プレホスピタルケア、病院前救護、救命救急、救急隊員領域のおすすめ専門雑誌『プレホスピタル・ケア』を紹介・ガイドしています。

 

表紙、値段・価格、発行、創刊、出版社公式サイト、内容の概要などの媒体基本情報の他、読者層・対象職種、豆知識、プレゼントや当サイトオリジナルの紹介文・レビュー、誌面イメージ、口コミ評価、豆知識などの情報を掲載しています。最新号のみではなく、バックナンバー、増刊号も紹介しています。

 

媒体の基本情報・概要

あなたが救える命を増やすためのおすすめの専門雑誌『プレホスピタル・ケア』!

プレホスピタル・ケア│表紙

プレホスピタル・ケア(Fujisan.co.jp)

紙媒体

プレホスピタル・ケア│見本誌の無料立読み放題 東京法令出版│Fujisan(富士山マガジン)

1冊(単品)価格・値段:1,400円

1年間定期購読価格:8,400円

判型・サイズ:A4判

発行:偶数月刊(年 6冊)

発売日:20日

(※:発売日は、土・日曜日や祝・祭日の関係により前後することがあります。)

創刊:1990(平成2)年

発行部数:12,000 部

出版社:東京法令出版(since1948(昭和23)年)│広告媒体[PDF版]


 

プレホスピタル・ケア 公式サイト(東京法令出版)

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プレホスピタル・ケア│バックナンバー

 


リストマーク 媒体関連キーワード : 病院前救護/プレホスピタルケア/救急救命士救急隊員/被災地/応急処置/事故/現場

リストマーク 読者層(職種) : 全国の救急隊員救急救命士│救急隊運用隊員│消防の救急指導担当者│救命救急センターの救急指導医│看護師│救命士養成学校の学生│全国の消防職員(及び消防機関)│都道府県の防災担当者│消防機器メーカー

 

オリジナル紹介文

媒体概要/紹介文/レビュー

看護師さんが救急車で搬送された患者さんをストレッチャーに乗せて移送しているイラストです。

リストマーク 欧米では古くから救命行為にchain of survivalの概念が導入され、一般市民による実践が生存退院率の向上に寄与してきました。わが国でも欧米の流れを受けて、2003年4月から救急救命士が院外心停止(out-of-hospital cardiac arrest::OHCA)患者に対して行う特定三行為への法的な縛りを緩和し、救急医療機関の一層の協力を得ながら業務内容をより拡大・高度化しつつあり、さらに規制されていた非医療従事者への自動体外式除細動器(automated external defibrillator: AED)の使用を2004年7月以降解除し、市民に救命の意識を高めつつプレホスピタルケアの整備充実に一歩踏み出しました。

 

プレホスピタルケア(病院前救護)とは、重篤な病気を発症したり怪我を負った患者を救急車で搬送中に、救急隊員が適切な処置を行うことをいうものであり、これまで病院内で行われてきた救急医療の地域への拡大を意味しています。なお、地域によっては医師が救急現場に出動し、病院外での救急活動をすることもあり、これをプレホスピタルケアに含める場合もあるが、『プレホスピタル・ケア』は、前者の救急隊員による病院前救護に限定しています。

 

リストマーク 救急隊員は、患者を迅速に搬送するのみならず、プレホスピタルケアの上で重要な役割を担っています。なかでも救急救命士は、厚生労働大臣の免許を受けた国家資格者であって、診療の補助をする職種と位置づけられており、その業務を行う場所は、傷病者を現場から医療機関搬送するまでの間に限られています。また、救急救命士が行うことのできる「救急救命処置」の具体的内容は厚生労働省令により定められており、特定行為と呼ばれる心肺停止傷病者への処置の行為が医師の具体的な指示に基づいて行うことができるようになりました。これにより、救急隊員が行う応急処置の範囲が拡がり、傷病者の救命と救急業務の高度化に大きな成果が上がったといわれています。

 

救急救命士の処置範囲の拡大については、一般救急隊員の行う従来の応急処置のほかに、1)器具を使った気道の確保、2)電気的除細動、3)静脈路の確保と輸液の開始、の特定三行為が法的に許可され、救急救命士の国家資格をもった救急隊員が実施する行為に加えて、メディカルコントロール体制の整備を前提とした上で、① 除細動(平成15年4月⇒)② 気管挿管(平成16年7月⇒)③ 薬剤投与(平成18年4月⇒)のように処置範囲が拡大されてきています。以上のように、救急救命士を中心とした救急隊員による処置範囲は拡大の方向にありますが、その前提として、メディカルコントロール体制の一層の充実強化が必須であり、特に、先の「③薬剤投与」の実施にあたっては、医師から救急救命士への常時指示体制整備が求められており、常時オンラインによる指示の必要性がさらに高まってきています。また同時に、このような制度改正に伴って、救急救命士は医療知識と医療機器を扱うためのノウハウを常に磨き上げていくことも求められています。

心臓に電気ショックを与えるAED(自動体外式除細動器)のイラストです。電極パッドや機械が見えるように開いている様子を表しています。

リストマーク 病院に所属する救急救命士は、医療技術職として医師、看護師と協力し外来やER(emergency roomの略で、救急室、あるいは救急外来)の患者対応を行うケースもあります。 病院前救護の資格である救急救命士ですが、ERという初療の場では重症度や緊急度の評価、観察力や蘇生に関する専門技術は十分に発揮されています。初療への参加だけでなく救急隊からのホットライン対応(救急コーディネート)や救急車による搬送知識を活かした転院搬送を担っています。 また、個々がスキルアップを目指し JPTECやICLS、BLS、ISLS、MCLS、緊急走行研修などプロバイダーからインストラクターまで積極的に取得し、チーム医療の一員として幅広い知識・技術の獲得に努め、これからの院内救急救命士像を想定した教育を行い、医療機関内で十分に通用する知識・技術を身につけます。 さらに、災害医療にも取り組んでおり、災害医療チームの一員として東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨などに駆けつけ活躍しています。『プレホスピタル・ケア』は、これからの救急を問うための実務情報の配信により、このようにそれぞれの現場で活躍する救急救命士・救急隊員の、救急救命技術の向上をサポートしてくれます。救急救命士・救急隊員向けの専門誌・実務情報誌として、国や全国の動向、救急現場における事例報告や研究論文、救急に関わる法律問題、救急医療に関する知識、情報を20年以上提供しつづけています。

 

トピックス、講義、正しい資器材の使い方、私たちの工夫、事例、私たちの研究、器材紹介、Q&A、地方会レポート、霞ヶ関通信、救急豆辞典ほか、で構成されています。

 

リストマーク 突然の心臓停止や意識消失、事故など、さまざまなケースをあげて処置方法を具体的に紹介するなど、一次救急処置をわかりやすく解説し、救急患者に対して、積極的な行動を起こせるようになるスキルを修得できます。いくつかの事例を紹介すると下記のとおりです。

1.窒息と過換気症候群:窒息、過換気症候群とは、救急の心がまえ、119番通報/2.ショック:救急のABCD、ショックとは、気道確保

/3.入浴事故:入浴事故、安全な入浴、口対口人工呼吸、心臓マッサージ/4.心臓突然死とAED:心臓突然死とは、AEDを使う、AEDの登場/5.頭部外傷と慢性硬膜下血腫:頭部外傷と慢性硬膜下血腫とは、頸椎を守る、バイタルサインとは/6.急性心筋梗塞と救命の連鎖:急性心筋梗塞とは、救命の連鎖/7.失神と意識障害:人が倒れていたら、失神と意識障害/8.急性胃腸炎:腹痛と腹部臓器、救命救急士とは/9.骨折と出血:手足の骨折、脱臼、出血、骨折の処置/10.熱傷:熱傷とは、熱傷の処置/11.蜂刺症によるアナフィラキシー:アナフィラキシーとは、蜂刺症、蜂刺症の予防と処置/12.熱中症:熱中症とは、熱中症の処置、集中治療とは/13.クモ膜下出血:クモ膜下出血とは、頭痛の原因、意識レベルの評価/14.急性腹症:急性腹症とは、救急の通報システム/15.眼の異物と鼻血:眼の異物、鼻血

 

リストマーク 前述しましたように、病院搬送前の手技から救急初療室での処置まで、救急医療チームの一員である救急救命士として共通の知識と技術を修得することが求められています。搬送前後に必要な基本技術と、症状・疾患別に、観察、処置、検査、診断に必要な知識、ケアなどをわかりやすく解説している。具体的には、下記の項目についての現状・問題・課題・提案・研究・将来の展望の記事が掲載されており、多様な場面で対応できる救命技術が身に付きます。

 

1.救急医療従事者が知っておきたい医療技術:バイタルサイン、トリアージ、心肺蘇生法/2.症状別 プレホスピタルから確定診断まで:意識障害、呼吸困難、頭痛、胸痛、腹痛、めまい、ショック、痙攣、嘔気・嘔吐/3.疾患別 プレホスピタルからケアまで/外傷:頭部外傷、胸部外傷、腹部・骨盤外傷、四肢骨折、脊髄損傷│循環器系疾患:急性冠症候群、心筋症、心臓弁膜症、心膜疾患│呼吸器系疾患:気管支喘息、気道異物│脳血管障害│急性中毒│熱傷│自殺自傷

 

なお、『プレホスピタル・ケア』では、救急隊と医療機関が創る、救急隊員の教養誌として、救急活動に関する工夫、事例、意見など、オリジナルな原稿を広く募集していますので、ぜひあなたも投稿してみてはいかがでしょうか。

 

読者層プロフィール/編集委員/執筆者

災害時の援助活動を看護師さんが行っているイラストです。ヘルメットを被り、手当てをしながら声をかけるなどしています。

 読者層(職種)のメインターゲットは、全国の救急隊員、救急救命士、救急隊運用隊員です。救命士養成学校の学生、消防の救急指導担当者、救命救急センターの救急指導医、ケアを指導する看護師・ナース、さらに全国の消防職員(及び消防機関)、都道府県の防災担当者、消防機器メーカーにも役立つ記事が掲載されています。

 

リストマーク 「Fujisan(富士山マガジン)」のサイトへの「口コミ・レビュー」の読者満足度は90%(口コミ数30件:2020年12月23日時点)です。

 

無料読み放題サービス

リストマーク 2020年12月24日現在、見本誌の無料立読み放題サービスは行っていません。

 

最新号の表紙画像

最新号とバックナンバーの表紙画像です。表紙イメージは「Fujisan(富士山マガジン)」に掲載されている画像へリンクしています。なお、バックナンバーは発売日順(新しい順)ではなくランダムに掲載していますので、ご注意願います。

【最新号】

プレホスピタル・ケア 最新号│表紙

 

【バックナンバー】

プレホスピタル・ケア 通巻125号 (発売日2015年02月20日)│表紙

 

プレホスピタル・ケア 通巻110号 (発売日2012年08月20日)│表紙

 

プレホスピタル・ケア 通巻84号 (発売日2008年04月20日)│表紙

 

レビュー・誌面イメージ/通巻153号 2019年10月号

プレホスピタル・ケア 通巻153号 2019年10月号│表紙

 

プレホスピタル・ケア 通巻153号 2019年10月号│目次

 

プレホスピタル・ケア 通巻153号 2019年10月号│誌面イメージ(1)

 

プレホスピタル・ケア 通巻153号 2019年10月号│誌面イメージ(2)

 

プレホスピタル・ケア 通巻153号 2019年10月号│誌面イメージ(3)

 

プレホスピタル・ケア 通巻153号 2019年10月号│誌面イメージ(4)

 

プレホスピタル・ケア 通巻153号 2019年10月号│誌面イメージ(5)

 

プレホスピタル・ケア 通巻153号 2019年10月号│誌面イメージ(6)

 

プレホスピタル・ケア 通巻153号 2019年10月号│誌面イメージ(7)

 

プレホスピタル・ケア 通巻153号 2019年10月号│誌面イメージ(8)

 

プレホスピタル・ケア 通巻153号 2019年10月号│誌面イメージ(9)

 

プレホスピタル・ケア 通巻153号 2019年10月号│誌面イメージ(10)

 

プレホスピタル・ケア 通巻153号 2019年10月号│誌面イメージ(11)

 

プレホスピタル・ケア 通巻153号 2019年10月号│誌面イメージ(12)

 

プレホスピタル・ケア 通巻153号 2019年10月号│誌面イメージ(13)

 

プレホスピタル・ケア 通巻153号 2019年10月号│誌面イメージ(14)

 

プレホスピタル・ケア 通巻153号 2019年10月号│誌面イメージ(15)

 

プレホスピタル・ケア 通巻153号 2019年10月号│誌面イメージ(16)

 

プレホスピタル・ケア 通巻153号 2019年10月号│誌面イメージ(17)

 

プレホスピタル・ケア 通巻153号 2019年10月号│誌面イメージ(18)

 

プレホスピタル・ケア 通巻153号 2019年10月号│誌面イメージ(19)

レビュー/【特集】救急隊の分娩対応 病院前周産期事案に遭遇したら


産科・周産期疾病者の搬送剣するは、平成28年で全搬送件数の0.7%しかなく、小児疾病者の7.3%よりも少ない件数です。小児すら経験が少ないという救急隊員が多い中で、さらに産科・周産期は経験することは稀であり、病院間の転院搬送を除けば、救急隊員人生で1例経験するかしないかといわれるぐらいです。しかし、施設外分娩は全国で1日2件以上発生しています。病院前周産期事案は非常に稀ですが、救急隊員として遭遇する可能性はゼロではなく、遭遇した場合には母と子の2名の疾病者を助けなけらばならない、非常に責任重大な任務となります。そのため救急隊員として、いつでも周産期疾病者に対して可能な限り速やかに対応できるための、

  • 病院前周産期事案に遭遇したら
  • 墜落分娩で心肺停止状態となった新生児が医療機関との連携によって蘇生に至った事例
  • 愛知県が取り組むBLSOぷばいだーコースの活動について
  • 新産婦の緊急搬送補助システム“iPicss”について
  • 群馬県消防学校救急科における分娩介助及び新生児蘇生教育への取り組み

といった、心構えや取り組み事例、システムなどの記事が掲載されています。

 

領域や読者層が類似するおすすめ関連雑誌

『プレホスピタル・ケア』と領域や読者層が類似する雑誌の表紙画像です。表紙イメージは「Fujisan(富士山マガジン)」に掲載されている画像へリンクしています。ただし、『ICNR PRACTICE(Intensive Care Nuesung Review)』は「学研メディカル秀潤社」に、『重症集中ケア』は日総研に掲載されている画像へリンクしています。

 

ICNR PRACTICE(Intensive Care Nuesung Review)│表紙

1冊価格 : 2,750 円

ICNR PRACTICE(Intensive Care Nuesung Review)│詳細を見る

ICNR PRACTICE(Intensive Care Nuesung Review)(学研メディカル秀潤社)

 

Emer-Log(エマログ)│表紙

1冊価格 : 2,970 円

Emer-Log(エマログ)│詳細を見る

Emer-Log(エマログ)(Fujisan.co.jp)

 

重症集中ケア│表紙

1年間定期購読価格 : 18,900 円

(別途入会金 3.000円)

重症集中ケア│詳細を見る

重症集中ケア(日総研)