【プチナース】
September,Vol.28,No.10 2019年9月号 レビュー

 

表紙│プチナース│2019,September,Vol.28,No.10 2019年9月号

目次│プチナース│2019,September,Vol.28,No.10 2019年9月号

 

─【特集1】「とにかく時間がかかる!」を解決する 実習記録の時短ワザ─

プチナース│2019,September,Vol.28,No.10 2019年9月号│特集(1)│立読み(サムネイル)(1)

”とにかく時間がかかる”を解決する!

実習記録は情報収集・整理、調べものと準備が多く、さらに記録の仕方に迷うこともあります。おちおち寝てもいられないといった人も多いと思います。そこで実習記録の時間を短縮するため、効率よく準備をして正しくスムーズに書き上げるコツを伝授しています。

コンテンツは次のとおりです。
●前半 記録の実態とコツを伝授 看護学生100人に聞いた! みんなの実習記録の時短ワザ
●後半 記録の悩みスッキリ! 実習記録おお悩みぜんぶ解決Q&A

プチナース│2019,September,Vol.28,No.10 2019年9月号│特集(1)│立読み(サムネイル)(2)

看護学生によるアンケートによると、「実習記録は時間がかかってつらい」と感じている人はなんと96.1%もいるそうです。実習記録を書くのに要している時間は、2⇒3時間が8.4%、2⇒3時間が23.6%、3⇒4時間が26.0%、4⇒5時間が19.7%、5時間以上が22.3%となっています。約4割の人が4時間以上もかかっています。実習期間中の睡眠時間は、1⇒3時間が30.2%、3⇒5時間が48.4%、5⇒7時間が11.7%、7時間以上が1.0%、0⇒1時間が3.9%、無回答4.8%となっています。実習期間中は約半分の人が3⇒5時間程度、1⇒3時間程度という人も3割もいます。

特集の前半では記録の実態とコツを伝授しています。「看護学生100人に聞いた! みんなの実習記録の時短ワザ」では、あなたの参考になる事例がきっと見付かるはずです。後半の「記録の悩みスッキリ!」では、実習記録のお悩み全部解決として、Q&A形式の記事が掲載されています。こちらも目を通しておいて損はないはずです。

─【特集2】経過ごとにわかる! 行動計画の立てかた─

プチナース│2019,September,Vol.28,No.10 2019年9月号│特集(2)│立読み(サムネイル)

実習中に取り組む実習記録のうち、初日から作成することになるのが行動計画です。実習の経過とともに求められる内容は変化していきます。経過ごとの行動計画について、困りがちなことの解決ポイントを解説しています。

コンテンツは以下のとおりです。
●なぜ、行動計画を作成するの?
●実習初日の行動計画
●看護過程・看護目標の立案前の行動計画
●看護過程・看護目標の立案後の行動計画
●行動調整のポイント

なぜ、行動計画を作成するの?行動計画は、患者に効果的で効率よく看護を提供することをめざし、自分の考えを整理するために立案します。

立案の際は、患者を中心に「患者の看護の目標(望まれる姿)」に近づけるため、「自分が何のために、どのような行動をとるか」を経時的に明記します。こえrを行うことで、援助の根拠・裏図家を明確にする力やタイムマネージメント力の向上にもつながります。また、行動計画を立案しながら実習をイメージしておくことで、緊張する実習も気持ちを落ち着かせ、冷静に対応することができます。

患者の経過ごとに計画の例と立案のポイントを解説しています。

─強力連載!─

・最新トピックス : 「老衰」が「脳血管疾患」を抜いて死因順位3位に、その他
・みんなの学校じまん : 東京情報大学看護学部
・先輩に聞くナースの仕事 : ICU
・実習で実践できる!基礎看護技術(基本+応用) : 清潔・衣生活援助技術(6)寝衣交換

プチナース│2019,September,Vol.28,No.10 2019年9月号│連載 実習で実践できる! 基礎看護技術 基本+応用(第18回)│立読み(サムネイル)

 

─学生生活・看護師国試合格!─

・学生生活をサポート
・めざせ合格! プチナース国試部

─【巻頭 BOOK in BOOK】経過がわかる! 疾患別看護過程 肝硬変・肝がん─

プチナース│2019,September,Vol.28,No.10 2019年9月号│巻頭 BOOK in BOOK│経過が分かる! 疾患別看護過程│立読み(サムネイル)

●PART1 注目する病気のポイント 今月の注目する病期は終末期(ターミナル期)

肝がんはウイルス性肝炎や肝硬変を背景として発症することが多く、長い経過のなかで慢性肝炎、肝硬変、肝がんへと移行します。肝がんは、治療しても再発すつことが多く、信仰するうつ肝機能低下や門脈門脈圧亢進、腫瘍の増大による多彩な症状が出現し、患者の生活に支障をきたします。症状がもたらす身体的苦痛は心理的苦痛、社会的苦痛、スピリチュアルペインと影響し合いトータルペインとして存在することから、患者の苦悩は複雑です。そこで今回は、肝がんの週末期(ターミナルケア)に注目しています。

肝がんの週末期は、前段階である肝硬変による症状に加えて、悪液質による倦怠感、骨移転などの移転巣に起因する痛み、せん妄が重複して出現することがあり、症状が出現する早期から緩和ケアを提供することにより患者のQOLを維持することが重要になります。また、愛する人の死に直面する家族の苦悩も大きく、家族への支援も重要な時期でもあります。

本特集は、上記した注目する病気のポイントの他に、
●PART2 患者の経過が分かる一覧
●PART3 疾患理解に必要な解剖生理
●PART4 看護に必要な疾患の知識
●PART5 アセスメントと根拠
●PART6 看護診断を導く関連図
●PART7 看護診断リスト
●PART8 看護計画
にて構成されています。

─【別冊付録 実習記録 ポケットブック】─

つまずきがちな実習記録をスムーズに!情報収集から記録の完成まで、知っておきたいポイントが1冊にまとめてあります。

コンテンツは以下のとおりです。

●アセスメント
●看護診断
●看護計画
●実施・評価
●巻末付録 文章を書くときの基本ルール

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