感染症診療と抗菌薬領域のおすすめの専門雑誌『感染と抗菌薬』を紹介・ガイドしています。

 

表紙、値段・価格、発行、創刊、出版社公式サイト、内容の概要などの媒体基本情報の他、読者層・対象職種、豆知識、当サイトオリジナルの紹介文・レビュー、誌面イメージ、口コミ評価、豆知識などの情報を掲載しています。最新号のみではなく、バックナンバー、増刊号も紹介しています。

 

媒体の基本情報・概要

感染症診療と抗菌薬の歴史的変遷・背景から未来の展望までを論じるおすすめの専門雑誌『感染と抗菌薬』!

感染と抗菌薬│表紙

感染と抗菌薬(Fujisan.co.jp)

紙媒体

1冊(単品)価格・値段:2,420円(本誌)

1年間定期購読価格:9,680円(本誌 4冊)

判型・サイズ:B5判

発行:3,6,9,12月

発売日:10日

(※:発売日は、土・日曜日や祝・祭日の関係により前後することがあります。)

創刊:(調査中)年

発行部数:(調査中)部(ヴァンメディカル  広告媒体)

 出版社:ヴァンメディカル(since1994(平成6)年)


感染と抗菌薬 公式サイト(ヴァンメディカル

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Fujisan(富士山マガジン)

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感染と抗菌薬│バックナンバー


リストマーク 媒体関連キーワード : 感染症/抗菌薬/診察/治療/ウイルス/細菌/原因菌/検査/投薬

リストマーク 読者層(職種) : 医師│看護師│薬剤師│臨床検査技師│ICT│ACT

 

オリジナル紹介文

媒体概要/紹介文/レビュー

新型コロナウイルス感染症のための感染予防対策を啓蒙するイラストです。

リストマーク 国際的な脅威となる耐性菌感染症に有効な新規抗菌薬の開発を促すため、日本化学療法学会に「創薬促進検討委員会」が設置され、学・官・産の緊密な協力体制の下に推進策を検討されています。我が国は、1980 年代から90 年代には新規抗菌薬を世界に供給する主導的な立場でありましが、世界的な抗菌薬開発の停滞のなかで主要な製薬企業が抗菌薬の研究開発からこぞって退いており、耐性菌に有効な新規抗菌薬の開発は望めない状況にあるといわれています。そのような状況の中、北里研究所の大村智栄誉教授が感染症に対する天然抗微生物薬の研究開発により 2015 年度のノーベル生理学・医学賞を受賞したことを契機として、国内には再び新規抗菌薬を創製する機運が高まる起爆剤となりました。新規抗菌薬の開発の停滞状況を打破するため、わが国の政府は感染症対策関係閣僚会議を設置し、2016 年 4 月には「薬剤耐性対策アクションプラン」を公表して多様な政策を具体化し始めています。

 

リストマーク 『感染と抗菌薬』は、感染症の診断や抗菌薬の選び方・やめ方、アレルギーなど、感染症と抗菌薬にかかわる感染症診療の基盤になる考えと方臨床上重要かつ旬なテーマを、わかりやすく解説し、感染症を専門とされる専門医だけではなく、感染症を専門としない一般臨床医や薬剤師の他、看護師(感染症看護専門看護師、感染管理認定看護師、リンクナース)、臨床検査技師などの医療スタッフの皆様の実践に役立つための情報を発信しています。対象とする医薬品は抗生物質だけではなく化学薬品も含まれています。感染症については、日本国内だけではなく世界に目を向ける必要があり、グローバルな情報も提供しています。世界に広がる感染症にかかわる情報をギュッと凝縮しています。

 

薬について学ぶとき、最も挫折しやすい分野が抗菌薬です。その理由は感染症を引き起こす細菌の種類と、それに対応する薬の種類が膨大過ぎるためです。しかし、抗菌薬の考え方には一定の法則があり、それを理解すれば挫折はなくなります。本誌は、医学、看護学、薬学を学ぶ学生にも理解できるように感染症の基礎から抗菌薬の働きについてわかりやすく紹介しています。研修医・看護師・薬剤師のステップアップにも最適です。現在社会問題となっている新型コロナウイルス(COVID-19)についての作用機序や特徴についても解説をしています。我が国の抗菌薬発展の歴史的背景と抗菌薬の現状を概観しつつ、欧米各国の現状と施策を解析して、将来の抗菌薬開発に向けてのわが国の動向についても論じています。

感染症のイラストです。腹痛や咳など、男性と女性がそれぞれ症状に苦しんでいます。

リストマーク 感染症の基礎、細菌とウイルスの特徴を知る、抗菌薬・抗ウイルス薬を理解するポイント、抗菌薬・抗ウイルス薬による治療、抗菌薬の適正な使用、生活の中に潜む病原微生物、抗菌薬・抗ウイルス薬の種類と内服薬といいた、感染と抗菌薬にかかわる領域を包括的に網羅したテーマを取り扱っています。感染症と抗菌薬を学ぶことは世界を救うための第一歩です。具体的には以下のような項目に対する記事が満載です。

 

  • 感染症とは、細菌の病原因子、細菌の構造、細菌の分類、細菌の薬剤耐性化、抗菌薬の作用点、病原菌と院内感染、新しい病原体、抗菌薬の副作用、感染症診療の流れ、感染症診断に必要な検査、などの「 感染症の基礎知識」
  • 咳・痰・発熱頭痛腹痛下痢不明熱などの「症状・所見と感染症」
  • ペニシリン系抗菌薬セフェム系抗菌薬カルバペネム系抗菌薬ペネム系抗菌薬モノバクタム系抗菌薬アミノグリコシド系抗菌薬グリコペプチド系抗菌薬オキサゾリジノン系抗菌薬ストレプトグラミン系抗菌薬マクロライド系抗菌薬リンコマイシン系抗菌薬テトラサイクリン系抗菌薬ST合剤ニューキノロン系抗菌薬抗真菌薬抗ウイルス薬などの「系統別 抗菌薬の特徴」
  • 中枢神経感染症呼吸器感染症消化器感染症(内科系)循環器・血管内感染症外科感染症泌尿器科領域感染症耳鼻咽喉科領域感染症整形外科領域感染症産婦人科領域感染症皮膚科領域感染症眼科領域感染症口腔外科領域感染症免疫不全患者における感染症などの「 領域別 感染症の診察・治療」
  • 「病原微生物情報」/「抗微生物薬製品情報」「抗微生物薬」(一般名・略号・商品名)「抗菌薬」(略号・一般名)一覧

いろいろな形や色の内服薬(経口摂取薬)の錠剤、カプセルが、PTP包装シートの状態と中味が散らばった状態のイラストです。

  • 感染症の歴史、微生物がヒトの体内に侵入する、病気をもたらす微生物、細菌感染とウイルス感染、感染症が増加している、感染症のいろいろな病状・病態、微生物の発育を阻害する微生物、細菌感染症の特効薬[抗菌薬]、感染症成立の条件、伝染する感染症、
    水平感染を防ぐ方法、感染症の診断・検査、感染症を治療する、食中毒と微生物、消毒薬の基本、抗菌薬は数少ない根本治療薬、抗菌薬の働きを覚えるコツ、などの「感染症の基礎」
  • ヒトと細菌の細胞構造、グラム陽性・グラム陰性とは、細菌を観察する、細菌とウイルスの違い、ウイルスに抗菌薬は効かない、ウイルスは生物?、人間の免疫力、免疫力の低下による感染、病院内で起こる感染、原因菌による薬の選択、などの「細菌とウイルスの特徴を知る」
  • 抗菌とは、抗菌薬の歴史、ペニシリンの発見と貢献、改良による新たな抗生物質の創出、高齢者に起こる肺炎、細菌だけに毒性を示す、抗菌薬の「強さ」とは何か、抗菌薬が新たな感染症を引き起こす、最初に学ぶ抗菌薬、抗菌薬の作用機序、抗菌薬を分類する殺菌性と静菌性、抗ウイルスとは、抗ウイルス薬の歴史、抗インフルエンザウイルス薬の作用機序、抗ヘルペスウイルス薬の作用機序、などの「抗菌薬・抗ウイルス薬を理解するポイント」
  • 薬剤耐性とは何か?、耐性菌の歴史、抗菌薬を分解する酵素の出現、耐性菌の発生メカニズム、耐性菌が増える機構、耐性菌の出現、薬剤耐性を防ぐために、副作用を抑えて治療効果を高める、使用を制限する抗菌薬、予防的抗菌薬の投与、バンコマイシンの復活、などの「抗菌薬・抗ウイルス薬による治療」
  • 抗菌薬の適正な使用とは(PK/PD理論)、抗菌薬が作用する仕組み、細菌の増殖抑制効果、抗菌薬の効果を最大限に発揮させる、濃度依存性抗菌薬の投与、時間依存性抗菌薬の投与、薬の有効性と安全性の評価、抗菌薬を併用する目的、腎機能低下患者への投与、血中濃度を素早く引き上げる、抗菌薬の作用を発揮させた正しい投与、などの「抗菌薬の適正な使用」
  • 重要な細菌とウイルスを見極める、黄色ブドウ球菌、化膿レンサ球菌、腸球菌、肺炎球菌、大腸菌、緑膿菌、インフルエンザ菌、マイコプラズマ、結核菌、ライノウイルス・コロナウイルス、インフルエンザウイルス、ヘルペスウイルス、ワクチンの効果と病気の予防、などの「生活の中に潜む病原微生物」
  • 抗菌薬を学ぶ前に、ペニシリン系抗生物質、セフェム系抗生物質、カルバペネム系抗生物質、グリコペプチド系抗生物質、オキサゾリジノン系抗菌薬、マクロライド系抗生物質、アミノグリコシド系抗生物質、ニューキノロン系抗菌薬、テトラサイクリン系抗生物質、ST合剤、抗インフルエンザウイルス薬、主な抗ヘルペスウイルス薬、炎症の度合いを測る指標、などの「抗菌薬・抗ウイルス薬の種類と内服薬」

 

豆知識/読者層/口コミ・レビュー/その他情報

ウイルスまたは細菌・ばい菌のキャラクターのイラストです。水彩風のタッチで、色んな表情をしています。

リストマーク 読者層のメインターゲットは、感染症の診療に携わる医師と、その診療の補助を行う看護師です。臨床検査技師、薬剤師、栄養士、診療放射線技師、臨床工学技士といったICT,ACTを構成する職種の方々にも役立つ情報が掲載されています。

 

編集は、東北文化学園大学医療福祉学部抗感染症薬開発研究部門 特任教授 渡辺 彰、帝京大学医学部微生物学講座 主任教授 斧 康雄、国立病院機構東京病院感染症科部長 永井 英明です(敬称略)。

 

主な執筆者は、大学教授や日々感染症の診療にかかわっている医師などです。

 

リストマーク 「Fujisan(富士山マガジン)」のサイトへの口コミ・レビューの読者満足度は60.0%(口コミ数1件:2020年12月12日時点)です。

 

無料読み放題サービス

リストマーク 2020年12月13日現在、見本誌の無料読み放題サービスは行っておりません。誌面のイメージは、下の『感染と抗菌薬 Vol.21,No.3,2018年9月号』の誌面イメージをご覧下さい。

 

最新号・バックナンバーの表紙画像(Fujisan.co.jp)

最新号・バックナンバーの表紙画像です。表紙イメージは「Fujisan(富士山マガジン)」に掲載されている画像へリンクしています。なお、新しい順ではなくランダムに掲載していますので、ご注意下さい。

感染と抗菌薬 最新号│表紙

 

感染と抗菌薬 Vol.23 No.3 (2020年09月10日発売)│表紙

 

感染と抗菌薬 Vol.20 Suppl.1 (2017年05月10日発売)│表紙

 

感染と抗菌薬 Vol.13 No.1 (2010年03月10日発売)│表紙

 

感染と抗菌薬 Vol.11 No.1 (2008年03月10日発売)│表紙

 

レビュー/Vol.21,No.3,2018年9月号

感染と抗菌薬 Vol.21 No.3 (2018年09月10日発売)│表紙

 

感染と抗菌薬 Vol.21 No.3 (2018年09月10日発売)│目次

 

感染と抗菌薬 Vol.21 No.3 (2018年09月10日発売)│誌面イメージ(1)

 

感染と抗菌薬 Vol.21 No.3 (2018年09月10日発売)│誌面イメージ(2)

 

感染と抗菌薬 Vol.21 No.3 (2018年09月10日発売)│誌面イメージ(3)

 

感染と抗菌薬 Vol.21 No.3 (2018年09月10日発売)│誌面イメージ(4)

 

感染と抗菌薬 Vol.21 No.3 (2018年09月10日発売)│誌面イメージ(5)

 

感染と抗菌薬 Vol.21 No.3 (2018年09月10日発売)│誌面イメージ(6)

 

感染と抗菌薬 Vol.21 No.3 (2018年09月10日発売)│誌面イメージ(7)

 

感染と抗菌薬 Vol.21 No.3 (2018年09月10日発売)│誌面イメージ(8)

 

感染と抗菌薬 Vol.21 No.3 (2018年09月10日発売)│誌面イメージ(9)

【特集】呼吸器領域の抗菌薬の使い方 -最新エビデンスから導く基本と応用


抗菌作用に加え、菌への修飾作用や宿主側への免疫調整作用が知られ、実臨床でもびまん性汎細気管支炎(DPB)を含む好中球性炎症性気道疾患に対するマイクロライド少量長期療法が標準治療として行われています。本稿では、マイクロライドの抗菌薬としての作用と、さらに抗菌薬以外の免疫調整作用に関して、特に筆者(慶応義塾大学 医学部 呼吸器内科 専任講師)がマウスモデルを用いた検討で得た、マクロライドで誘導される免疫調整性細胞集団の新しい知見も含めて紹介されています。


─臨床医の知っておくべき世界の呼吸器感染症とその対策─

スタンダードプリコーション(標準感染予防策)として、個人防護具(PPE)を装着した看護師のイラストです。マスク、エプロン、手袋、ゴーグルをつけています。

海外渡航歴のある患者の感染症診療においては、渡航した国や地域の最新の疫学情報、帰国後日数の確認が極めて重要です。帰国者の診療で注意を要する呼吸器感染症は、鳥インフルエンザA(H7N9)、中東呼吸器症候群(MERS)、多剤耐性粘核などです。特にインフルエンザとMERSは、濃厚摂食した医療従事者の発病、院内アウトブレイクのリスクが高く、院内感染対策に細心の注意を要します。海外で感染した結核に関しては、多剤耐性結核感染症の可能性を念頭に入れて診療にあたる必要があります。

2009年4月末に新型インフルエンザの発生が世界保健機関(WHO)から報告され、そのわずか半月後には国内での感染事例が報告されました。グローバル化が進む現代、鳥国日本でも「感染症に国境はない」時代となりました。海外渡航歴のある患者の呼吸器感染症診療においては、渡航した国や地域の感染症疫学報告、渡航時期の確認が極めて重要となります。

呼吸器感染症診療においては、患者の咳嗽による病原微生物の飛沫・空気感染への対策が重要です。特にMERSは、医療従事者を介した大規模な院内感染事例の報告があり、すくなあらぬ死亡例が報告されています。本稿では、臨床医が知っておくべき世界の呼吸器感染症として、季節性および鳥インフルエンザ、中東呼吸器症候群(MERS)、結核について、その症状、診断、治療に関する重要事項についてまとめています。

 

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