緩和ケア・ホスピスケア・ターミナルケア領域のおすすめ雑誌『with NEO(ウイズネオ)』を紹介・ガイドしています。

 

表紙、値段・価格、発行、創刊、出版社公式サイト、内容の概要などの媒体基本情報の他、読者層、豆知識、プレゼント情報や当サイトオリジナルの紹介文、レビュー、誌面イメージ、口コミ評価、豆知識等を掲載しています。最新号のみではなく、バックナンバー、増刊号も掲載しています。

 

媒体の基本情報・概要

緩和ケア│表紙

紙媒体

1冊(単品)価格:1,650円 │ 3,300円

1年間定期購読価格 13,200円(本誌6冊+増刊1冊)

B5判 │ 奇数月刊+7月(増刊) │ 15日発売

1991年4月 創刊 │【青海社】(since2002年10月7日)

8,000 部発行(青海社 広告媒体)

緩和ケア(Fujisan.co.jp)

 

  KEY Word : 緩和ケア,ホスピスケア,がん治療,週末期,緩和ケア病棟,緩和ケアチーム,緩和ケア外来,在宅緩和ケア,QOL,外科手術,化学療法,放射線療法

 読者層の職種 : 看護師 │ 医師 │ 薬剤師 │ 医療ソーシャルワーカー │ メディカル・スタッフ

 

 

国立がん研究センターによる全国のがん罹患数予測(2018年)は1,013,600名となっています。

WHO(世界保健機構)は緩和ケアを次のように定義しています(2002年)。

「緩和ケアとは、生命を脅かす疾患による問題に直面している患者とその家族に対して、疾患の早期より痛み、身体的問題、心理社会的問題、スピリチュアルな問題に関してきちんとした評価をおこない、それが障害とならないように予防したり対処したりすることで、クオリティー・オブ・ライフを改善するためのアプローチである。」

これを平易な言葉で表すと次のようになります。

・痛みや、そのほかの苦痛となる症状を緩和する。
・生命を重んじ、自然な流れの中での死を尊重する。
・死を早めることも、いたずらに遅らせることもしない。
・患者ケアにおける心理的側面とスピリチュアルな側面を統合する。
・死が訪れるまで、患者さんが自分らしく生きていけるように支える。
・患者さんの治療時から、患者さんと死別した後も、ご家族を支える。
・患者さんやご家族に、心のカウンセリングを含めたさまざまなケアをチームで行う。
・生活の質(クオリティ オブ ライフ:QOL)を向上させ、前向きに生きるちからを支える。
・がん治療の初期段階から、外科手術、化学療法、放射線療法などと連携しながら、緩和ケアを行う。

入院中に緩和ケアを受けるには、緩和ケア病棟への入院と、緩和ケアチームによる診療という2つの方法があります。外来、あるいは在宅で緩和ケアを受ける場合もあります。

『緩和ケア』では、ホスピス・緩和ケアの医療的側面、ケアの側面、患者・家族の援助やQOL向上の視点などから特集を組み、実際の臨床に役に立つ最新の情報をお届けしています。

また、いろいろなコラムでは、身近な話題から専門的な知識までを幅広く網羅しています。専門施設で働く人のみならず、一般病棟、診療所、在宅の場面でも役に立つ内容が満載です。緩和・ホスピスケアの知識とスキルを身に付けることができます。

他の施設での取り組み事例から現場でのスタッフの想いなどが勉強できるので、モチベーションアップにもなります。

『緩和ケア』は、写真やイラストなどの画像が適度に配置された読みやすい誌面構成で、文章構成もしっかりしており、図表やグラフでの補足もされいるので、読みやすく、内容がとても理解しやすくなっています。

『緩和ケア』は、終末期医療、ターミナルケア、ホスピスケアの発展と充実に寄与することを目指して1991(平成3)年に創刊された『ターミナルケア』が、2005(平成17年)より『緩和ケア』へ改名されたものです。がんの痛みの治療、呼吸困難の緩和ケア、終末期患者と家族のサポートといった記事は多くありますが、本誌では、その中でも「最新の」「緩和ケアに特化した」「ここでしか読めない」情報を紹介しています。改名にあたっては、青海社の深い思慮があります。

 

 知識を習得しやすい特集・連載形式とビジュアルを重視した全ページオールカラー印刷の読みやすくて分かりやすい誌面構成

購読者層に関心・興味のあると思われる、緩和ケアに特化した記事が特集・連載形式で豊富に掲載されています。

─特集記事─

例)
2017年(Vol.27)
No.1 口内炎・味覚障害・口渇をなんとかする
No.2 実践としてのビリーブメントケア―熟練者のスキルを取りこむ
No.3 キャリアデザイン―私たちの目指す道
No.4 「眠れない!」みかたをかえて問いなおす
No.5 外来緩和ケア超実践術
No.6 呼吸困難―エビデンスはそうだけど、実際はこうするよね
増刊号 心疾患・COPD・神経疾患の緩和ケア―がんと何が同じで、どこがちがうか

2016年(Vol.26)
No.1 すっきりしない症状への対応―どこまでやれば「合格」か?
No.2 せん妄のアドバンスドな知識と実践―緩和ケアのエキスパートに必須のスキル
No.3 抗がん剤をギリギリまで続けたい患者のサポート―一歩進んだ意思決定支援
No.4 苦痛緩和のための鎮静についてのアドバンストな知識―質の高い実践の土台を得る
No.5 「その時がいつか」を予測する―余命を推定する確かな方法
No.6 そろそろ、メサドン?―「4段階目」の新規麻薬の実践上のコツ
増刊号 緩和ケアの魔法の言葉―どう声をかけたらいいかわからない時の道標

2015年(Vol.25)
No.1 口腔粘膜吸収性フェンタニルと突出痛
No.2 終末期の身の置き所のなさの緩和ケア
No.3 現場で活用できる意思決定支援のわざ
No.4 認知症のあるがん患者の緩和ケア
No.5 悪性消化管閉塞にどう対応する?どうケアする?
No.6 若年成人がん患者の緩和ケア―現場で知っておくべきYA世代の特徴と治療・ケア
増刊号 緩和ケア臨床日々の悩む場面のコントラバーシー(─続けるのかやめるのか、治療するのかしないのか、難しい場面でわたしはこうしている)

─連載記事─

例)
る緩和ケア口伝─現場で広がるコツと御法度
がんを患う地域住民に向けたセルフマネジメント支援モデルの検証
がん患者に寄り添う鍼灸治療
こころ’とつながっている言葉を,がん患者に届ける─‘体験者の持ち前’を活かした緩和ケアも見据えて
がん治療中の患者に対する
緩和医療としての音楽療法の初期経験を通して
えびでんす・あれんじ・な?しんぐ─実践力を上げる工夫 がん患者の疼痛の実態と課題 外来/入院の比較
緩和ケアコンサルテーションの秘訣 コンフリクト・マネジメント
ホスピス緩和ケアの日々 持続的鎮静について─ケアタウン小平の実際

─コラム・インフォメーション・その他の記事─

例)
●Information
●募集広告
●次号予告

 「青海社メンバーズ」に登録すると、

・【特典1】ウェブ限定のコラムが、バックナンバーも読み放題!

・【特典2】「緩和ケア」「作業療法」に関する新しい情報をお届けします

といった特典が受けられます。

 

 【Fujisan.co.jp】紹介文

説明文
レビュー・口コミ(Fujisan.co.jp)

【青海社】紹介文

『緩和ケア』の特徴

本誌の前身『ターミナルケア』は、1991年にわが国で終末期医療の分野を取り扱う最初の「多職種のための専門誌」として創刊されました。終末期医療、ターミナルケア、ホスピスケアの発展と充実に寄与することを目指して創刊し、2005年に『緩和ケア』と改題し、現在に至っています。

創刊当時は、「内科」「治療」「看護学」というタイトルに混じって、「ターミナルケア」と並んでいるのは驚きだったと思いますが、それから20余年が過ぎ、緩和ケアは一般的な言葉になりました。今や、がんの痛みの治療、呼吸困難の緩和ケア、終末期患者と家族のサポートといった記事はそこかしこにあふれています。

本書では、その中でも「最新の」「緩和ケアに特化した」「ここでしか読めない」情報を紹介しております。関心をもたれている情報に関する特集を組み、専門誌ならではの切り口で掘り下げています。そして、現場で広がる知恵とコツを見逃さず、緩和ケアのスキルも身に着くように解説しています。

 

 読者層は、

・緩和ケアに携わる医師
・看護師
・薬剤師
・医療ソーシャルワーカー
・その他のメディカル・スタッフの方

です。

 

 編集顧問ならびに編集委員、執筆者は以下のとおりです。

編集顧問は、
志真 泰夫(筑波メディカルセンター)
高宮 有介(昭和大学医学部)
恒藤  曉(京都大学医学附属病院 緩和ケアセンター/緩和医療科)
角田 直枝(茨城県立中央病院・茨城県地域がんセンター看護局長)
徳永  進(野の花診療所)
山崎 章郎(ケアタウン小平クリニック)
といった著名な方々です。

編集委員は、
森田 達也(聖隷三方原病院 緩和支持治療科)
田村 恵子(京都大学 大学院 医学系研究科)
木澤 義之(神戸大学 大学院 医学系研究科)
西  智弘(川崎市立井田病院 かわさき総合ケアセンター)
森  雅紀(聖隷三方原病院 緩和ケアチーム)
山口  崇(兵庫県立加古川医療センター 緩和ケア内科)
海津未希子(慶応義塾大学 大学院 健康マネジメント研究科)
柏木 夕香(新潟県立がんセンター新潟病院 緩和ケアセンター)
高橋美賀子(聖路加国際病院 オンコロジーセンター)
矢野 和美(東京逓信病院 がん相談支援センター)
といった著名な方々です。

執筆者には、著名な方々や読者と同じ視点を持つ緩和ケアに携わる医師、看護師、薬剤師などのメディカルスタッフなどです。

 

レビュー・誌面イメージ/Vol.27 2017年7月号

表紙

目次

誌面イメージ

 

【特集】”眠れない!”みかたをかえて問いなおす

緩和ケアの患者において「不眠」は非常に頻度の高い症状であり、夜間の対応では悩むことが多い。不眠を訴える患者にすぐに必要時指示の睡眠薬を使ってよいのか、どのような時にどの薬剤を用いればよいのか、そもそも緩和ケアの患者にも夜間は必ず就寝を促さなければならないのか、現場では悩ましい。

また、ラメルテオン(ロゼレム)やスポレキサント(ベルゾムラ)など新しい睡眠薬が登場したが、従来から使い慣れたベンゾジアゼビン系睡眠薬や非ベンゾジアゼビン系睡眠薬があるなかで、どのように使えばよいのだろうか。さらに内服が困難な場合、フルニトラゼバム(ロヒブノール)、サイレースやミダゾラム(ドルミカム)など点滴の睡眠薬を使用することがあるが、呼吸抑制など安全面の配慮をどこまで払えばよいのだろうか。

 

本特集では、不眠への好発的なアセスメントから薬物療法・非薬物療法、倫理的側面まで、日々の実践にあたって身に付けておきたい考え方をあらためて整理する。また、これらをふまえて、現場ではそのような工夫がされているのか、第一線の医師・看護師に臨床に役立つ「コツ」をご紹介いただいています。本特集が、不眠を訴えられる緩和ケアの患者への日々の対応に少しでもお役に立てられれば幸いです。

 

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緩和ケア│表紙

1冊(単品)価格:1,650円

緩和ケア│Fujisan.co.jp

緩和ケア(Fujisan.co.jp)

 

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