クローン病・潰瘍性大腸炎領域のおすすめ専門雑誌『CCJAPAN(シーシージャパン)』を紹介・ガイドしています。

 

表紙、値段・価格、発行、創刊、出版社公式サイト、内容の概要などの媒体基本情報の他、読者層・対象職種、豆知識、当サイトオリジナルの紹介文・レビュー、誌面イメージ、口コミ評価、豆知識などの情報を掲載しています。最新号のみではなく、バックナンバー、増刊号も紹介しています。

 

媒体の基本情報・概要

クローン病と潰瘍性大腸炎の罹患者が、治療法最前線から、緩解時の栄養管理・レシピまでをお届する日本で唯一の非特異的炎症性腸疾患のおすすめの専門雑誌『CCJAPAN(シーシージャパン)』!

CCJAPAN(シーシージャパン)│表紙

CCJAPAN(シーシージャパン)(Fujisan.co.jp)

紙媒体

CCJAPAN(シーシージャパン)│見本誌の無料立読み放題 三雲社│Fujisan(富士山マガジン)

1冊(単品)価格・値段:713円

1年間定期購読価格:4,890円

判型・サイズ:B6判

発行:偶数月刊(年間6冊)

発売日:26日

(※:発売日は、土・日曜日や祝・祭日の関係により前後することがあります。)

創刊:2000(平成12)年12月

発行部数:(調査中)部

出版社:三雲社(since2000(平成12)年)│広告媒体[PDF版]


CC JAPAN(シーシージャパン) 公式サイト(三雲社

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CC JAPAN(シーシージャパン)│バックナンバー

 


リストマーク 媒体関連キーワード : クローン病/潰瘍性大腸炎/IBD/難病指定/治療法/体調管理/通院/食事/体調/社会生活/入退院/雇用形態/就労/QOL(クオリティオブライフ=生活の質)

リストマーク 読者層(職種) : クローン病・潰瘍性大腸炎・炎症性腸疾の罹患者・患者・親近者│医師│看護師│心理士

 

オリジナル紹介文

媒体概要/紹介文/レビュー

胃から大腸までの消化管の解剖イラストです。勉強会などにも使えるリアル寄りの絵柄です。

リストマーク 炎症が消化管に起こる病気を総称して炎症性腸疾患(Inflammatory Bowel Disease:IBD)といいます。炎症性腸疾患のうち、細菌や薬剤などはっきりした原因で起こるものを特異的炎症性腸疾患といいます。しかし、炎症性腸疾患のなかには、原因がわからない非特異的炎症性腸疾患もあります。クローン病はそのひとつで、1932年にニューヨークのマウントサイナイ病院のブリル・バーナード・クローン医師らによって初めて報告されました。クローン病とは、この医師の名前から付けられた病名です。クローン病は炎症性腸疾患のひとつで、主に小腸や大腸などの消化管に炎症が起きることによりびらんや潰瘍ができる原因不明の慢性の病気です。クローン病と似た病気で同じく非特異的炎症性腸疾患に属するものに、潰瘍性大腸炎があります。クローン病は口腔から肛門まで消化管のどの部位にも炎症が起こる可能性があるのに対して、潰瘍性大腸炎は炎症の部位が大腸に限局しているのが特徴です。

炎症性腸疾患の分類

図 炎症性腸疾患の分類

(日比紀文ほか編:IBDを日常診療で診る, p24, 羊土社, 2017より作図)

 

非特異的炎症性腸疾患であるクローン病ならびに潰瘍性大腸炎という難病はその希少性や治療法が未確立なことにより、2020年現在難病指定されています。しかしその性格が風邪に例えられるように、日頃体調管理に努め、症状が悪化しなければ社会に出て十分活躍することができる病気です。実際に大半の人々は、定期的に通院したり食事や体調に気を配ったりすることによって支障なく社会生活を送っています。一方で難病の難しいところが、体調管理に努めていても症状が改善しないというケースも中にはあることです。

 


リストマーク そのような状態で入退院を繰り返さざるを得ないなど、一般的な雇用形態では負担がかかるという患者でも就労を可能にし、QOL(クオリティオブライフ=生活の質)を維持することの手助けができたら、との理念からクローン病という難病患者のみによって設立された三雲社より発行されているのが『CCJAPAN(シーシージャパン)』です。

 

IBDは若いときに発症する方も多く、原因不明の難病で慢性疾患です。できるだけ緩解の状態を長く保つことが必要になってきます。緩解導入と維持のための医療や栄養記事のほか、日常生活にかかわる話題も満載です。病気を抱えながら受験や就職、恋愛や結婚・出産など、人生の重大イベントとどうやってつきあっていくのかを毎号特集しております。また、社会で活躍するIBDの患者さんの紹介や、その日からすぐに役立つ治療レシピ、患者会イベント情報も好評を博しています。

 

毎年12月発行号ではDDW(日本消化器病学会週間)で取材してきた新しい治療法などもいちはやく紹介しています。いま話題の分子標的治療や小腸カメラの情報などもお伝えしています。日進月歩するIBDの医療知識を平易に解説する「CCJAPAN」は患者だけでなく、医師、栄養士、検査技師、薬剤師、看護師など医療スタッフからも「わかりやすく参考になる」と支持を受けています。病気になったばかりの患者にはわかりやすく、10年以上罹患している患者には真に役立つ最新の情報を提供しています。

 


医師が患者さんに大腸内視鏡検査を行っているイラストです。 腸内の状態を大腸カメラとモニターで確認します。

リストマーク 非特異的炎症性腸疾患の観点からは、下記に示す項目についての、現状、問題、課題、研究、臨床、展望などの記事が掲載されています。

1.疾患の概念/潰瘍性大腸炎:潰瘍性大腸炎とは、潰瘍性大腸炎治療の概観│クローン病:クローン病とは、クローン病治療の概観

2.治療薬の使い方 コツと落とし穴/薬物治療:5-ASA製剤(経口)、5-ASA製剤/副腎皮質ステロイド(局所療法)、副腎皮質ステロイド(経口・経静脈)、免疫調節薬(アザチオプリン・6-メルカプトプリン)、抗TNF-α抗体製剤(インフリキシマブ・アダリムマブ)、カルシニューリン阻害薬(タクロリムス・シクロスポリン)、経腸成分栄養療法、中心静脈栄養、プロバイオティクス、漢方薬、抗菌薬│その他の治療:血球成分除去療法、外科手術、現在開発中の新規治療

3.治療薬の導入・切り替えの考え方/潰瘍性大腸炎:直腸炎型は何から治療するか、全大腸炎型初発例は何から治療するか 、ステロイド抵抗例の次の一手、ステロイド抵抗性症例で抗TNF-α抗体製剤へ変更した後の見極め、ステロイド抵抗性症例でカルシニューリン阻害薬へ変更した後の見極め、ステロイド抵抗性症例で血球成分除去療法を行った後の見極め、寛解後の維持療法をどうするか、慢性持続型症例の治療をどう強化するか、劇症型の治療や手術のタイミングをどう見極めるか、術後回腸嚢炎はどのように治療をするか│クローン病:初発クローン病はTop downかStep upか、狭窄を伴う症例の治療選択、肛門病変や外瘻を伴う症例の治療選択、寛解後の維持療法をどうするか、クローン病における術後治療をどうするか、高齢者の難治症例をどう治療するか

 


リストマーク クローン病の観点からは、下記に示す項目についての、現状、問題、課題、研究、臨床、展望などの記事が掲載されています。クローン病の内科的治療に関する進歩は著しものがあります。抗TNF-α抗体製剤の登場によって、クローン病治療は変貌を遂げています。そして、完全とまではいかないまでもクローン病の病態解明がなされてきた結果、サイトカイン制御を中心としたクローン病の治療開発は進化し続けています。抗IL-12p40抗体、抗IL-23p19抗体、抗α4β7integrin 抗体、JAK阻害薬など、患者の病態に応じた治療が行える時代に近づいてきました。まさにIBDの世界も、個別医療の時代に突入しています。このような治療の最前線に触れるとともに、歴史を知らなければ前にはすすめないこと、そして罹患者に親しんでいただくために、クローン病の歴史にも触れています。クローン病の診療現場で使用されている薬剤だけではなく、これから使用が予想される治療薬にも焦点をあてています。疾患の病態を理解し、そして患者をよく診ることこそが、それぞれの患者にとって適切な治療に結び付くこととなり、日常診療にも役立つ内容が掲載されています。

 

1.クローン病概念の成立と歴史的背景/クローン病の歴史を知る─クローン病の由来は雑誌の投稿規定のいたずら?、論文発表後の歴史、第二次世界大戦後の科学的・治療的進歩、治療の変遷

2.クローン病の病態/遺伝的素因:感受性遺伝子の問題、環境因子:腸内細菌の役割、腸バリア:上皮と自然免疫、獲得免疫反応:エフェクター細胞と制御性T細胞

3.クローン病の診断/潰瘍性大腸炎とクローン病との違いについて、クローン病の小腸・大腸内視鏡所見・治療のポイントとは?、クローン病の診断基準

4.クローン病の治療/│治療のポイント│栄養療法:クローン病における栄養障害、栄養療法│薬剤治療:5-ASA製剤について、ステロイド剤、チオプリン製剤、抗TNF-α抗体製剤、Ustekinumab、Vedolizumab、Janus kinase(JAK)inhibitor

 


腸のかわいいキャラクターのイラストです。健康な状態です。

リストマーク 炎症性腸疾患の観点からは、下記に示す項目についての、現状、問題、課題、研究、臨床、展望などの記事が掲載されています。世界では炎症性腸疾患に対して様々な治療開発が行われ、その治療は日進月歩です。厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患政策研究事業)難治性炎症性腸管障害に関する調査研究班において、2020年4月JAPAN IBD COVID-19 Taskforce が設立されました。潰瘍性大腸炎臨床的重症度診断基準(令和2年改訂)、厚生労働省研究班の活動期内視鏡所見分類、Mayo score、Ulcerative Colitis Endoscopic Index of Severity(UCEIS)の追加、などのような最新の情報も盛り込まれています。

 

1.潰瘍性大腸炎とは/2.UC疾患概念の成立と歴史的背景/3.炎症性腸疾患と遺伝子/4.炎症性腸疾患と生活習慣との関与について/なぜ、炎症性腸疾患は増加傾向にあるのか?、原因としての環境因子、腸内細菌から見たIBDの病態5.炎症性腸疾患と免疫反応/6.潰瘍性大腸炎の診断/診断、潰瘍性大腸炎の診断基準(厚生労働省診断基準)、潰瘍性大腸炎臨床的重症度診断基準(令和2年改訂)、厚生労働省研究班の活動期内視鏡所見分類、Mayo score、Ulcerative Colitis Endoscopic Index of Severity(UCEIS)7.潰瘍性大腸炎の治療/治療の一般方針:治療方針の立て方│治療法:各論:5-aminosalicyclic acid(ASA)製剤、ステロイド剤、チオプリン製剤、白血球除去療法、カルシニューリン阻害薬、抗TNF-α抗体製剤:インフリキシマブ、抗TNF-α抗体製剤:アダリムマブ、抗TNF-α抗体製剤:ゴリムマブ、ベドリズマブ、細胞内シグナルを制御する低分子製剤、Ustekinumab

 

豆知識/読者層/プレゼント/口コミ・レビュー/その他情報

リストマーク クローン病・潰瘍性大腸炎・炎症性腸疾の罹患者・患者・親近者だけでなく、医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師そしてメンタルケアに携わる心理士に役立つ記事も掲載されています。

 

リストマーク 『CC JAPAN(シーシージャパン)』を出版している「三雲社」は、クローン病の罹患者によって設立されています。一般的な雇用形態では負担がかかるという患者でも就労を可能にし、QOL(クオリティオブライフ=生活の質)を維持することの手助けができたら、との理念の基に社会活動を行われています。

 

リストマーク 「Fujisan(富士山マガジン)」のサイトへの「口コミ・レビュー」の読者満足度は87.4%(口コミ数87件:2020年12月20日時点)です。

 

無料読み放題サービス

リストマーク 「Fujisan(富士山マガジン)」のサイトでは2009年4月26日号の全ページを読み放題です。

リストマークFujisan(富士山マガジン)」 無料読み放題サービス※(2009年4月26日号の全ページ)

※リンク先のページに「サンプルを見る」のボタンがありますので、それをタップしていただくと誌面が開きます。

 

最新号・バックナンバーの表紙画像

一般号と増刊号の最新号の表紙画像です。表紙イメージは「Fujisan(富士山マガジン)」に掲載されている画像へリンクしています。

【一般号】

CCJAPAN(シーシージャパン)│表紙

 

CCJAPAN(シーシージャパン) vol.41 (発売日2007年12月26日)│表紙

 

CCJAPAN(シーシージャパン) Vol. 16 (発売日2003年10月26日)│表紙

 

【増刊号】

増刊号はこれまでに「クローン病・潰瘍性大腸炎と診断されたらまっ先に読む本」(2012年07月01日発売号)と「潰瘍性大腸炎と上手に付き合う本」(2010年01月06日発売号)の2号のみ発行されています。それ以降、増刊号の発行は行われていません。

クローン病・潰瘍性大腸炎と診断されたらまっ先に読む本 2012年07月01日発売号│表紙

 

潰瘍性大腸炎と上手に付き合う本 2010年01月06日発売号│表紙

 

レビュー/Vol.111,2019.08.26号

CCJAPAN(シーシージャパン)Vol.111,2019.08.26号│表紙

 

CCJAPAN(シーシージャパン)Vol.111,2019.08.26号│目次

 

CCJAPAN(シーシージャパン)Vol.111,2019.08.26号│誌面イメージ(1)

 

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【特集】IBDのメンタルヘルス


慢性的な症状や定期的な通院、仕事や学業と治療の両立、人間関係など、IBD患者はストレスを抱えやすい環境にいることが多くあります。今回の特集はメンタルに関する専門家の解説や、ストレス解消に役立つリラックス法などについて紹介されています。

 

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1冊(単品)価格 : 713円(本編)

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