雑誌『コミュニティケア』は、日本看護協会出版協会が月刊発行しているコミュニティ(地域・施設・在宅)ケア領域の専門情報誌です。地域を知り尽くしている地域で活躍する看護師と介護職ならではの、コミュニティ(地域)ケアの実践を役立つ情報誌です。1949年(昭和24年)に創刊されて以来”コミュニティ(地域・介護施設・在宅)ケアを実践する看護職と介護職のためのタスク管理とツール!”を発信しています。

 

表紙、値段・価格、発行、創刊、出版社公式サイト、内容の概要などの媒体基本情報の他、読者層、豆知識、プレゼント情報や当サイトオリジナルの紹介文、レビュー、誌面イメージ、口コミ評価、豆知識等を掲載しています。最新号のみではなく、バックナンバー、増刊号も掲載しています。

 

媒体の基本情報・概要

コミュニティケア│表紙

紙媒体 パソコン タブレット スマートフォン

1冊(単品)価格:1,540円(本編)

1年間定期購読価格 20,900円(本誌12冊+増刊2冊)

A4変形判 │ 月刊+6,11月(増刊) │ 1日発売

1949年7月 創刊 │【日本看護協会出版会】(since1973年)

(調査中) 部発行(日本看護協会出版会 広告媒体)

コミュニティケア(Fujisan.co.jp)

 

 

 

 KEY Word : 地域包括ケア,地域看護,在宅ケア,訪問看護

 読者層の職種 : 看護師・ナース │ 訪問看護関連従事者 │ 介護職 │ ケアマネージャー

 

『コミュニティケア』を読めば、在宅・施設・地域ケアの新たな発見・気付きが必ずあります。

 

「地域連携」 「スキルの向上」をキーワードにしたコミュニティ(地域・在宅)ケアの情報満載です。介護保険の最新情報など行政の動向を速報しつつ、さまざまな現場の生の声を取材し、在宅・施設・地域ケアに悩み、頑張っている訪問介護師、介護保険施設の看護職のために”役立つ”雑誌をめざしています。

 

20ページ以上の「第1特集」、10ページ以上の「第2特集」で、今旬な話題のテーマを詳細に掘り下げると同時に、レポートや連載で、各地の先駆的な取り組みなども追い求めています。

 

『コミュニティケア』は、訪問看護師、介護保険施設の看護職、ケアマネジャーのための月刊誌です。

 

『コミュニティケア』を発行している「日本看護協会」は、1946(昭和21)年11月に、「日本産婆会」「日本帝国看護婦協会」「日本保健婦会」 の3団体を統合し「日本産婆看護婦保健婦協会」として結成されたのがはじまりです。

 

抽選ですが、かわいいぬいぐるみなどのサプライズプレゼントもありますので、プレゼントの告知があったときには是非応募してみてはいかがでしょうか。

 

 知識を習得しやすい特集・連載形式の誌面構成

『コミュニティケア』の内容は、知識を習得しやすい「特集」「連載」で構成されており、「特集」は毎号2テーマが設けられています。

 

 『コミュニティケア』の読者層は、

・訪問看護師
・特別養護老人ホーム等の老人介護施設に勤務している看護師

です。

 

レビュー・誌面イメージ/Vol.20 2019年 No.5 11月号

【第1特集】人材の確保と定着

訪問看護ステーション・高齢者ケア施設の多くが、人材の確保と定着に苦慮しています。厚生労働省が、人材不足が顕著な保育・訪問看護・運輸・経鼻の業種を対象に行った「雇用管理改善促進事業」では、人材不足に悩む事業所は「採用管理」「定着管理」「就労条件」「理念・価値観」の4分野に課題があるといいます。

 

本特集では、看護師採用・育成についてのコンサルタントであり、訪問看護ステーションの経営者である石田秀朗氏(ラキックス株式会社)が人材マネジメントの考え方と自ステーションの課題分析方法などについて解説しています。さらに、課題となっている4分野を切り口に、現場でのそれぞれの取り組みを報告しています。

 

医療・介護領域に限らず、全国では”人手不足倒産”が増加しています、本特集で取り上げた取り組みはすぐに始められるものばかりです。本特集を足がかりにあなたのステーション・施設でも挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

【解説】人材マネジメント/看護職がイキイキと働ける職場づくり

医療機関の看護師採用・育成などのコンサルティングを行ってきた石田秀朗氏。2017年4月より自ら経営を行う訪問看護事業所には、多くの応募者が集まり、求める人材の採用が可能となっているといいます。本稿では、人材マネジメントの考え方や自事業所の課題分析方法、人材の確保と定着の秘訣について解説されています。

 

看護師がイキイキと働ける職場づくりの考え方と方法について、当該事業所での実践事例を交えながら紹介しています。

 

【報告1 採用管理】地域の潜在看護師の発掘と専門職の質向上

東京都訪問看護教育ステーション事業で教育ステーションの役割を担う「山の上ナースステーション」。経営者の柴田三奈子さんはその取り組みが地域の人材の確保と定着につながっている効果を実感し、「日野市看護職ネットワークの会」を設立しました。その経緯と活動について報告されています。

 

【第2特集】仕事と介護の両立のための支援

総務省によると、介護のために離転職する人は年間で10万人以上にのぼります。内閣は、2015年に”介護離職ゼロ”をめざす方針を打ち出し、また育児・介護休業法を改正して介護休業・介護休暇制度の見直しを行いましたが、仕事と介護の両立は、依然大きな課題です。訪問看護師が業務を行う中でも、この両立への悩みをめぐって利用者家族から相談を受ける機会は増えていくことが予測されています。

 

このような背景から、介護離職の背景や現状を明らかにするとともに、訪問看護師が行い得る支援の実際や、仕事を続けながら介護を行う際に活用できる制度・サービスなどを紹介しています。訪問看護師がこれらの知識を持つことは、利用者家族への適切なサポートや情報提供と同時に、自身や自ステーションのスタッフの介護離職防止にも役立ちます。是非、参考にして下さい。

 

【総論】介護離職の現状と訪問看護師への期待

家族の介護を理由とする離職の現状と課題、介護を行う家族が陥りやすい心理・状況、訪問看護師が行い得る支援について、自身も介護者である介護離職防止対策促進機構代理理事の和氣美枝さんが解説されています。

 

【報告1 看護小規模多機能型居宅介護 家族の仕事に合わせて柔軟に対応】

看護小規模多機能型居宅介護事業所「複合型小規模多機能ほっとの家」では、利用者の体調を踏まえ、家族の仕事や休息も考慮しながら「通い」「泊まり」「訪問」のサービスを提供しています。本稿では家族の仕事と介護の両立を支援した2つの事例を紹介されています。

 

【SERIES・シリーズ】

前回は地域包括ケアシステムの概要について、街づくりと人口変化の地域差の視点から説明されています。人口構造や社会基盤の地域差が拡大した今日の状況で、海津的な施策は有効でないこと、各地域でそれぞれのニーズと利用可能な資源に基づいて地域包括ケアシステムを実現するための方策を考える必要性について述べられています。

 

個別の状況に応じた地域包括ケアシステムを構築するためには、現状を評価し、計画の実施状況を適宜モニタリングするためのデータが必要です。実はわが国には活用できるデータが豊富に存在します。そして、著者らの研究班「医療・介護情報の分析・検討ワーキンググループ」などは、種々の組織がそれを活用するための基盤をつくっています。

 

問題はそうしたデータが関係者に十分に活用されていないことです。データを提供する立場にある著者ら研究者は、このころを非常に歯がゆく思われています。本稿では、地域医療構想で示されているデータをどのように活用できるかを説明しています。

 

レビュー・誌面イメージ/Vol.21 2019年3月号

【特集1】訪問看護ステーションによる地域支援

【総論】訪問看護ステーションによる地域支援の意義

近年、訪問看護ステーションには、訪問看護の提供だけではなく、地域包括ケアシステムの推進や地域支援などの役割も求められるようになってきました。訪問看護ステーションが地域支援を行う意義や効果について、「西宮市社会福祉事業団」の山﨑和代さんが解説されています。

 

働き手が減り高齢者が増える中、今後、医療・介護サービスの需要は確実に増加することが見込まれます。それらを限られた人的。物的資源で支えるためには、地域包括ケアシステムのいっそうの推進が必要であり、現在、この視点で医療・介護改革が進められています。

 

地域包括ケアシステム構築において、訪問看護ステーションには、病院から在宅に移行する療養者に切れ目なく医療・看護を提供する地域づくりが求められます。地域包括ケアシステムがめざす”ときどき入院、ほぼ在宅”の実現には、医療機関への入院を短期集中とし、患者の在宅復帰に向け早期回復や重症化予防をはかり、生活機能の低下を最小限に抑える看護が不可欠です。また、訪問看護ステーションが地域でそうした考え方を浸透させていくことが期待されます。

 

このような地域の期待に応えるべく、

・機能強化型訪問看護ステーションの地域支援機能
・・多職種・他機関の連携と研修の意義

について意見を述べられています。

 

【SERIES】だから面白い訪問看護管理

新米管理者だったころの私

2009年に株式会社ラピオンを設立し、山の上ナースステーション(東京都日野市)を開設した柴田奈美子さんが、訪問看護管理者としての日々の思いや考えを語っていらっしゃいます。

 

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