『心理学研究』は「心理学研究」の専門雑誌です。日本心理学会が発行している、研究テーマの決め方・進め方から、研究計画書の作成、さまざなま研究法を用いた研究事例の報告、効果的な研究成果へ導くための測定・評価の手法、海外における最先端の研究事例の報告、研究卒論の作成、心理学研究の立場からの知能検査・他の検査など、臨床心理学研究へ向けた記事を主軸とした雑誌ですが、基礎心理学研究領域の記事も豊富です。

 

当ページでは、日本心理学会と日本出版貿易の公式サイトから引用した価格や対象読者層・職種、記事構成、プレゼント・お得情報、インパクトファクターの指標となる発行部数などの他、当サイトオリジナルの紹介文やおすすめポイント、豆知識、便利情報を掲載しています。最新号・増刊号・バックナンバー一覧、口コミ評価・おすすめ度をFujisan.co.jpより引用して掲載しています。「心理学」領域の他雑誌の紹介もしています。

媒体の基本情報・概要

心理学研究│表紙

紙媒体

心理学研究 公式サイト

発行:日本心理学会(1927年(昭和2年)4月7日)

発売:日本出版貿易(since1977(昭和52)年)


心理学研究:Fujisan

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1冊(単品)価格・値段

一般号:2,750円

1年間定期購読価格

取扱いなし

判型・サイズ:B5判

発行頻度:偶数月刊

発売日:20日⇒月末頃※

(※:発売日は、土・日曜日や祝・祭日の関係により前後することがあります。)

創刊1926(大正15)年

発行部数(調査中) 部


  • 媒体取扱い領域:心理学研究/基礎心理学研究/臨床心理学研究
  • 読者層(職種):心理学研究者│公認心理士│臨床心理士│心理カウンセラー・セラピスト/精神社会福祉士/精神科医

オリジナル紹介文

媒体概要/紹介文/レビュー

心理学の進歩普及を図ることを目的として1927年(昭和2年)4月7日に創立された、全国規模の心理学の総合学会では最も歴史のある学会である「日本心理学会」の発行する「心理学研究」領域のおすすめの雑誌です。「基礎領域」から「応用領域」まで広い専門領域にわたった会員を擁する「日本心理学会」の発行であるので、必然と基礎研究から応用・臨床研究の領域を網羅した内容となっています。研究領域を網羅した原著論文、研究資料、研究報告、展望論文、会報活動内容等を収載しています。

 

心理的アセスメント、人格心理学、思春期・青年期の心理臨床、中高年の心理臨床、心理カウンセリング、認知行動療法、心理臨床と身体の病、心理臨床とイメージ、精神分析とユング心理学、乳幼児・児童の心理臨床などの「臨床心理学研究」に主軸を置いていますが、社会・集団・家族心理学、心理学研究法、知覚・認知心理学、心理統計法、比較認知科学、発達心理学、生理心理学、錯覚の科学、教育・学校心理学などの「基礎心理学研究」領域の記事も豊富に掲載しています。

 

 観察法 / 実験法 / 面接法(インタビュー法) / 質問紙法 (質問紙調査)/ 横断的・縦断的研究法などのさまざまな「研究法」による、誹謗中傷心理学、犯罪心理学、不登校心理学、服装心理学、保育心理学、モチベーション研究、マインドフルネス・瞑想、笑いなどの研究事例の原著論文による報告が満載です。

 

研究テーマの決め方/研究の進め方/効果的な研究成果を導きだすための知能検査/研究計画書の作成要領/ 実験者効果・確証バイアス・観察者バイアス、 中心化傾向・黙認傾向・キャリーオーバー効果などの「研究バイアスや現象」/無作為化、盲検化などの「実験計画・研究デザイン」 /リサーチデザインなどの、心理学研究に欠かせない基礎・基本的知識やテクニックも豊富に掲載しています。

 知恵とは何か、どうしたら工夫できるか、喜びとは何か、知るということそれ自体を知る、学ぶということについて深く学ぶ、喜びや、悲しみや、怒りや、悩みや、後悔や、思いやりについて考えるといった、このように人間の心の働きの深さや広がりに好奇心を抱き、科学的な理解を試みることにより、人間の心を知る学問が心理学です。

 

近年の社会的変化は急激であり、人間の生まれつき持っている性質だけでは、自分自身が変えてきた社会や環境に、もはやうまく適応できなくなりつつあります。家族崩壊、子どもの虐待、いじめやひきこもり、急激で極端な少子化・超高齢化など、現在の人間は様々な問題を抱えています。こうした問題の解決には、多様な視点から知恵と工夫を出し合う必要があります。

 

 近年、心の研究は、従来の心理学の枠を越えて発展しつつあります。心の働きを担う場である脳の構造や機能を研究する神経科学・脳科学、「心」をもった機械を創り出すロボティクス、心のゲノム的基盤を探る研究などです。心理学は、人間の心を科学的に理解する試みを通じて、人間とは何かを私たちに自覚させてきましたが、心理学の独自性を掲げて他分野との差異化を図るとともに、分野を超えて連携し、総合的な心の研究を推進すべき時期を迎えています。「心の科学の現場への応用」と同時に「現場から発想した心の科学の育成」という双方向の発想への転換期にあります。現実の社会が抱える問題、現代に生きる人々が抱える心の課題の中に研究の種を見つけ、その種を基礎科学として育て上げ、科学的証拠に基づいた検証、こうして得られた「学問知」(学芸知)を現代社会の課題を解決するための「臨床知」(実践知)へと転換させ、学問の場と実践の場を双方向に連関させる試みを推進していくことが期待されています。

 

心理学は、生命科学や理工学の知見や手法を積極的に取り入れるとともに、その独自の知見や手法を他の学問分野に伝える役割り担っており、『心理学研究』は、その「学問知」である心理学研究の成果を創出するためにバックアップしています。

相談室にて親子の相談を受けている保健師さんや臨床心理士さんのイラストです。

 

 『心理学研究』は、「原著論文」 「研究資料」 「研究報告」 「展望論文」 「会報欄」で構成されています。

 

 おすすめポイントは、臨床・実践領域のみならず、基礎領域の心理学研究分野の記事も豊富なところです。臨床心理学研究社のための実践的教科書として、定期購読がおすすめの雑誌です。

読者層/口コミ・レビュー/豆知識/その他情報

読者層(職種)編集委員会・執筆者

読者層のメインターゲットは、基礎心理学と臨床・実践心理学の研究者です。公認心理士や臨床心理士へのステップアップを目指す臨床心理実践者にもおすすめの雑誌です。  編集委員長・編集委員長・編集委員は、「日本心理学会」のサイト内の「機関誌等編集委員会」に掲載されています。  執筆者は、大学教授、医師、公認心理士、臨床心理士などの、心理学研究者が主です。

口コミ・レビュー(おすすめ度)

「Fujisan(富士山マガジン)」のサイトへの「口コミ・レビュー」の投稿数は0件、読者満足度(おすすめ度)は%です(2021年2月12日現在)。

最新号・バックナンバーの表紙画像

最新号とバックナンバーの表紙画像です。表紙イメージ・画像をタップしていただくと、「Fujisan(富士山マガジン)」の雑誌紹介ページが開きます。なお、発売日順(新しい順)ではなくランダムに順不同で掲載していますので、ご注意願います。

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(2020年4月号のバックナンバーまでご覧いただけます。)

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臨床心理学│表紙

─臨床心理学─

1冊価格 : 2,640 円

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