臨床検査領域のおすすめ専門雑誌『臨床検査』を紹介・ガイドしています。

 

表紙、値段・価格、発行、創刊、出版社公式サイト、内容の概要などの媒体基本情報の他、読者層・対象職種、豆知識、当サイトオリジナルの紹介文・レビュー、誌面イメージ、口コミ評価、豆知識などの情報を掲載しています。最新号のみではなく、バックナンバー、増刊号も紹介しています。

 

媒体の基本情報・概要

臨床検査技師に必要な膨大な知識・情報の”旬”なエキスを抽出し、診療に有益な検査データを医師へバトンするスキルを身に付けるためのおすすめの専門雑誌『臨床検査』!

臨床検査│表紙

臨床検査電子版】(Fujisan.co.jp)

紙媒体 パソコン タブレット スマートフォン

検査と技術│無料見本誌の立読み放題 医学書院Fujisan(富士山マガジン)

1冊(単品)価格・値段

紙版・電子版:2,420円(一般号)│5,500円(増刊)

1年間定期購読価格(一般号10冊+増刊号2冊)

紙版:33,660円│紙版+電子版:39,160

注意)電子版の定期購読は個人限定です。法人の定期購読は不可です。

判型・サイズ:B5判

発行:月刊(4,10月を除く:年10冊)+4,10月(増刊号:年2冊)

発売日:15日

(※:発売日は、土・日曜日や祝・祭日の関係により前後することがあります。)

創刊:1957(昭和32)年

発行部数:9,500 部

 出版社:医学書院(since1944(昭和19)年)│広告媒体PDF版


臨床検査 公式サイト(医学書院)

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臨床検査│バックナンバー

 


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 読者層プロフィール : 臨床検査技師│緊急臨床検査士・二級臨床検査士の認定を目指す臨床検査技師│臨床検査医師│看護師・ナース

 

オリジナル紹介文

媒体概要/紹介文/レビュー

頸部エコー検査のイラストです。患者さんはベッドに臥床しています。

 臨床検査の進歩は著しいものがあり、臨床の現場における臨床検査の重要性は今更説くまでもありませんが、検査さえ行えば、診断・治療が可能であるとの考えから、従来からの問診や身体診察を疎かにする風潮に警告を発する必要性も唱えられています。臨床検査を適正に使用し、的確な診断・治療に導くためには、問診や身体診察は欠くべからざるものであり、軽視してはならないものです。多岐に渡る検査項目を適切に効率よく使いこなす能力がすべての臨床医に求められています。

 

 臨床検査技師は、血液や尿の分析をはじめ、心臓や脳の働きを調べる心電図や脳波、 あるいは超音波検査などの生理機能検査、「がん」などの組織・細胞を顕微鏡を使って 調べる検体検査などを担当しています。医師が病気を診断し治療していくためには、患者さんの身体の状態を知る必要があり、そのためにはそれにまつわるさまざまなサインを確認していくことが大切になります。このサインを確認するために診察がおこなわれ、それらを確かめるために臨床検査が行われています。患者さんの身体からでるサインは、尿や便、あるいは血液や採取された臓器の一部などさまざまな形であらわれます。これらのサインを検査を通して把握し、病気の原因の追求を行うことが 臨床検査の重要な役割となります。臨床検査は病気の診断だけでなく、治療の方針を決める大きな手助けにもなります。 治療経過の確認や重症度の判定、回復の度合いなどにも利用されており、それゆえに臨床検査技師の果たす役割はとても重要なものとなります。

心臓超音波検査(心エコー)をする医師のイラストです。超音波診断装置を使用しています。患者さんは臥床しています。

 『臨床検査』では、臨床検査領域における現状から最近の話題となっている検査の動向や問題・課題について、さらに検査の将来展望についても触れることにより、臨床検査が医療・医学をリードすべく情報を配信しています。以下に示す臨床検査技師の業務にかかわる情報を配信しています。

 

臨床検査技師の具体的な仕事内容は、検体検査と生理機能検査の2種類に大別されます。検体検査と生理機能検査では、検査する対象や使用する医療機器が異なるため、それぞれの違いを正しく把握しておくことが大切になります。次に検体検査と生理機能検査の仕事内容について、具体的に触れます。

 

 検体検査では、患者から血液・尿・便・細胞組織などを採取して検査を行います。採取した検体は患者から切り離されているため、顕微鏡や標本として観察したり、薬品での反応測定をしたりすることが可能です。検体検査の代表的な検査内容は以下のとおりです。

 

  • 一般検査:患者から採取した尿・便などを調べることで、腎臓・肝臓・消化器の異常を検査します。
  • 血液検査:患者から採血した血中の赤血球・ヘモグロビン量からは貧血、白血球の量からは炎症の程度を調べます。
  • 生化学検査:血中のたんぱく質・ビタミン・ミネラルなどを調べることで、臓器の異常を検査します。
  • 輸血検査:血液型検査や交差適合検査など、輸血のための検査を行います。
  • 免疫検査:検体内の抗体を調べることで、体内に入ったウイルス・細菌など微生物の種類を特定します。
  • 病理検査:臓器の組織片や細胞を顕微鏡で観察することで、がん細胞などの異常細胞がないかを検査します。
  • 遺伝子検査:染色体の遺伝子を調べることで、先天的な疾患の可能性などを検査します。

 

検体検査は、検体を採取するまでは医療行為とみなされるため、医療機関でのみ行います。しかし、採取した検体の保存条件が適切であった場合、医療機関外でも検査を行うことが可能です。そのため、多くの医療機関では、検体検査の一部もしくはすべてを外部検査施設に委託しています

臨床検査技師が採血を行うイラストです。

 生理機能検査生体検査とも呼ばれており、主に電図・超音波など患者の身体を直接調べる検査を指します。心臓・脳・神経などの体表面からの診断が難しい器官を検査する場合、生理機能検査を行うことで、患者のリスクを最小限に抑えながら、体内の器官に異常がないかを調べることができます。生理機能検査の代表的な検査内容は以下のとおりです。

 

  • 心臓系検査:心電図・心音図・脈波などを検査して、心疾患の診断やペースメーカーの機能評価を行います。
  • 脳波検査:電極を頭皮に装着して、脳の電気信号を記録します。
  • 神経機能検査:手足の運動神経・感覚神経・筋肉に電気を与えて、伝達速度などから神経障害の有無を調べます。
  • 呼吸機能検査:肺活量やフローボリューム曲線を記録して、肺・気管・気管支の障害の有無を検査します。
  • エコー検査:超音波を体内へ向けて当て、その反射波によって臓器や血管、胎児の状態を調べます。
 
 

生理機能検査は、患者の体に直接触れるため、患者に不安を与えないよう会話で場を和ませるなど、気を配る必要があるなど、コミュニケーション能力も必要となります。

 

 検査を専門とする臨床検査技師にとっては、疾病の原因や病態、治療、経過などを知っておくこともきわめて大切です。血液検査などの検体検査にしても、生理機能検査にしても、病態を理解したうえで検査を実施すれば、より深く検査を担当できます。さらに結果を解釈し、担当医師ともディスカッションができ、チーム医療の向上への貢献度がアップします。現代の医療における臨床検査の位置づけ、意義等の知識の蓄積が,臨床医学総論,臨床検査医学総論を学習することへつながります。『臨床検査』はこうした観点からの記事も掲載も多く掲載されていることもあり、多くの読者に活用されています。理解を助けるために2色刷にするとともに、多くの写真や図表・図表に解説がなされています。写真は必要に応じてカラー刷りとなっています。現場で活躍されている臨床検査技師の皆さんはもちろん、臨床検査技師養成施設で勉学に励まれる学生の皆様にも『臨床検査』をご活用いただき、チーム医療への貢献、そしてわが国の医療レベルの向上に役立てていただきたいと思います。


腹部超音波検査(腹部エコー)をする医師のイラストです。患者さんは臥床しています。

 臨床医学総論・臨床検査医学総論・臨床検査実践を視点とした記事のテーマは次のとおりです。

 

1.臨床医学総論

1.医学概論/1.1.病気の原因:内因、外因、│1.2.病気の症状│1.3.患者心理│1.4.疾病の経過と転帰│1.5.救急医療:救急患者の主な症状、救急時の処置の流れ/2.循環器疾患/2.1.心不全│2.2.不整脈│2.3.先天性心疾患:心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、Fallot四徴症、動脈管開存症│2.4.天性心疾患:心臓弁膜症、感染性心内膜炎│2.5.虚血性心疾患:狭心症、心筋梗塞、急性冠症候群│2.6.心膜疾患:心膜炎、心タンポナーデ│2.7.心筋疾患:肥大型心筋症、拡張型心筋症、心筋炎│2.8.血圧異常:高血圧症、低血圧症│2.9.脈管疾患:動脈疾患、静脈疾患、リンパ管炎、血管炎症候群│2.10.ショック

/3.呼吸器疾患/3.1.感染性肺疾患:細菌性肺炎、肺結核症、非結核性抗酸菌症、ウイルス性肺炎、肺真菌症、マイコプラズマ肺炎、クラミジア肺炎│3.2.免疫学的機序が関与する肺疾患:気管支喘息、好酸球性肺炎、過敏性肺炎│3.3.閉塞性肺疾患:慢性閉塞性肺疾患、びまん性汎細気管支炎│3.4.拘束性肺疾患:間質性肺炎(肺線維症を含む)│3.5.肺循環障害:肺血栓塞栓症、肺高血圧症│3.6.胸膜疾患:胸膜炎、気胸│3.7.悪性腫瘍:原発性肺がん、転移性肺腫瘍、悪性中皮腫│3.8.その他:過換気症候群、サルコイドーシス、睡眠時無呼吸症候群

/4.消化器疾患/4.1.炎症性疾患:食道炎、胃炎、感染性腸炎、潰瘍性大腸炎、腸結核、Crohn病│4.2.消化性潰瘍:胃潰瘍、十二指腸潰瘍、Zollinger-Ellison症候群、│4.3.イレウス│4.4.機能性消化管障害:過敏性腸症候群│4.5.悪性腫瘍:食道がん、胃がん、大腸がん/5.肝・胆・膵疾患/5.1.肝疾患:急性ウイルス性肝炎、劇症肝炎、慢性肝炎、自己免疫性肝炎、脂肪肝、アルコール性肝障害、非アルコール性脂肪肝,非アルコール性脂肪肝炎、肝硬変、肝がん│5.2.胆嚢・胆道系疾患:胆嚢炎,胆管炎、胆石症、胆管がん、胆嚢がん│5.3.膵疾患:膵炎、膵がん、インスリノーマ、ガストリノーマ

6.感染症/6.1.領域別の感染症/6.1.1.呼吸器感染症:上気道炎・インフルエンザ、副鼻腔炎,中耳炎、気管支炎、肺炎、肺結核│6.1.2.尿路感染症│6.1.3.消化器感染症:消化管感染症、肝・胆道系感染症│6.1.4.中枢神経系感染症:髄膜炎│6.1.5.菌血症・敗血症(血流感染症):菌血症、敗血症│6.1.6.循環器系感染症:感染性心内膜炎│6.1.7.皮膚・軟部組織感染症│6.1.8.骨・関節感染症│6.1.9.腹腔・骨盤内感染症:腹膜炎、骨盤内感染症│6.1.10.性感染症:HIV感染症,AIDS、性器クラミジア感染症、淋菌感染症、梅毒│6.1.11.輸入感染症:マラリア、デング熱、旅行者下痢症│6.1.12.その他の感染症:術後感染症、熱傷後感染症

/6.2.病原体別にみた感染症/6.2.1.細菌感染症:腸チフス,パラチフス、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌感染症、ヘリコバクター・ピロリ感染症、破傷風、コレラ、レジオネラ症、黄色ブドウ球菌感染症、レンサ球菌感染症、嫌気性菌感染症│6.2.2.ウイルス感染症:麻疹、風疹、手足口病、流行性耳下腺炎、流行性角結膜炎、日本脳炎、ポリオ、伝染性単核球症、サイトメガロウイルス感染症、伝染性紅斑、ウイルス性出血熱│6.2.3.リケッチア感染症:ツツガムシ病、日本紅斑熱│6.2.4.クラミジア感染症:オウム病、クラミジア・ニューモニエ感染症、クラミジア・トラコマティス感染症│6.2.5.スピロヘータ感染症:Weil病│6.2.6.真菌感染症:カンジダ症、アスペルギルス症、クリプトコックス症、ニューモシスチス肺炎放線菌症│6.2.7.原虫疾患:赤痢アメーバ症、トキソプラズマ症、クリプトスポリジウム症

/7.血液・造血器疾患/7.1.貧血:鉄欠乏性貧血、巨赤芽球性貧血、再生不良性貧血、溶血性貧血、腎性貧血│7.2.白血病│7.3.骨髄異形成症候群:│7.4.骨髄増殖性腫瘍:真性赤血球増加症、本態性血小板血症、骨髄線維症│7.5. V 悪性リンパ腫│7.6. VI 骨髄腫および類縁疾患:多発性骨髄腫、原発性マクログロブリン血症│7.7.血小板減少症:特発性血小板減少性紫斑病、血栓性血小板減少性紫斑病│7.8.先天性出血性疾患:血友病、von Willebrand病│7.9.後天性出血性疾患:播種性血管内凝固、ビタミンK欠乏症、血管性紫斑病│7.10.その他:血球貪食症候群/8.内分泌疾患/8.1.下垂体疾患:先端巨大症,巨人症、下垂体性小人症、尿崩症、ADH不適合分泌症候群、Sheehan症候群、高プロラクチン血症、下垂体機能低下症│8.2.甲状腺疾患:甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症、甲状腺炎、甲状腺腫瘍│8.3.副甲状腺疾患:原発性副甲状腺機能亢進症、副甲状腺機能低下症、偽性副甲状腺機能低下症│8.4.副腎疾患:Cushing症候群、Addison病、原発性アルドステロン症、副腎性器症候群、褐色細胞腫、神経芽腫

9.腎・尿路・男性生殖器疾患/9.1.糸球体腎炎:急性糸球体腎炎、慢性糸球体腎炎、IgA腎症、糖尿病性腎症│9.2.ネフローゼ症候群│9.3.慢性腎臓病│9.4.腎不全:急性腎不全/急性腎障害、慢性腎不全、長期透析の合併症│9.5.腎・尿路結石:尿管結石症│9.6.尿路感染症:腎盂腎炎、膀胱炎、尿道炎│9.7.腫瘍:腎腫瘍、膀胱腫瘍、前立腺肥大症,前立腺がん、精巣腫瘍/10.女性生殖器疾患/10.1.子宮疾患:子宮内膜炎、子宮内膜症、子宮筋腫、子宮がん│10.2.卵巣疾患:卵巣がん

11.神経・運動器疾患/11.1.脳血管障害:脳梗塞、一過性脳虚血発作、脳出血、くも膜下出血│11.2.感染症:髄膜炎、脳炎、Creutzfeldt-Jakob病│11.3.てんかん│11.4.脳腫瘍│11.5.変性・脱髄疾患:多発性硬化症、認知症、Parkinson病とParkinson症候群、Guillain-Barre症候群
│11.6.筋疾患:筋ジストロフィ、筋緊張性ジストロフィ、筋無力症│11.7.骨疾患:骨粗鬆症/12.アレルギー性疾患,膠原病,免疫不全症/12.1.アレルギー性疾患:気管支喘息、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、花粉症│12.2.膠原病:全身性エリテマトーデス、関節リウマチ、全身性硬化症(強皮症)、多発性筋炎,皮膚筋炎、多発動脈炎、リウマチ熱、Behcet病、Sjogren症候群、抗リン脂質抗体症候群、混合性結合組織病│12.3.免疫不全症:原発性免疫不全症候群、続発性免疫不全症候群

/13.代謝・栄養障害/13.1.栄養障害:肥満、メタボリックシンドローム、るいそう│13.2.糖代謝異常:糖尿病、低血糖症、インスリノーマ、糖原病│13.3.脂質代謝異常:脂質異常症│13.4.蛋白代謝異常:アミロイドーシス│13.5.尿酸代謝異常:痛風、Lesch-Nyhan症候群
│13.6.ビタミン代謝異常:ビタミン欠乏症│13.7.鉄代謝異常:ヘモクロマトーシス│13.8.先天性代謝異常:Wilson病、ポルフィリン症、フェニルケトン尿症、ホモシスチン尿症、メープルシロップ尿症、リピドーシス(脂質蓄積症)/14.感覚器疾患/14.1.眼疾患:結膜炎、麦粒腫、白内障、緑内障│14.2.耳鼻疾患:外耳炎、中耳炎、メニエール病、アレルギー性鼻炎,花粉症、副鼻腔炎

15.中毒/15.1.自然毒:動物毒、植物毒│15.2.有毒物中毒:重金属中毒、ガス中毒、農薬中毒、薬物中毒、急性アルコール中毒/16.染色体・遺伝子異常症/16.1.常染色体異常:Down症候群│16.2.性染色体異常:Turner症候群、Klinefelter症候群│16.3.遺伝子異常/17.皮膚および乳腺の疾患/│17.1.皮膚疾患:白癬、アトピー性皮膚炎│17.2.乳腺疾患:乳腺炎、乳がん

下肢超音波検査(下肢エコー)をする医師のイラストです。患者さんは臥床しています。


2.臨床検査医学総論

/1.臨床検査の意義―検査情報の活用/1.1.基礎医学:基礎医学とは、基礎医学と検査情報│1.2.予防医学:予防医学とは、健康診断(健診)と検診│1.3.臨床医学:患者診療、臨床検査の依頼から報告まで、付加価値情報、パニック値・極端値(極異常値)、インフォームドコンセント、コンサルテーション/2.臨床診断学総論/2.1.基準範囲・カットオフ値:定義・概念、目的と求め方、個人・集団基準範囲、生理的変動│2.2.臨床検査性能評価:感度・特異度・尤度比、予測値(検査後確率)と有病率、ROC曲線│2.3.臨床判断決定値と診療ガイドライン:臨床判断決定値・病態識別値、臨床判断値と診療ガイドライン/3.循環器疾患の検査/3.1.生理機能検査:血圧、心電図、心臓超音波、心音図、脈波検査、血管超音波、心臓MRI、│3.2.化学検査:脂質検査、酵素検査、その他

/4.呼吸器疾患の検査/4.1.生理機能検査:換気機能検査、拡散機能検査、動脈血ガス分析、│4.2.喀痰検査:喀痰の性状、細菌検査、細胞診│4.3.血液・化学検査:血球数算定(血算)、赤血球沈降速度(赤沈,血沈)、酵素、α1-アンチトリプシン、肺線維化マーカー│4.4.免疫学的検査:免疫グロブリン、その他/5.消化管疾患の検査/5.1.糞便検査:潜血反応、寄生虫検査│5.2.胃液検査│5.3.血液生化学検査:血中ヘリコバクター・ピロリIgG抗体、ペプシノゲン│5.4.消化吸収試験:脂肪、糖質、蛋白質/6.肝・胆・膵疾患の検査/6.1.肝機能検査:ビリルビン、酵素、脂質、蛋白、血液凝固、アンモニア、総胆汁酸、血清鉄,血清銅、インドシアニングリーン試験、自己抗体、肝炎ウイルス関連検査│6.2.尿検査:尿ウロビリノゲン、尿ビリルビン肝生検│6.3.十二指腸液検査│6.4.膵外分泌機能検査│6.5.膵逸脱酵素検査:アミラーゼ、リパーゼ│6.6.超音波検査:肝臓の超音波所見、胆道系の超音波所見、膵臓の超音波所見

/7.感染症の検査/7.1.感染症の診断:感染症の診断の特徴、感染症の検査を行ううえでの留意点、検査結果のとらえ方│7.2.疾患の診断に用いられる検査:スクリーニング検査、画像検査、感染症に用いられる微生物検査/8.血液・造血器疾患の検査/8.1.赤血球系の検査:赤血球,ヘモグロビン,ヘマトクリット、網赤血球、溶血に関する検査│8.2.白血球系の検査:白血球数、白血球分類│8.3.血小板の検査:血小板数、血小板機能検査│8.4.骨髄検査│8.5.出血性素因検査:出血時間、プロトロンビン時間、活性化部分トロンボプラスチン時間、フィブリノゲン、フィブリン分解産物、D-ダイマー、トロンビン-アンチトロンビン複合体

/9.内分泌疾患の検査/9.1.内分泌系の検査:内分泌の概念、ホルモンの作用機序、ホルモンの分泌調節、内分泌疾患の原因、ホルモンの測定系│9.2.下垂体機能検査:成長ホルモン、副腎皮質刺激ホルモン、甲状腺刺激ホルモン、性腺刺激ホルモン、プロラクチン、抗利尿ホルモン│9.3.甲状腺機能検査:サイロキシン,遊離型サイロキシン,トリヨードサイロニン,遊離型トリヨードサイロニン、TSH、甲状腺自己抗体、TSH受容体抗体、カルシトニン│9.4.副甲状腺機能検査:副甲状腺ホルモン、カルシウム、リン│9.5.副腎皮質機能検査:コルチゾール、尿中ステロイド、血中アルドステロン、副腎性男性ホルモン│9.6.副腎髄質機能検査:血中・尿中カテコールアミン、尿中バニリルマンデル酸│9.7.膵島機能検査:血中インスリン、ブドウ糖負荷試験、Cペプチド、血中グルカゴン、ソマトスタチン│9.8.性腺機能検査:テストステロン、尿中17-KS、エストロゲン、プロゲステロン、ヒト絨毛性ゴナドトロピン

/10.腎・尿路疾患の検査/10.1.尿検査:尿量、尿pH、尿比重、尿蛋白、尿糖、潜血、尿沈渣│10.2.腎生検│10.3.生化学検査:蛋白分画、尿素窒素、コレステロール、β2-ミクログロブリン、α1-ミクログロブリン、電解質、クレアチニン、シスタチンC│10.4.腎機能検査:クレアチニンクリアランス、推算糸球体濾過量(eGFR)、イヌリンクリアランス、腎血漿流量測定/11.体液・電解質・酸-塩基平衡の検査/11.1.電解質検査:ナトリウム、カリウム、クロール、重炭酸イオン、浸透圧、カルシウム、リン、マグネシウム│11.2.酸-塩基平衡:動脈血pH、炭酸ガス分圧、酸素分圧、アニオンギャップ、代謝性アシドーシス、代謝性アルカローシス、呼吸性アシドーシス、呼吸性アルカローシス

/12.神経・運動器疾患の検査/12.1.生理機能検査:筋電図検査、誘発筋電図検査、脳波検査、終夜睡眠ポリグラフィ、MRI│12.2.髄液検査│12.3.血液生化学検査:酵素、蛋白質、クレアチン、ミオグロビン、骨形成マーカー、骨吸収マーカー/13.アレルギー性疾患・膠原病・免疫病の検査/13.1.アレルギー検査:生体内検査(皮膚反応)、試験管内検査│13.2.免疫グロブリン検査(免疫学的検査):血清免疫電気泳動、免疫グロブリン定量│13.3.血清補体│13.4.免疫機能検査│13.5.自己抗体検査(自己免疫疾患の検査):リウマトイド因子、抗核抗体、LE細胞、抗DNA抗体、抗ENA抗体、抗赤血球抗体、抗CCP抗体、抗リン脂質抗体

/14.代謝・栄養異常の検査/14.1.糖代謝:血糖、尿糖、ブドウ糖負荷試験、糖化ヘモグロビン,ヘモグロビンA1c,フルクトサミン,糖化アルブミン、1,5アンヒドログルシトールインスリン,Cペプチド、グルカゴン│14.2.脂質代謝:総コレステロール、トリグリセライド、HDL-コレステロール、LDL-コレステロール、リン脂質、遊離脂肪酸、リポ蛋白分画│14.3.蛋白代謝:血清総蛋白、血清アルブミン、血清蛋白分画│14.4.尿酸代謝:尿酸│14.5.ポルフィリン:δ-アミノレブリン酸、ポルホビリノゲン、ウロポルフィリン,コプロポルフィリン,プロトポルフィリン│14.6.重金属代謝:血清鉄、総鉄結合能,不飽和鉄結合能、フェリチン、血清銅、セルロプラスミン、亜鉛、
│14.7.水・電解質代謝:血清電解質検査、酸-塩基平衡

/15.感覚器疾患の検査/15.7.眼疾患:眼底検査│15.8.耳鼻疾患:聴力検査、平衡機能検査、嗅覚検査、味覚検査/16.有毒物中毒の検査/水銀、亜鉛、鉛、カドミウム、ヒ素、有機リン剤/17.染色体・遺伝子異常症の検査/17.1.染色体検査:血液検査、羊水検査│17.1.遺伝子検査│17.1.化学検査│17.2.尿検査:マス・スクリーニング/18.悪性腫瘍の検査/18.1.腫瘍マーカー:α-フェトプロテイン、がん胎児性抗原、CA19-9、SCC抗原、CA125、膵がん胎児性抗原│18.2.細胞診│18.3.組織診:生検診断、術中検査、術後検査│18.4. IV 遺伝子検査

スライドガラスに採った鼻汁をのせて、顕微鏡で観察する検査(鼻汁好酸球検査)のイラストです。

 『臨床検査』は、臨床検査にかかわる今知っておきたい最新の知識・情報をわかりやすく解説しており、検査法の理論、病態のメカニズムなどが理解できるよう編集されています。「検査レポート作成指南」など連載企画も充実しています。年2回、時宜を得たテーマで増刊号を発行しています。

 

豆知識/読者層/口コミ・レビュー/その他情報

マンモトーム生検(腹臥位)中の女性患者のイラストです。生検後は、採取部の傷口をステリなどのテープで止めます。

リストマーク 個人の方は、5,500円をプラスすると、紙版と電子版の両方が読めます。電子版を定期購読すると、購読期間中はバックナンバーがすべて読み放題です。なお、電子版の定期購読は個人の方限定です。法人・会社は電子版の定期購読は不可ですので、ご注意下さい。

 

 編集コンセプトは”検査で医学をリードする”です。臨床検査系雑誌の中で”まずは目を通しておきたい雑誌”として認知されています。

 

 読者層(職種)のメインターゲットは、臨床検査技師、緊急臨床検査士・二級臨床検査士の認定を目指す臨床検査技師です。臨床検査医師、看護師・ナースにも役立つ記事も掲載されています。

 

 医学書院の広告媒体「AD BOX」によれば、購読者層の職種比率は、臨床検査技師60%、医師(検査部医師・臨床検査医)30%、その他10%となっています。
臨床検査│読者層(職種)の構成比率のグラフ

(引用:医学書院広告媒体「AD BOX」)

 

 編集委員は、以下の方々です。

  • 山田俊幸 自治医科大学臨床検査医学(主幹)
  • 河合昭人 東京慈恵会医科大学附属病院中央検査部
  • 関谷紀貴 がん・感染症センター都立駒込病院感染制御科/ 臨床検査科院内感染対策室長
  • 涌井昌俊 慶應義塾大学医学部臨床検査医学教室

 

 2017 年から通常号10冊に加え、増刊号を年間2 冊(4 月と10 月)発行しています。新型の薬剤や医療機器を扱う記事も多数あります。

 

リストマーク 「Fujisan(富士山マガジン)」のサイトへの「口コミ・レビュー」の読者満足度は100%(口コミ数3件:2020年12月16日時点)です。

 

無料読み放題サービス

リストマーク 2020年12月16日現在では、見本誌の無料読み放題サービスは行っていません。

 

リストマーク 「医書.jp」では、立読みができますし、「記事売り」もしています。ただし、いずれも会員登録が必要です。

 

最新号・バックナンバーの表紙画像

一般号と増刊号の最新号・バックナンバーの表紙画像です。表紙イメージは「Fujisan(富士山マガジン)」に掲載されている画像へリンクしています。

【一般号】

臨床検査 最新号│表紙

 

臨床検査 Vol.59 No.12 (発売日2015年11月15日)│表紙

 

臨床検査 55巻1号 (発売日2011年01月15日)│表紙

 

【増刊号】

臨床検査 Vol.64 No.10 (発売日2020年10月15日) 増刊号│表紙

 

臨床検査 Vol.59 No.11 (発売日2015年10月30日) 増刊号│表紙

 

臨床検査 51巻12号 (発売日2007年11月30日) 増刊号│表紙

 

レビュー/Vol.63 2019年3月号

臨床検査 2019年3月号│表紙

 

臨床検査 2019年3月号│目次(1)

 

臨床検査 2019年3月号│目次(2)

 

臨床検査 2019年3月号│誌面イメージ(1)

 

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【特集】血管エコー検査 まれな症例は一度みると忘れない


近年、急速に普及・急増している血管エコーは前進の動静脈を検査することが可能です。その検査目的のほとんどは、動脈硬化性病変に伴う狭窄・閉塞の有無や血栓・静脈癌の有無、バスキュラーアクセス評価などです。それ以外の疾患となるとまれであり、遭遇した際にその疾患自体を知らない、みたことがないと見過ごしてしまう可能性があります。

 

今回、各領域における専門家の方々により、まれな実験例を用い、綺麗な超音波画像を多数登載していただいています。超音波検査時の観察ポイントや他疾患との識別ポイント、または他検査を含めてどう診断に結びついたかをわかりやすく、詳細に記載されています。まれな症例ほどインパクトがあり、一度みておくと脳裏に焼き付き忘れにくいと思われます。本特集を契機に、今後、こんな症例をみたことがある! から診断につながることがあるということができるようになります。

 

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