心電図領域のおすすめ専門雑誌『心電図』を紹介・ガイドしています。

 

表紙、値段・価格、発行、創刊、出版社公式サイト、内容の概要などの媒体基本情報の他、読者層・対象職種、豆知識、当サイトオリジナルの紹介文・レビュー、口コミ評価、豆知識などの情報を掲載しています。最新号のみではなく、バックナンバー、増刊号も紹介しています。

 

媒体の基本情報・概要

心電図領域の現状から問題・課題・理解・将来の展望を網羅したおすすめの専門雑誌『心電図』!心電図│表紙

心電図(Fujisan.co.jp)

紙媒体

心電図│無料見本誌の立読み放題 毎日学術フォーラム│Fujisan(富士山マガジン)

1冊(単品)価格・値段:3,300円

1年間定期購読価格:13,200円(一般号4冊+増刊号2冊)

判型・サイズ:A4変形判

発行:季刊(一般号:6,8,9,11月、増刊号の発行月不明)

発売日:1日

創刊:(調査中)年

発行部数:(調査中) 部

出版社:毎日学術フォーラム(since2006(平成18)年11月24日)│広告媒体[PDF版]

発行:日本不整脈心電学会(since2015(平成27)年)

 


心電図 公式サイト(毎日学術フォーラム)

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 媒体関連キーワード : 心電図/心エコー/標準12誘導心電図/波形(P波、QRS波、T波)/心臓/循環器

 読者層(職種) : 医師│看護師・ナース│臨床検査技師

 

オリジナル紹介文

媒体概要/紹介文/レビュー

心臓の各部位と活動電位のイラストです。

心臓は血液を全身に送り出すポンプです。ポンプの働きをするときは非常に小さな電流が流れます。心電図とは、心臓が動くときに生じる電位の変化を体の表面で電気を記録したもので、波形として記録される。波形はおもに3つの山(P波、QRS波、T波)からなり、一般的に標準12誘導心電図で記録されます。記録された波形の変化やリズムの変化から、心臓の筋肉の障害(狭心症や心筋梗塞など)や不整脈(期外収縮や心房細動など)がないか調べます。

 

1903 年に Einthoven が心電計を発明して以来、すでに 110 年が過ぎました。めまぐるしく進歩する医学の分野において、標準 12 誘導心電図はその基本的な姿を変えることなく、現在なお臨床現場で使用されています。その理由は、記録が簡便で非侵襲的であり、かつ情報量が多いためです。今日心電図の分野では、アナログ信号のデジタル化に始まり、様々な信号処理技術の進歩により時空間的に種々の信号処理がなされ、それぞれ新たな心電図検査法として臨床に応用されています。

 

心電図に初めて出会う初学者や新人の医療職者では、”心電図はさっぱりわからない”第一印象を持つ人が多いようです。しかし、心電図はわからないではすまないので専門書を読んで勉強しますが、やっぱりわからない場合があります。P波とQRS波,T波しか出てこないのに書いてあることがなかなか難解なのです。そこで,心臓の絵を書き刺激伝導系と心電図波形を線で結ぶ作業を一つ一つ行うなどの地道な学習を行ううちに理解できるようになります。忙しい中、じっくり波形を見ている時間はなく、心電図の異常所見を瞬時に判断するトレーニングも必要になります。その時に行動することができなければ医療に貢献することができないところは医療の現場とスポーツの類似点です。トレーニングすれば、誰でもそれなりに上達します。

心臓に流れる電流を12方向から記録する十二誘導心電図(機器・心電計)のイラストです。

『心電図』は、「日本不整脈心電学会」の学会誌です。不整脈学及び心電学(心電図学、心臓電気生理学)分野の研究、啓発、人材育成を通じて心疾患の診断、治療、予防法の向上を図り、結果として我が国の医療の発展、国民の健康の増進に寄与しています。「日本不整脈心電学会」(英名:Japanese Heart Rhythm Society)は、「日本不整脈学会」「日本心電学会」が2015年5月に立ち上げた学術団体です。日本不整脈学会と日本心電学会は30余年の歴史を有していましたが、ほぼ同じ研究領域を対象としていたため、両学会の人材と資源を一体化して、我が国の不整脈・心電図関連の学術活動全体をより発展させるために新学会が設立されました。

 

昨今さまざまな自動心電計が普及し、循環器専門医以外の医療従事者の方々が心電図を目にして診断を下す機会が増えている一方、自動心電計による診断がそのまま信用され、あやまった診断を下す危険性も増加しています。 『心電図』は、自動診断のみにたよらず、それぞれが自身の判断により目の前の症例を迅速かつ正確に診断できるようになることを主眼において解説されています。 近年話題になっている領域は、各分野の第一線の研究者・臨床家が執筆し、心電図の理解をさらに深めたい方、スキルアップを目指す方に最適なおすすめの雑誌です。 これを読めば心電図の見方に自信が持てるようになります。最新の情報を多数の心電図の実例とともに掲載し、診断のコツを具体的に伝えています。

 

心電図の基礎・基本から心電図波形・読み方のコツ、最新の臨床心電学の進歩までを詳細に解説しています。不整脈波形の読み方のイラストによる図解などもしており、心電図波形をチラリと見て瞬時に異常が判断できるスキルが身につきます。バリエーションに富んだ症例の心電図を、著者らの明快かつ緻密な解説にサポートされながら読み込んでいくうちに、その波形から判読できる実力が身につきます。今問われる「基本的診療能力」を確実にしたいすべての臨床医と瞬時に心電図波形を読み取る能力を身につけたい看護師・ナースにおすすめです。看護師に向けては、循環器領域の診断・治療の進歩に対応して急性冠症候群などの新しい概念も紹介するなど、さまざまな臨床場面で役に立つ解説を随所に散りばめ、即効性のある内容となっています。

 

今日、日常診療においてルーチンにおこなわれている多くの心電図検査法のうち、2012 年に保険償還され、昨今話題になっている心臓突然死の予知に有用な加算平均心電図の臨床および発展著しいHolter 心電図、携帯型心電図の現状と将来展望に焦点を当てた概説もなされています。

運動負荷心電図測定装置のイラストです。運動負荷心電図検査の際に用います。

リストマーク 心電図による診察・心電図理解を視点とした記事のテーマは次のとおりです。

1.心電図の基本/刺激伝導系、刺激の伝わり方と波形の成り立ち、モニター心電図波形と対応(致死的不整脈、ドクターコールが必要な心電図、ケースバイケースの心電図)、MINI COLUMN “めげない”ことが大事、心電図波形の読み方(PQ時間、P波,QRS波、ST,T波)

2.心電図波形・読み方のコツ/洞頻脈、洞徐脈、洞房ブロック、洞停止、心房細動、心房粗動、I度房室ブロック、II度房室ブロック ウエンケバッハ型、II度房室ブロック モビッツII型、II度房室ブロック 2:1房室ブロック、III度房室ブロック(完全房室ブロック)、発作性房室ブロック、補充収縮、房室接合部調律、WPW症候群、発作性上室頻拍、洞不全症候群、脚ブロック、間歇性脚ブロック、期外収縮、上室期外収縮、心室期外収縮、上室期外収縮の3つのQRSパターン、心室内変行伝導を伴う上室期外収縮、非伝導性上室期外収縮、危険な心室期外収縮 多源性心室期外収縮、危険な心室期外収縮 RonT型心室期外収縮、危険な心室期外収縮 心室期外収縮の連発、心室固有調律、心室頻拍、偽性心室頻拍(WPW症候群の心房細動)、心室細動、無脈性電気活動、心静止、心筋梗塞、高カリウム血症、人工ペースメーカー、人工ペースメーカーの異常 ペーシング不全、人工ペースメーカーの異常 センシング不全

 

3.心電図判読例/洞徐脈、心房粗動、洞停止、II度房室ブロック ウエンケバッハ型、心房細動、心室期外収縮、上室期外収縮、II度房室ブロック モビッツII型、心房細動、洞頻脈+脚ブロック、多源性心室期外収縮、間歇性脚ブロック、洞調律から心房細動、洞徐脈+非伝導性上室期外収縮+心室内変行伝導を伴う上室期外収縮、右脚ブロック+II度房室ブロック モビッツII型、非持続性心室頻拍、頻脈性心房細動、洞頻脈、心房粗動(2:1伝導)、洞調律から発作性上室頻拍、心房細動+III度房室ブロック(完全房室ブロック)、心室固有調律、右脚ブロック+RonT型心室期外収縮、心室頻拍、高カリウム血症、ST上昇(急性心筋梗塞)、心室細動、人工ペースメーカーのペーシング不全

12誘導心電図の肢誘導と胸部誘導を表したイラストです。

リストマーク 心電図理解のレベルアップを視点とした記事のテーマは次のとおりです。

心電図の基本と判読のポイント、心電図記録、P波の異常、QRSの異常、QRS幅の延長、Q波、STの異常、T波の異常、QT延長/U波、 急性心筋梗塞、心筋虚血、心筋症、左室肥大および拡張、右心系の異常、薬剤による影響、電解質による影響

ベットサイド上部に備え付けである、心電図モニターを操作する看護師さんのイラストです。

リストマーク 看護師・ナースの心電図理解からの視点とした記事のテーマは次のとおりです。

1.心臓とはこんな臓器/2心房2心室,接続する血管,4つの弁、心筋に血液を供給する専用ルート:冠状動脈、心臓のリズムのもとは:興奮伝導系、心臓も神経の支配を受けている/2.心電図の基礎知識/心電図とは何を記録したものか、心電図の基本波形とそれぞれの意味、標準12誘導心電図とは、標準12誘導心電図の記録法、標準12誘導心電図から何がわかるか、標準12誘導心電図の正常波形を知らないと異常かどうかがわからない、負荷心電図とは、こんな時には24時間連続記録心電図を/3.不整脈の心電図/不整脈とは、洞停止と洞房ブロック,洞性頻脈,洞性徐脈,洞性不整脈,洞不全症候群、心房細動と心房粗動、発作性上室性頻拍、上室性期外収縮、心室性期外収縮、心室性頻拍、心室細動、房室ブロック

 

4.虚血性心疾患の心電図/虚血性心疾患とは-定義から治療までの復習、狭心症の心電図、心筋梗塞の心電図/5.の他の心電図/心室内伝導障害、早期興奮症候群、心房の負荷と心室の肥大、心筋症と心筋炎、心膜炎、電解質の異常、薬剤の影響人工ペースメーカーの心電図/6.モニター心電図/モニター心電図の基本、モニター心電図の実際(1)-RR間隔が規則正しい場合、モニター心電図の実際(2)-RR間隔が不規則な場合、モニター心電図の実際(3)-ペースメーカー心電図、モニター心電図の実際(4)-波形の変化/7.心臓の救急処置/救急処置を要する状態、何を見て判断するか、一次救急処置から二次救急処置へ、二次救急処置の実際、救急薬剤、循環動態のモニタリング

 

豆知識/読者層/口コミ・レビュー/その他情報

心電図モニターを操作する看護師さん(全身)のイラストです。

リストマーク 読者層(職種)のメインターゲットは、心電図を診療に活用したい医師、循環器病棟に配属の看護師・ナース、臨床検査技師です。

 

リストマーク 『心電図』を発行している日本不整脈心電学会(英名:Japanese Heart Rhythm Society)は、日本不整脈学会(1986年設立)と日本心電学会(1983年設立)により2015年5月に設立されました。

 

リストマーク 「Fujisan(富士山マガジン)」のサイトへの「口コミ・レビュー」は、2020年12月17日現在では0件です

 

無料読み放題サービス

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最新号の表紙画像

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心電図│表紙

 

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