料配信しています。なお、これらの無料サービスのコンテンツは随時更新されていますのでご注意下さい。下記のサービスは、2020年11月24日現在のものです。

  • 「この時期に最前線で活動されている皆さまへ 心と身体のサポートツールを提供」
  • 【動画で学ぶ】介護領域での新型コロナウイルス感染への日常的な対策

  •  

    【動画で学ぶ】医療施設の職員がCOVID-19陽性患者と接触した場合のリスク評価と対応

  • 孤軍奮闘する安全担当者の「あったらいいな」を実現!「医療安全“応援”サイト」どなたでもアクセス大歓迎!新人教育教材、院内eラーニングに使えるデジタル問題集、研修用アニメーション動画など、研究に役立つツールが読者でなくてもみられる!もらえる!

 

リストマーク 読者層(職種)のメインターゲットは、医療安全推進チームなどの医療安全に携わっていらっしゃる職種の方です。医療の安全は、看護・ナース、医師、リハビリ職、薬剤師、臨床検査技師、管理栄養士などの、すべての医療職の取り組みの上に成り立ちます。管理職のみならず、医療スタッフを含めたすべての医療職・職層の方にもお読みいただける記事も掲載されています。

 

リストマーク 口コミ・レビューは、『病院安全教育』紹介ページの最下方に「読者の声」として紹介されていますので、参考にして下さい。

 

無料読み放題サービス

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表紙イメージは日総研の病院安全教育の「バックナンバー」のページへリンクしています。バックナンバーのページに「2020年10・11月号の特集・連載はこちら」のように号ごとのボタンがありますので、それをタップしていただくと、表紙画像と目次が表示されます。

病院安全教育│表紙イメージ

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