循環器・心不全看護・ケア領域のおすすめ専門雑誌『WOC Nursing(ウォック・ナーシング)』を紹介・ガイドしています。

 

表紙、値段・価格、発行、創刊、出版社公式サイト、内容の概要などの媒体基本情報の他、読者層、豆知識、プレゼント情報や当サイトオリジナルの紹介文、レビュー、誌面イメージ、口コミ評価、豆知識等を掲載しています。最新号のみではなく、バックナンバー、増刊号も掲載しています。

 

媒体の基本情報・概要

 

循環器ナーシング│表紙

紙媒体

1冊(単品)価格 : 2,200円

1年間定期購読価格 : 定期購読の取り扱いなし

A4変形判 │ 不定期月刊 │ 不定期日発売

(調査中) 創刊 │【医学出版循環器ナーシング│立読み放題(since1968年)

(調査中) 部発行(医学出版 広告媒体)

循環器ナーシング(Fujisan.co.jp)

 

 媒体関連キーワード : /脳神経/心臓血管/動脈硬化/循環器病/回復期/冠危険因子/生活習慣病

 読者層プロフィール : 看護師・ナース 

 

オリジナル紹介文

媒体概要

『循環器ナーシング』は、医学出版が不定期刊発行している循環器看護領域の専門情報誌として創刊された雑誌(本)です。”循環器疾患の臨床看護に必要な知識、技術の基礎から最新までの知見!”を網羅した雑誌です。

 

看護に必要な知識は必然と診療科によって異なります。循環器科では他の診療科よりも細かく疾患の勉強をして知識を修得しておく必要があります。最低限必要な知識が備わっていなければアセスメントもできないことになります。

 

循環器病棟に初めて配属された看護師は、

 

・心電図の診方は?
・不整脈のメカニズムとは?
・循環器以外の腎臓や呼吸器についての知識も必要なのか?
・急変時の対応方法は?

 

といったような不安や疑問をいだきます。

 

循環器病棟の大きな特徴としては、ほぼ100%の確率で心疾患を持った患者が入院しており、状態の変化を把握するために心電図を装着していることです。このため心電図に関する知識は必須となります。また、同じ疾患であっても心電図は患者によって異なる波形を示し、ケースバイケースです。

 

心電図の知識は、正確な情報を基にしっかりと学習しないと、なかなか習得できないものです。習得したと思っても次々に分からないことが出てきて、やればやるほど奥深さを痛感します。

 

万が一心電図に不具合があれば、病棟中に聞こえるようなアラーム音が鳴ります。そのアラーム音が耳鳴りのように聞こえて休日でも耳から離れないという看護師は多いようです。

 

心電図の知識の全てを短期間に記憶することは難しいので、循環器関連のポケットサイズの略語集などを持っておくと便利です。その際に病棟に備え付けのものを利用するのではなく、自身で咀嚼して作成した「自作ポケットブック」を準備しておけば、理解・記憶の速度も早まると思います。

 

心電図に小さな変化があった場合、すぐに患者のところに行って確認する、ちょっとした普段との変化を見逃さない、これらは看護師としての仕事に対する責任です。 それは看護をする上でさまざまな人との関わりの中で養われた自分自身の貴重なノウハウでもあります。急性期から回復するまでの看護や、社会復帰していく患者との関わりを通して、循環器病棟の看護師として努力を継続していくことは、たとえ病棟や勤務する病院が変わったとしても、必ず役立つはずです。

 

心電図を学ぶ際、病棟の先輩看護師や慢性心不全認定看護師、医師から教わることもできますし、最近ではインターネットで隙間時間や自宅で学ぶことも可能です。しかし現実には、循環器病棟ならではの緊張した空気感もあり、先輩看護師に気軽に聞きずらい雰囲気があります。

 

『循環器ナーシング』は、臨床で必要な知識・技術について、基礎から実践、最新の知見までバッチリ網羅しています。短時間でポイントを掴めるよう、全ページカラーでイラスト・写真を豊富に掲載しています。

 

循環器科病棟の看護に特化した情報誌です。心電図の初歩から応用までも学べます。

 

読者層プロフィール/編集委員/執筆者

読者層は、看護師・循環器科看護師です。

 

医学出版公式サイト・オンライン書店紹介文

Fujisan.co.jp/口コミ・レビュー

口コミ・レビュー

  • 読者満足度 : 80%
  • 投稿数 : 4件 (2020年9月22日現在)

 

メディカ出版

紹介文

 

オリジナルレビュー・誌面イメージ/Vol.8 2018年2月号

表紙・目次・コンテンツ/誌面イメージ

 

 

 

コンテンツ・レビュー

【特集】知っておきたい 心不全治療薬の目的と使い方

[静注薬編]

1.利尿薬/奥原祥貴,朝倉正紀,増山 理
2.血管拡張薬/濱谷康弘,安斉俊久
3.強心薬/八田拓海,平山篤志
4.抗不整脈薬/木内俊介,池田隆徳

[経口薬編]

5.アンジオテンシン変換酵素阻害薬・アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬/猪又孝元
6.抗アルドステロン薬/中川 仁,斎藤能彦
7.β遮断薬/柳原清孝,山本一博
8.利尿薬/中村牧子,絹川弘一郎
9.強心薬/諏訪惠信,坂田泰史
10.抗不整脈薬/渡邉裕昭,野上昭彦

 

ますます増え続ける心不全患者にいかに対応していくかが大きな課題となっています。その背景には、高血圧、糖尿病といった生活習慣病や、心不全の棋院として今一つ認知されていない心房細動、睡眠時無呼吸症候群を有する患者が非常に多きこと、さらに、2025年問題で注目されている超高齢社会があります。このような背景により、心不全患者が増加し続け、対応ができなくなる状況が差し迫っています。これが、心不全パンデミックです。

 

これらに対して、心不全チームとして多職種による介入も普及してきてはいますが、限られた人的資源では到底、心不全パンデミックには対応できません。それを解決する手段として、心不全をしっかりと理解し、心不全の啓発や治療法について、専門外の医療スタッフや一般市民に伝えることができる人材が広く、しかも早急に育成していく必要があります。

 

このような状況において、循環器疾患にかかわっている看護師のみならず、看護師のすべての方が、この心不全認知活動においてきわめて重要な立ち位置にいます。多くの看護師も皆様が、心不全治療の基本である薬物療法について、基本的な考え方を踏まえ、どうしてこの薬が必要で、使われているのかを理解し、最適な治療を築く一端を担い、患者や家族に薬物治療の重要性を的確に伝えられるようになることが今後ますます求められるようになります。

 

このような背景を踏まえて、日本の心不全領域のエキスパートの医師に、薬剤各種について、一人でも多くの看護師が「そういうことだったのね!」と理解し、誰にでも分かりやすく説明ができるようになるための知識とコツが解説されています。

 

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1年間定期購読価格 : 17,310 円(別途入会金 3.000円)

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