言語聴覚研究・国家試験領域のおすすめ雑誌『言語聴覚研究』を紹介・ガイドしています。

 

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媒体の基本情報・概要

言語聴聴覚障がい者の「ささやく声」が聞こえるようになる!バーバルコミュニケーションマジックをおこす言語聴覚士におすすめの専門雑誌『言語聴覚研究』!

言語聴覚研究│表紙

言語聴覚研究(Fujisan.co.jp)

紙媒体

言語聴覚研究│無料見本誌の立読み放題 医学書院Fujisan(富士山マガジン)

1冊(単品)価格・値段:2,200円

1年間定期購読価格:8,250円(年間 4冊)

判型・サイズ:B5判

発行:季刊 3,6,9,12月

創刊:2004(平成16)年5月

発行部数:19,300 部

出版社:医学書院(since1944(昭和19)年)│広告媒体PDF版

 


言語聴覚研究 公式サイト(医学書院)

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言語聴覚研究│バックナンバー

 


リストマーク  媒体関連キーワード : 言語聴覚障害/言語/発声/言語/非言語/認知/コミュニケーション/摂食嚥下

リストマーク 読者層(職種) : 言語聴覚士

  • 医療:病院(リハビリテーション科、耳鼻咽喉科、小児科、形成外科、口腔外科など)

  • 福祉:障害福祉センター、小児療育センター、通園施設など

  • 介護:老人保健施設など

  • 学校:通級者指導教室、特別支援学校(聴覚障害・知的障害・肢体不自由)

  • 保健:保健所など

 

オリジナル紹介文

媒体概要/紹介文/レビュー

言語障害のある子供の患者さんのリハビリ介助をしている女性言語聴覚士(ST)さんのイラストです。 絵が描かれたボードを見せながら発声の練習をしています。

リストマーク 我が国における本格的な言語聴覚療法は1953年文部省によって言語障害児の判別基準が示され、公立小学校にことばの治療教室が開設されたことが始まりといわれています。国立としては1958年設置された国立ろうあ者更正相談所(のちの国立聴力言語障害センター)が初の専門機関であり、あらゆる言語聴覚障害者の相談、検査、訓練、調査・研究を行ってきました。その後1971年わが国初の養成機関である国立聴力言語障害センター附属養成所(のちの国立障害者リハビリテーションセンター学院)が開校されました。旧国立病院・療養所における言語聴覚療法は1970年代前半に開始されていますが、国家資格化は大幅に遅れ言語聴覚士法は1997年にやっと成立しました。一方理学療法士・作業療法士は1965年に国家資格化されており、法の制定は理学療法士・作業療法士から32年もの遅れをとっています。国立病院言語聴覚士会(協議会)は2002年に設立され、その2年後の2004年にようやく国立病院機構等に正式に職名ができました。1965年に職名ができた理学療法士・作業療法士から実に39年経過していました。

 

リストマーク 言語聴覚士はリハビリテーション領域のみならず、耳鼻咽喉科、小児科、歯科など幅広い領域において評価・訓練・指導のほか、研究など積極的な活動を行っています。しかし、臨床・研究などにおいて歴史的にも長い実績を持ちながらも理学療法士、作業療法士に比べて社会的認知度が低く、欧米における専門職としての地位や認知度の高さに比べて格段の差があるのは事実です。国立での経験が浅い言語聴覚士が多い、1施設ごとの言語聴覚士の数が少ない、女性の割合が多い、役職者未配置の施設が多いという特徴があります。

言語聴覚士数の推移

(言語聴覚士数の推移(引用:日本言語聴覚士協会))

 

2020年現在、わが国の言語聴覚士数は34,489人で、20⇒30歳代が全体の約70%、女性が約80%を占めています(日本言語聴覚士協会調べ)。勤務先としては医療が約70%を占めています。対象領域は成人系障害へのかかわりが多く、小児・聴覚領域は少ない。言語聴覚士の国家資格化と診療・介護報酬における評価がなされた結果、言語聴覚療法を行っている施設は、増加傾向にあるものの未だ十分とはいえない状況にあるようです。

日本言語聴覚士協会会員の性別・年齢構成の比率

(日本言語聴覚士協会会員の性別・年齢構成の比率(引用:日本言語聴覚士協会))

 


リストマーク 『言語聴覚研究』は、医学書院が季刊発行している言語聴覚障害領域の学術誌であり、2004年(平成16年)に創刊されました。厳正な査読を経た言語・聴覚・摂食嚥下など言語聴覚療法に関する原著の研究論文や症例報告の論文などを掲載しています。

日本言語聴覚士協会会員の勤務先

(日本言語聴覚士協会会員の勤務先(引用:日本言語聴覚士協会))

 

国立病院言語聴覚士会では適切な数の言語聴覚士・役職者の配置、質の高い業務を行うための研修や人材育成の充実、女性の働きやすい環境整備などを提言しています。「チーム医療」、「多職種連携」がキーワードとなっている昨今、「言語聴覚士とは何をする職業か」、「言語聴覚障害児・者の現状」など、医療・福祉関係はもとより、行政、教育機関、一般市民に対する幅広い啓発活動は必要不可欠です。さらに重要となるのは、将来の職業を決める前の青少年に言語聴覚療法に関する情報を効果的に伝え、これからの質の高い言語聴覚士となる人材を確保することにあります。また、現在、言語聴覚学を専攻している学生にも言語聴覚療法の歴史を踏まえて、現在の自分達のおかれている状況を把握し、啓発活動の必要性を理解させるための教育が欠かせません。この現状と課題をふまえ、国立病院言語聴覚士会や日本言語聴覚士協会において理想的な未来像の模索が行われています。まずは職名や仕事内容を広く一般社会に知ってもらうと同時に、言語聴覚士同士や多職種との施設内・国立内の連携、そして地域との連携を強化していくことが重要であると考えられています。言語聴覚士はコミュニケーション障害という身体障害や介護度と必ずしも関連しない「外からみえない」障害や、「食べる」という生きる上で大変重要な機能の障害を対象としています。高齢化社会に向け地域包括ケアシステムの構築が急務ですが、言語聴覚士が専門性を発揮することでより質の高い地域リハビリテーションに貢献できるのではと考えられています。

 

リストマーク 人間のコミュニケーションには言語による方法と非言語によるノンバーバルコミュニケーションがあります。言語聴覚士は、何等かの障害により言語によるバーバルコミュニケーションが不十分な方をサポートします。具体的には「言語障害」としての、上手く話せない、話が理解できない、文字が読めない、「音声障害」としての咽頭がんなどで声帯を失い声が出にくい、「嚥下障害」により上手に噛めない、上手く飲み込めない、といった障がいに対するサポートを行います。

 

1997年に制定された言語聴覚士法第2条には、「言語聴覚士とは、厚生労働大臣の免許を受けて、言語聴覚士の名称を用いて、音声機能、言語機能又は聴覚に障害のある者についてその機能の維持向上を図るため、言語訓練その他の訓練、これに必要な検査及び助言、指導その他の援助を行うことを業とする者をいう」と明示されています。言語聴覚療法で対象となるのは、「聴覚障害」、「失語症」、「高次脳機能障害」、「言語発達障害」、「音声・構音機能障害」、「摂食・嚥下機能障害」などが代表的であり、問題となる器官や障害の種類も多様です。音声によるコミュニケーションは、聴覚器官で受け取った情報を脳の言語領域で情報処理し意味を理解したあと、そこで生まれた思考を言語記号に変換し、さらに音声として表出するため発声発語器官を動かすという流れになっています。言語聴覚士は、これらの情報の入力から出力までのどこに問題があるのかを検査・評価し、コミュニケーション改善のための指導を行います。言語聴覚士の仕事として「音声言語の指導」についてはある程度認知されていますが、失語症者や学習障害児などへの文字言語の指導も重要であることは、あまり知られておらず、また、重度コミュニケーション障害児・者のための代替コミュニケーションの導入など、最新のテクノロジー研究との連携も欠かせないものとなっています。

(日本言語聴覚士協会会員が対象としている障害:複数回答(引用:日本言語聴覚士協会))

 

言語聴覚士によるリハビリテーション療法は、医師・歯科医師・看護師・理学療法士・作業療法士など医療専門職、ケースワーカー・介護福祉士・介護援助専門員などの保健・福祉専門職、教育、心理専門職などと連携し、チームの一員として行われます。大学病院、総合病院、専門病院、リハビリテーションセンター、地域医院、診療所などの「医療施設」、特別養護老人ホーム、デイサービスセンター、肢体不自由児施設、重症心身障害児施設などの「介護・福祉施設」、介護老人保健施設、デイケアセンター、訪問看護事業所、訪問リハビリテーション事業所などの「保健施設」、小中学校、特別支援学校、研究施設、言語聴覚士教育施設(大学、短大、専門学校)などの「教育機関」といったような幅広いところで活躍する言語聴覚士を『言語聴覚研究』はサポートしています。

 

言語聴覚障害学にかかわる領域を網羅し、重要かつ必要不可欠な知識・情報を、各分野の第一人者がわかりやすく解説した原著論文や研究論文が掲載されており、コミュニケーション機能とその障害だけでなく、人文科学や社会科学など総合的な見地に立って全体を見渡した内容となっています。最新情報を盛り込んで全体を見直し、「病理学」「人口中耳」などに関連する記事も掲載されています。言語聴覚士の社会的意義が認められつつある現況から、今後は言語聴覚士にとってさらに広く、しかも深い知識が要求される時代となっていくと思われます。『言語聴覚研究』はこれらの要求に応えるための一助となり、言語聴覚士の資質のさらなる向上に役立つおすすめの専門雑誌です。

 


失語症の患者さんが絵の描かれたカードを指差し、リハビリをしている様子のイラストです。リハビリスタッフ(言語聴覚士)さんが側についています。

リストマーク 人類の歴史の中で言語と聴覚を考えてみますと、はじめに音声と聴覚があり伝達手段となって、脳機能の発達とともに言語が生まれ、言語により文明や文化は発展し、人類の存在が意義あるものとなっています。言語と聴覚で人と人がコミュニケーションをとることでコミュニティが生まれ、人間らしい生活の営みや社会的な活動を円滑にする役割を果たしてきました。(引用:「プルーストとイカ 読書は脳をどのように変えるのか?:メアリアン・ウルフ,小松淳子訳」)

 

言語聴覚障害学という概念は、本来ことばの生成と聴取における障害を中心とし、コミュニケーション障害学とほぼ同義とされていたと考えられています。現在の言語聴覚障害学の範囲はコミュニケーション機能とその障害に関連する科学のみならず、その周辺あるいは背景にある人文科学、社会科学なども含め、多くの分野を総合したものとなりつつあります。

音声機能、言語機能、聴覚に障害が生じるとコミュニケーションに支障をきたし生活の質が低下します。これらの機能の維持向上を図るために、検査や助言、指導、訓練などを行う者として、1999年に国家資格をもつ言語聴覚士が誕生し、今年で20年目になります。有資格者の数は2020年現在3万人を上回り、言語、聴覚、発声発語、摂食嚥下、高次脳機能などにかかわる医療に貢献しています。現在、わが国では超高齢社会を迎えて、コミュニケーションを含めて生活の質を保ったままでの健康長寿が求められており、一方で乳幼児のコミュニケーション障害には早期の介入が有用であることが明らかとなっています。このような社会的背景から言語聴覚士への社会的ニーズが高まってきており、さらには医療だけでなく介護においても活躍するフィールドの幅は広まっています。

パタカラ体操のイラストです。

このような時期にあたり、『言語聴覚研究』ではこうした総合的な見地に立って、言語聴覚士を目指す学生の卒前教育にとどまらず、言語聴覚士資格保持者の生涯教育や臨床現場での対応を視野に入れ、関連する多彩な学問領域のなかでとくに重要と思われる内容を選択しています。したがいまして、国家試験受験のための参考書とは一線を画するものとなっています。病理学の項目の解説により基本的な疾患の病態の理解を深め、人工中耳の項目を加えるなど言語聴覚に関わる最新の医療の内容も含まれています。コラムでは先進的な取り組みについても取り上げています。

 


リストマーク 言語聴覚士資格保持者の生涯教育・研究や臨床現場での対応を視点とした記事のテーマは次のとおりです。

 

1.基礎医学/1.1.医学総論/少子高齢化の問題:高齢社会の到来、地域医療と介護の問題│日本人の死因と要介護の原因│障害の概念│リハビリテーションの概念│医の倫理:守秘義務、個人情報保護、生命倫理、臨床医学研究と倫理、インフォームド・コンセント、根拠に基づく医療│医療安全と感染予防:医療安全の推進、感染予防の実際│健康管理と予防医学:母子保健、成人・老人保健、精神保健、環境保健/1.2.解剖学・生理学/│人体の構成:人体の階層性、組織、器官と器官系、身体の部位や方向を表す用語│運動器系:骨格、骨格筋│循環器系:心臓、血管系、リンパ系│呼吸器系:鼻腔・副鼻腔、咽頭、喉頭、気管、肺、呼吸運動│消化器系:口腔、咽頭・食道、胃、小腸、大腸、蠕動運動、肝臓・胆嚢、膵臓│泌尿器系:腎臓、尿管、膀胱、尿道│生殖器系:男性生殖器、女性生殖器│内分泌系│免疫系と血液:免疫細胞、リンパ節、胸腺、脾臓、血液│神経系:神経系の区分、神経系の細胞とその機能、中枢神経系、末梢神経系、自律神経系感覚系:皮膚感覚、視覚、聴覚・平衡感覚、嗅覚・味覚、言語に関する器官の発生/1.3.病理学/疾病の原因:外因、内因│病変:退行性病変、進行性病変、循環障害、炎症、腫瘍、先天異常と奇形│遺伝│免疫:免疫過敏症による組織傷害とアレルギー性疾患、自己免疫疾患

 

2.臨床医学/2.1.内科学/内科診断学総論:呼吸機能検査、循環機能検査(心電図など)、血液検査、尿検査、画像検査内科治療学総論:急性疾患の管理、慢性疾患の管理│循環器疾患:先天性心疾患、心臓弁膜症、虚血性心疾患、高血圧と動脈硬化、心不全と不整脈│呼吸器疾患:上気道疾患、気管・気管支疾患、肺疾患アレルギー・免疫疾患・膠原病:アレルギー疾患、気管支喘息、自己免疫疾患、膠原病、免疫不全│血液疾患:貧血、白血病、出血性疾患│消化器疾患:食道・胃・腸疾患、肝・胆道・膵疾患│腎臓疾患:腎炎・腎臓障害、腎不全、慢性腎臓病(CKD)内分泌・代謝疾患:内分泌疾患、代謝疾患│感染症:感染症、感染症の予防と治療│老年病学:老年障害の特徴と疫学、老化、長期臥床、廃用症候群/2.2.小児科学/小児科学とは│成長と発達:発育期の分類、成長とその評価、発達とその評価│出生前の因子による疾患:遺伝子病、染色体異常症と多発奇形症候群、胎芽病、胎児病小児神経疾患,精神疾患:神経系の奇形、けいれん性疾患、神経系感染症、脳腫瘍、神経皮膚症候群、変性疾患小児の神経筋疾患:脊髄性筋萎縮症(SMA)、ギラン・バレー症候群(GBS)、遺伝性ニューロパチー,シャルコマリー・トゥース病、重症筋無力症、筋ジストロフィー、先天性ミオパチー、代謝性ミオパチー、筋強直性ジストロフィー(筋緊張性ジストロフィー:DM)遺伝カウンセリング

 

/2.3.精神医学/精神疾患の分類:内因性-心因性-器質性、操作的診断分類│正常と異常:正常性の判断、パーソナリティ障害│内因性疾患:統合失調症、気分障害(感情障害)心因性疾患:神経症、心因反応、心身症、生理的障害器質性疾患:認知症、中毒性精神障害各年齢期の障害の特徴│精神保健/2.4.リハビリテーション医学/概論│評価と検査│治療│疾患・障害のリハビリテーション:脳損傷、末梢神経障害、脳性麻痺、神経筋疾患、脊髄障害、骨・関節疾患、呼吸器・循環器疾患,がん/2.5.耳鼻咽喉科学/耳科学:外耳疾患、中耳疾患、内耳疾患、顔面神経疾患、聴力改善手術、前庭・平衡系の構造と機能、前庭・平衡系の検査、めまい疾患鼻科学:固有鼻腔と副鼻腔の構造、固有鼻腔と副鼻腔の機能、固有鼻腔と副鼻腔の検査、鼻副鼻腔疾患、嗅覚とその障害│口腔・咽頭科学:口腔・咽頭の構造、口腔・咽頭の機能、口腔・咽頭の検査、口腔疾患、咽頭疾患、唾液腺疾患、鼻咽腔閉鎖不全をきたす疾患、味覚とその障害喉頭科学:喉頭疾患、音声外科、喉頭摘出術気管食道科学:気管・気管支・食道の構造、気管・気管支・食道の機能、気管・気管支・食道の検査、気管・気管支疾患、食道疾患、気管切開と気道確保、嚥下障害、気道・食道異物/2.6.臨床神経学/神経系の解剖・生理:中枢神経系の構造と機能、末梢神経系の構造と機能、伝導路、脳血管、髄液循環│神経学的検査│神経症候学:意識、脳神経系、運動系、感覚系、反射、髄膜刺激症候│臨床神経学各論:脳血管障害、頭部外傷(外傷性脳損傷)、脳腫瘍、中枢神経系感染症、神経変性疾患、認知症、水頭症、脱髄疾患、末梢神経障害、筋疾患(ミオパチー)および神経筋接合部疾患、代謝性疾患、その他の疾患

 

2.7.形成外科学/形成外科学総論:皮膚の解剖と生理、創傷治癒│組織移植:植皮、皮弁│外傷,熱傷,皮膚潰瘍:顔面外傷、顔面神経麻痺、顔面熱傷、気道熱傷(損傷)、電撃傷,化学熱傷(損傷),凍傷、褥瘡口唇・顎・口蓋裂:分類,発生、手術時期,術式、二次手術、口蓋裂に伴う合併症│頭蓋,顔面の先天異常:ピエール・ロバン(Pierre Robin)症候群、トリーチャー・コリンズ(Treacher-Collins)症候群、頭蓋骨縫合早期癒合症,頭蓋顔面異骨症、顔面裂頭頸部手術に伴う障害:術後性障害、再建手術│瘢痕とケロイド:定義と臨床経過、肥厚性瘢痕とケロイドの相違、瘢痕拘縮

口の体操をする男性のイラストです。
/3.臨床歯科医学/3.1.臨床歯科医学/歯・歯周組織:発生、構造、機能、歯・歯周疾患と治療口腔,顎,顔面:発生、構造、機能(摂食,咀嚼,嚥下,構音など)│顎関節:発生、構造、機能(摂食,咀嚼,嚥下,構音)唾液腺:発生、構造、機能(摂食,咀嚼,嚥下)│口腔ケア:予防、疾患、治療│歯科医学的処置:補綴,保存,歯科矯正などの処置/3.2.口腔外科学/ 構音,摂食,咀嚼の障害と関係のある疾患:口唇裂,顎裂,口蓋裂,唇顎口蓋裂および類似疾患、舌,口底(口腔底),頬,口唇の異常、咬合異常、顎変形症、顎の先天異常・発育異常、顎関節疾患、唾液腺疾患、末梢神経異常、口腔乾燥症、口腔粘膜疾患、│ 構音,摂食,咀嚼の障害に対する歯科医学的治療法:手術的療法、人工材料による機能回復、訓練 歯,口腔,顎,顔面の炎症,感染症,腫瘍,嚢胞,外傷ならびに治療後の欠損:障害、治療、再建と機能回復│中枢性疾患による口腔機能障害:障害、治療、評価│加齢による口腔機能障害:障害、治療、評価

4.心理学/4.1.認知・学習心理学/感覚:感覚の種類、感覚可能範囲と感度、物理量と心理量、感覚モダリティ、感覚の統合、順応と対比知覚・認知:色彩知覚、奥行き知覚、図地の分化と形態知覚、運動知覚、知覚恒常性、運動協応、認知地図、対人認知、感覚遮断、学習:古典的条件づけ、オペラント条件づけ、強化、弁別学習、技能学習、社会的学習、学習の転移、動機づけ、要求水準記憶:記憶過程、記憶の分類、短期記憶、長期記憶、記憶範囲・記憶容量、忘却思考:問題解決、概念形成、概念の獲得、概念の構造、象徴機能、イメージ、スキーマ、推理言語:非言語的,前言語的コミュニケーション、象徴,記号,言語、言語使用と知識、言語理解と産出、言語と認知、言語と思考

 

4.2.臨床心理学/人格理論:性格(類型論と特性論)異常心理:異常心理の諸相、人格障害(パーソナリティ障害)、異常心理の原因、素因ストレスモデル、欲求不満・防衛機制・ストレス対処行動│発達各期における心理臨床的問題│ 臨床心理学的査定(心理学的アセスメント):精神症状のアセスメント、行動特性のアセスメント、知的能力のアセスメント、性格のアセスメント、信頼性と妥当性心理療法:クライエント中心療法、行動療法、認知療法・認知行動療法、精神分析療法・遊戯療法・集団心理療法、心理療法の効果/4.3.生涯発達心理学/発達の概念:発達の規定要因、発達研究法、発達理論新生児期・乳児期:知覚・認知の発達、運動の発達、愛着の発達│幼児期・児童期:遊びと認知機能の発達、自己・他者認知の発達と仲間関係、保育・学校教育と発達青年期:親子関係・友人関係、自我同一性の確立、知的機能の発達成人期・老年期:職業生活、家族生活、加齢、知的機能、死への対応/4.4.心理測定法/ 精神物理学的測定法(心理物理学的測定法):測定対象、測定方法、閾値の測定、恒常誤差、尺度水準尺度構成法:尺度構成法とは、測定方法テスト理論:標準化、信頼性、妥当性│調査法:質問紙法、サンプリング│データ解析法

唇の運動をしている男性のイラストです。
5.ことばの言語学的基礎/5.1.言語学/言語学とは:言語学が取り扱う範囲、パロールとラング、通時態と共時態言語の基本的な性質:記号表現と記号内容、言語記号の恣意性と有契性、二重分節、線条性(線状性)、統合的関係と範列的関係音韻論:音声学と音韻論の対象、弁別素性、音韻規則、音節とモーラ、共通語(東京方言)の名詞のアクセント、動詞と形容詞のアクセント、複合語のアクセント形態論:形態素、無標形と有標形、自由形態素と拘束形態素、形態論的プロセス、派生文法と日本語文法統語論:単文・節、基本語順、項と付加語句、n項動詞、ボイス、格助詞、テンスとアスペクト意味論:語の意味、文の意味、日本語のモダリティ語用論:直示・前方照応、トピック・コメント・フォーカス・対比、敬語ウチとソト文字論│言語と言語の間の関係を探る:言語類型論、対照言語学社会言語学:記述主義と規範主義/5.2.音声学/音声学の位置づけ│音声の分類:IPA(国際音声字母)、調音器官、調音運動の観察、母音と子音、子音の分類、母音の分類│音素:ミニマルペア、相補分布,異音,自由変音音の結びつき:音節、調音結合と同化、音位転換表音文字と音声表記│超分節的要素:イントネーション、アクセント、リズム日本語の音声:日本語の音素体系、日本語の母音音声、日本語の子音音声、モーラ音素、アクセント、その他の特徴

 

5.3.音響学/音とは:波の基本、疎密波と音圧、音波の性質、音波の波長・周期・周波数・音速、単振動と純音、音圧レベルと音の大きさのレベル│時間波形と周波数スペクトル:純音の場合、周期的複合音の場合、非周期音の場合│音響管の共鳴:一様音響管│音声生成の音響理論:線形時不変システム、音源(ソース)フィルタ理論、音源の特性、声道の伝達特性、放射特性│音声の信号処理:デジタル信号処理、AD変換とDA変換、標本化定理、スペクトル分析、サウンドスペクトログラム音声の音響分析:母音の音響特性と知覚、子音の音響特性と知覚、連続音声中の母音と子音、超分節的要素の音響特徴と知覚/5.4.聴覚心理学/音の心理物理学:聴覚閾値,痛覚閾値,可聴範囲、音の大きさ(ラウドネス)、音の高さ(ピッチ)、音色、弁別閾と比弁別閾、持続時間の短い音(短音)の知覚、時間的パタンの知覚聴覚の周波数分析とマスキング現象:同時マスキングと聴覚フィルタ、継時マスキング、両耳間マスキングと中枢性マスキング両耳の聞こえ:両耳加算効果、音源定位、カクテルパーティー効果環境と聴覚5.5.言語発達学/言語発達を説明する理論:学習説、生得説、認知説、社会・相互作用説前言語期の発達:コミュニケーション行動の発達、発声行動・言語音知覚の発達、感覚運動的知能の発達│ 1⇒2歳の言語発達:初語の出現・語彙の増加、言語発達を促す大人の関わり、構文の発達、象徴機能の発達幼児期の言語発達:語彙・構文の発達、談話能力の発達、音韻意識の発達学童期の言語発達:読み書き能力の発達、語彙・構文の発達、談話能力の発達

 

6.社会福祉・教育学/6.1.社会保障制度/社会保障と社会福祉、社会保障の体系と範囲、社会保障を構成する各制度、社会福祉の法律と施策および運用、障害者に関する施策と実施、介護保険、社会福祉援助技術、社会保障の実施体制/6.2.リハビリテーション概論/リハビリテーションと障害論、リハビリテーションの分野/6.3.医療福祉教育・関係法規/

補聴器のイラストです。聴力に障害がある人が音を聞こえるようにするため装着する医療機器です。

7.言語聴覚障害学総論/7.1.言語聴覚士の歴史と現状:歴史、現状/7.2.言語聴覚士の業務と職業倫理:業務、連携、職業倫理、リスクマネジメント/7.3.言語聴覚障害,摂食嚥下障害の特徴と種類:特徴、種類,原因、発生率,有病率/7.4.言語聴覚療法の実際:評価・診断、訓練,指導,助言,その他の援助

 

8.成人言語障害学/8.1.失語症/失語症の定義│失語症の原因疾患と病巣│言語症状と失語症候群:失語症の言語症状、古典的失語症候群(新古典的分類)、その他の失語症候群失語症の評価と診断:評価法、関連情報の収集、失語症の経過と予後失語症の訓練・援助:言語訓練の理論と技法、訓練計画│各期の訓練・援助:機能回復訓練│小児失語/8.2.高次脳機能障害/高次脳機能障害:高次脳機能障害とは、背景症状失行:観念運動性失行・観念性失行肢節運動失行、口舌顔面失行(口部顔面失行)、着衣失行失認:視覚性失認、相貌失認、聴覚性失認、触覚性失認、身体失認・病態失認│視空間障害:半側空間無視、地誌的見当識障害、バリント(Balint)症候群、構成障害記憶障害:記憶の分類、記憶の神経回路、記憶障害の種類、健忘症候群注意障害│遂行機能障害│半球離断症候群:左右半球の機能分化、半球離断症候群認知症

小児、成人の患者さんが補聴器を装着しているイラストです。

9.小児言語障害学/9.1.言語発達障害/言語発達障害とは:言語機能、言語の構造、言語発達障害の疾病分類言語発達障害の病態:発達の生理学、発達の病理、脳機能言語発達障害の評価:基礎情報、発達検査、評価のまとめ言語発達障害の指導,訓練:言語発達段階に即した指導,訓練,支援、障害別指導,訓練,支援、指導技法を用いた指導,訓練,支援、地域支援/9.2.小児の重複障害(脳性麻痺・重症心身障害など)/小児の重複障害:重複障害、重症心身障害脳性麻痺:脳性麻痺とは、評価、発達支援

 

10.聴覚障害学/10.1.聴覚医学総論(検査を含む)/成人聴覚検査:検査法の適用と鑑別・目的、純音聴力検査、語音聴力検査、マスキング、インピーダンスオージオメトリ、内耳機能検査、他覚的聴力検査-聴性誘発反応、耳音響放射(otoacoustic emission:OAE)、耳管機能検査、耳鳴検査、平衡機能検査小児聴覚検査:検査法の適用と鑑別・目的、小児聴覚検査と種類、聴覚の発達(聴覚発達質問紙)
/10.2.補聴器(聴覚・情報保障支援システムを含む)/補聴器の構造と機能:補聴器の構造・構成要素、補聴器の種類、補聴器のデジタル機能、その他補聴器の周波数特性の測定:補聴器特性試験装置、補聴器性能の測定(メーカー側の測定)補聴器のフィッティング:補聴器のフィッティングと選択法、補聴器特性の測定、耳型の採取とイヤモールドの作製・調性補聴器適合検査と装用指導,聴能訓練:補聴器適合検査、装用指導│聴覚・情報保障支援システム:聴覚補償支援システム、聴覚代替支援システム(聴覚障害用・屋内信号装置など)、情報保障・支援システム

 

10.3.人工聴覚器(人工内耳・人工中耳)/10.3.1.人工内耳│原理,構造と機能:補聴器と人工内耳の違い、構造と機能コード化法:時間分解能重視型、周波数情報重視型わが国の現況│わが国の適応基準│対象疾患│適応決定のための検査:聴性行動反応観察検査(BOA,COR)、電気生理学的聴覚検査、補聴器の装用効果の判定手術と合併症:手術、術後合併症の説明と同意マッピングの注意点と環境整備│装用効果の評価:成人、小児、他覚的聴力検査小児人工内耳治療における長期の注意点10.3.2.人工中耳│植込型骨導補聴器( BAHA):原理,構造と機能、現況、わが国の適応基準と対象疾患、手術と合併症│人工中耳(VSB):原理,構造と機能、わが国の現況、わが国の適応基準、手術、フィッティング上の留意点│BAHAとVSBの比較/10.4.小児聴覚障害(視覚聴覚二重障害を含む):聴覚の発達と聴覚障害の原因、幼小児の聴覚検査、小児難聴の補聴・発達検査と療育、視覚聴覚二重障害/10.5.成人聴覚障害(視覚聴覚二重障害を含む)/成人聴覚障害の種類と特性:伝音難聴と感音難聴、先天性難聴と後天性難聴、ライフステージによる違い│成人聴覚障害の評価と訓練:関連情報の収集、指導・支援の基本方針、聴取能力の評価と指導、読話能力の評価と指導、発声発語の評価と指導、書記言語能力の評価と指導、コミュニケーションの評価と指導、高齢難聴者・重複障害者への配慮事項環境調整:聴覚障害をサポートする各種機器、関連団体の紹介視覚聴覚二重障害の評価と訓練

難聴で音が聞き取りづらいため、補聴器をつけているおばあさん(高齢女性)のイラストです。

11.発声発語障害学/11.1.音声障害/声の特性と機能および調節:声の特性、発声の物理的特徴、発声の生理とその調節音声障害の発生メカニズムと分類:病的音声と正常音声の区別、障害の判定における留意点、発声機構と障害のメカニズム│音声の検査・評価・診断:検査の種類と目的および基本的な検査の方法、特殊な検査とその臨床的意義、評価と診断音声障害の治療:治療法の種類:外科的治療と保存的治療、音声治療の種類と理念、声の衛生指導、音声訓練の種類,目的,適用、音声訓練の方法無喉頭音声:喉頭摘出後の呼吸・発声・発語のメカニズム、喉頭摘出患者に対する話しことばの検査と評価、無喉頭音声の種類と特徴および選択基準、音声訓練の方法気管切開患者への対応:コミュニケーション手段の種類と選択・375、気管切開チューブ(気管カニューレ)についての基礎知識、気管切開患者の管理音声障害患者の社会復帰:社会復帰の問題点、社会復帰のための言語聴覚士の役割/11.2.小児構音障害/構音障害の概念と分類│小児の構音障害│構音(音韻)の発達│小児にみられる構音の誤り:構音の誤り、発達途上の構音の誤り(未熟構音)、発達途上の誤り以外の構音の誤り機能性構音障害:機能性構音障害にみられる音の誤り、評価・診断、構音訓練│口蓋裂に伴う発話障害:口蓋裂に伴う発話特徴、口蓋裂類似疾患、言語管理、評価・診断、治療・訓練、チームアプローチ

 

11.3.成人構音障害/11.3.1.運動障害性構音障害│発話の神経生理と運動障害性構音障害のタイプ検査・評価:運動障害性構音障害の評価、発声発語器官の運動評価│言語聴覚療法:介入の原則、機能改善を目指したアプローチ、代償的アプローチ、高次脳機能障害への対応11.3.2.器質性構音障害│舌・口底切除,中咽頭切除,顎切除後の構音障害の発声メカニズムと構音障害の特徴:舌・口底切除、中咽頭切除、顎切除│検査・評価:情報収集、構音器官の形態と機能の評価、構音評価、鼻咽腔閉鎖機能評価、評価時期治療・訓練・指導:医学的アプローチ、補綴的発音補助装置の種類と適応基準、訓練・指導│チームアプローチ:
/11.4.吃音/吃音の定義と鑑別診断│吃音の疫学的データ:発症率・有症率・男女差、自然治癒率│吃音の発症メカニズムと理論的背景:遺伝との関連、脳科学研究との関連、聴覚フィードバックに関する研究、社会環境との関連、言語力との関連、複合した理論(多因子モデル)吃音症状の特徴と進展│吃音の評価:情報聴取から得られる内容(本人,家族との面接により評価)、発話サンプルからの評価、環境面の評価、吃音に対する情緒的反応・心理面の評価│吃音の指導・訓練:幼児期、学齢期、中高生⇒成人合併する問題を併せもつ場合の治療/11.5.摂食嚥下障害/摂食・咀嚼・嚥下:咀嚼、摂食嚥下のメカニズム、嚥下・呼吸の神経筋機構嚥下の年齢的変化:新生児・乳児・小児、成人、高齢者摂食嚥下障害発症のメカニズム:嚥下障害の原因と分類、嚥下障害の病態と症状、嚥下障害の合併症摂食嚥下障害の検査・評価:基本情報の収集、摂食場面の観察、音声・構音検査、簡易検査、嚥下内視鏡検査(videoendoscopic examination of swallowing:VE)、嚥下造影検査(videofluoroscopic examination of swallowing:VF)、その他の検査、嚥下機能検査におけるリスクと対策摂食嚥下障害の治療・訓練:間接訓練(基礎訓練)、直接訓練(摂食訓練)、予後予測、家族指導・カウンセリング、訓練のリスクと限界、手術的治療、代替栄養、チームアプローチ/11.6.訓練実施上の留意点:口腔・咽頭の衛生・管理、呼吸・姿勢保持、認知機能の障害と嚥下機能の関連、味覚・嗜好、救急法の基礎知識、気管切開とその管理


舌の運動をする男性のイラストです。

リストマーク 臨床検査技師国家対策を視点とした記事のテーマは次のとおりです。『言語聴覚研究』発行時における「言語聴覚士国家試験出題基準」に示されている科目即した内容であることはもちろん、最新の医学・医療の情報を具備した項目を示す内容となっています。

厚生労働大臣の指定する科目は、次のとおりです。

  • 基礎医学(医学総論、解剖学、生理学及び病理学を含む。)
  • 臨床医学(内科学、小児科学、精神医学、リハビリテーション医学、耳鼻咽喉いんこう科学、臨床神経学及び形成外科学を含む。)
  • 臨床歯科医学(口腔外科学を含む。)
  • 音声・言語・聴覚医学(神経系の構造、機能及び病態を含む。)
  • 臨床心理学
  • 生涯発達心理学
  • 学習・認知心理学(心理測定法を含む。)
  • 言語学
  • 音声学
  • 言語発達学
  • 音響学(聴覚心理学を含む。)
  • 社会福祉・教育(社会保障制度、リハビリテーション概論及び関係法規を含む。)
  • 言語聴覚障害学総論(言語聴覚障害診断学を含む。)
  • 失語・高次脳機能障害学
  • 言語発達障害学(脳性麻痺及び学習障害を含む。)
  • 発声発語・嚥下障害学(音声障害、構音障害及び吃音を含む。)
  • 聴覚障害学(小児聴覚障害、成人聴覚障害、聴力検査並びに補聴器及び人工内耳を含む。)
  • 臨床実習

 


1.聞こえ/聴覚系の構造と機能、聴覚の生理、聴覚検査、聴覚心理学、聴覚障害疾患学、聴覚障害学、補聴器・人工内耳/2.話す/発声と構音のための構造と機能、喉頭の検査、音声障害、構音障害、形成外科学・臨床歯科医学・口腔外科学、言語発達障害、失語症、吃音(stutter)/3.音響学・音声学/音響学、音声学/4.言語学/5.嚥下障害/6.知的障害/7.心の領域/精神医学、臨床心理学、生涯発達心理学、学習・認知心理学、心理測定法、言語心理学/8.中枢神経系/臨床神経学、認知症、高次脳機能障害/9.リハビリテーション,その他/リハビリテーション医学、社会福祉・教育、その他

 

以下に示す関係法規にも触れています。

  1. 言語聴覚士法(平成9年法律第132号)
  2. 言語聴覚士法施行令(政令第299号)
  3. 言語聴覚士法施行規則(厚生省令第74号)
  4. 厚生省告示第225号(言語聴覚士法第33条第2 号の規定に基づき厚生労働大臣の指定する科目を定める件)
  5. 厚生省告示第226号(言語聴覚士法第33条第3 号の規定に基づき厚生労働大臣の指定する科目を定める件)
  6. 厚生省告示第227号(言語聴覚士法第33条第4 号の規定に基づき厚生労働大臣の指定する科目を定める件)
  7. 言語聴覚士法の施行について

 

豆知識/読者層/口コミ・レビュー/その他情報

リストマーク 「医書.jp」では記事売りをしていますので、記事ごとに読むことができます。「日本言語聴覚士協会」への入会は、免許登録年度免許登録年度以降

 

リストマーク 読者層(職種)のメインターゲットは言語聴覚士です。言語聴覚士を目指している学生にも有益な情報を掲載しています。日本言語聴覚士協会の会員が読者層のほとんどを占めており、日本言語聴覚士協会員(約18,544名:2019年現在)には頒布されますので無料で読めます。言語聴覚士のほかにも、チーム医療として摂食・嚥下に携わっている方々、言語聴覚機器の開発・販売および言語聴覚関連の出版に携わっている方々にも読まれています。

 

医学書院の広告媒体AD BOXによれば、購読者層の職種比率は、日本言語聴覚士協会会員99%、その他1%となっています。

言語聴覚研究│読者層(職種)の構成比率のグラフ

(引用:「医学書院」広告媒体)

編集委員長は藤田郁代、副編集委員長は立石雅子、編集委員は、阿部昌子/今井智子/石坂郁代/内田信也/宇野 彰/勝木 準/倉内紀子/倉智雅子/佐藤睦子/椎名英貴/城間将江/鈴木恵子/玉井ふみ/中村 光/長谷川賢一/春原則子/深浦順一/藤原百合/水田秀子/矢守麻奈、といった方々です(敬称略)。

 

最新号の表紙画像

一般号と増刊号の最新号・バックナンバーの表紙画像です。表紙イメージは「Fujisan(富士山マガジン)」に掲載されている画像へリンクしています。

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