看護教育・看護学校領域のおすすめ雑誌『看護教育』を紹介・ガイドしています。

 

表紙、値段・価格、発行、創刊、出版社公式サイト、内容の概要などの媒体基本情報の他、読者層、豆知識、プレゼント情報や当サイトオリジナルの紹介文、レビュー、誌面イメージ、口コミ評価、豆知識等を掲載しています。最新号のみではなく、バックナンバー、増刊号も掲載しています。

 

媒体の基本情報・概要

看護教育│表紙

紙媒体 パソコン タブレット スマートフォン

1冊(単品)価格 : 1,760円(本編) │ 2,640円(増大号)

1年間定期購読価格 17,094円(本誌11冊+増大号1冊)

B5判 │ 月刊 │ 増大号 8月 │ 18日発売

1960年 創刊 │【医学書院】(since1944年)

11,500 部発行(医学書院 広告媒体

看護教育(Fujisan.co.jp) 【電子版

 

 媒体関連キーワード : 看護教育,授業研究,教材開発,教育論,看護政策

 読者層プロフィール : 看護教員(大学、専門学校)│看護管理者│看護師・ナース

 

オリジナル紹介文

媒体概要

『看護教育』は”大学や専門学校などの教育機関での教育方法をコーチングする!”雑誌です。病院などの医療施設において指導する立場にある看護管理者にも有益な情報誌です。

 

グレッグは、文献検討および論点の整理の上で、看護教育学を「看護学教育における教育制度、カリキュラム、教育方法、学習方法、評価など、および継続教育を対象とし、社会の変化に対応した質の高い看護実践を行い、自ら生涯にわたって学ぶことのできる看護職の要請を目指す学問」、看護教育は「対象を特定しない看護に関する一般的・普遍的教育」、看護学教育は「看護学教育は大学・短期大学、大学院研究科の教育と限定するかどうかの議論がある。現状において約80%を占める看護専門学校の教育を含むため、看護職(看護師、保健師、助産師)になるための基礎教育および大学院で行われている卒後教育」と定義しています。

 

杉森は、看護教育学とは、「看護学各領域の教育に共通し、普遍的に存在する要素を研究対象」として、「看護学生を含む看護職者個々人の発達の支援を通して看護の対象に質の高い看護を提供することを目ざす学問」であると定義しています。

 

「看護教育」と聞くと一般的には、専門学校や大学での授業をイメージし、それらでの教育施設での教師などが行うものと思っている方も多いと思います。皆さまがご存じの言葉に「生涯教育」という概念があります。これは、1966年にユネスコ成人教育委員会で提唱されたもので、“人間は生涯学び続けなければならない”ということから、学校教育だけではなく、社会教育を継続していこうという運動でした。

 

日本社会においての教育には先に述べた「生涯教育」の他に現任教育、職場内教育等、類似した言葉が多くあります。看護職としての教育も、この社会教育の中に含まれることになります。

 

現任教育とは、看護師の仕事をしている看護師に対して行う教育です。病院や医院・クリニックという施設で働く者にとっての学習の場は、院内、院外にあり、それを院内教育(OJT)、院外教育(OFFJT)といいいます。

 

この他にも、卒後教育という言葉があります。これを看護師にあてはめると、看護師免許を取得するための必要条件としての看護基礎教育である卒前教育に対比させて用いられる用語で、免許取得後の教育を表します。卒後教育の範囲には、免許取得後のすべての教育が含まれる場合が多いようです。

 

本誌では看護教員の教育力upのために教員1人ひとりができること、例えば「書き方、話し方」のような基礎技術向上、教育技法の習得をはじめ、授業計画・アイデアの積極的な見直しなどを促す内容を紹介、提案しています。また、国家試験対策、演習・実習の工夫など、看護教員の身近な現場における話題も常に取り上げています。

 

学ぶ人の自己学習能力を開発し、プロのとしての看護職を育てる看護教育を目指しています。多様な教育がある中で“より価値ある教育”についてともに考え、看護教育の効果的な教育方法を紹介する月刊誌です。

 

前述しましたように、看護教育とは学校等の教育施設に限って行われるものではなく、すべての看護師が実践するものです。部下から上司に対して教育を行うケースもあります。このような多様な“看護教育”の実践に役立つのが本誌です。

 

誌面・記事構成

 知識を習得しやすい特集・連載形式で誌面・記事が構成されています。

指導力・教育力をアップさせるためには、知識を習得した上で実践する必要がありますが、「看護教育」は知識の習得に最適です。後はそれを実践するだけです。机上の空論ではなく、実践できる内容が記載されている有益な雑誌です。

・看護学校における教師の授業のプランニング
・看護学校における教師の授業アイデアの創出
・教育技術・能力のステップアップ

といったことに活用できる、”実践”できる内容の記事が掲載されています。

 

無料お得情報/豆知識

個人限定ですが、ほぼ本誌2冊分の金額3,300円をプラスすると、電子版も読み放題です。1カ月275円プラスするだけです。ランチ後のスイーツを1度我慢するだけです。法人は対象外のサービスでのご注意下さい。法人の方は、紙版の代金17,094円(1年間定期購読)と同額の代金でのみ電子版を購読できます。

 

読者層プロフィール/編集委員/執筆者

 読者層は、看護教育と看護管理職です。

日本看護協会による2016(H28)年調査によれば、全国の看護師等学校養 成所・研究機関で働く看護師・准看護師は16,165名、それに助産師と保健師を含めると18,854名となっており、継続的に増員傾向にあります。「看護教育」の発行部数は11,500部ですので、ほぼすべての看護教育者の方に読まれているのではないでしょうか。雑誌広告媒体によれば、読者層は看護教員が90%、施設購入が10%です。

読者層プロフィール比率のグラフ│看護教育

 

看護教員が主な読者ですが、看護教育に関心のある看護師の皆様に是非読んでいただきたい雑誌です。現場でマネジメントを行っている看護師長の皆様にもお役立ていただきたい雑誌です。

 

 編集委員や執筆者は、幅広い話題に対応するため特に定めず、 特集テーマに合わせ、しかるべき専門家に依頼されています。読者と同じ視点を持つベテラン教員の方々もいます。

 

出版社公式サイト・オンライン書店紹介文

Fujisan.co.jp/口コミ・レビュー

口コミ・レビュー【電子版レビュー】

  • 読者満足度 : 92.0%(紙版92.0% + 電子版-%)
  • 投稿数 : 紙版5件 + 電子版-件 (2020年9月24日現在)

 

医学書院

紹介文

 

レビュー・誌面イメージ/Vol.59 2018年6月号

看護教育 2018年6月号│表紙

 

看護教育 2018年6月号│目次(1)

 

看護教育 2018年6月号│目次(2)

 

看護教育 2018年6月号│記事(1) 看護教育 2018年6月号│記事(2)
看護教育 2018年6月号│記事(3) 看護教育 2018年6月号│記事(4)
看護教育 2018年6月号│記事(5) 看護教育 2018年6月号│記事(6)
看護教育 2018年6月号│記事(7) 看護教育 2018年6月号│記事(8)
看護教育 2018年6月号│記事(9) 看護教育 2018年6月号│記事(10)

 

【特集】身体拘束から考える 基礎教育と臨床の関係

基礎教育と臨床教育のギャップは、看護教育において長く議論のテーマとされてきました。臨床では、学校で習ったことは通用しない。現場での新人は何もできない、というイメージが形成されている場合すらあります。学校でいくらケアの理念や看護の基本を習ったとしても、就職後は、現場の慣習、仕事の仕方を身につけることが優先される、という関係です。

 

今、基礎教育と臨床のそのような大きな溝を象徴しているのが、身体拘束ではないでしょうか。身体拘束はケアの理念に反するために、基礎教育で学ぶべき内容とは位置づけられていません。一方、臨床現場においては、多くの病院で身体拘束を最小限にしていこうとする努力がされながらも、それぞれの領域の特性、また病院の慣習に従って、まだまだ拘束がなされている現状があります。この現状の違いは、身体拘束を「教わっていない」学生や新人看護師にとっては、リアリティショックの大きな要因とも言われています。

 

しかし、看護師は学生時代からつながって、看護師になります。看護学生は未来の看護をつくる存在であり、学校で身につける看護への思い、問いは、広く臨床現場全体を変えていくための契機であり、教員にもまた、慣習で行われるケアを問い直す役割があるはずです。そしてそうでなければ、現場は何も変わらないでしょう。

 

身体拘束という基礎教育と臨床の分断を切り口に、看護,看護教育の問題点を問い直すきっかけになることを願います。

 

身体拘束現象につながる精神看護学の教育とは 都立松沢病院での実習をとおして

本学が精神看護学実習の場としている都立松沢病院では、身体拘束ゼロをめざして取り組んでおり、実際に全国平均の1/10程度にまで減少させています。そのような、拘束しないことが当たり前という環境で実習しているため、今回このテーマをいただいて初めは正直なところ「実習場面での葛藤、みたいな経験はないのだけど」と躊躇しました。

 

しかし、精神か医療の現場において、身体拘束実施数の増加が近年問題視されており、それらを現象させるためにはどうすればよいか、といった点について基礎教育の段階から考えていくことは必要です。

 

そこで本稿では本学の精神看護学領域において現在行っている講義・講習、松沢病院での実習における学生の学びの内容を振り返り、今回のテーマである「身体拘束から考える基礎教育と臨床の関係」について考察されています。

 

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看護教育│表紙

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