雑誌『消化器ナーシング』は「消化器看護」の専門雑誌です。口腔から食道、胃、腸、肝臓、膵臓・・・といった多くの臓器とストーマを含めた肛門までのケアの他、内視鏡、化学療法の知識まで必要となる消化器看護を行う看護師におすすめの雑誌です。消化器系のしくみなどの解剖生理、消化器疾患の病態生理や治療法から、検査画像の事例、周手術期や急性期などの病期ごとの看護のポイントなど、消化器看護に必要な知識と技術を網羅しています。

 

当ページでは、メディカ出版公式サイトから引用した価格や対象読者層・職種、記事構成、プレゼント・お得情報、インパクトファクターの指標となる発行部数などの他、当サイトオリジナルの紹介文やおすすめポイント、豆知識、便利情報を掲載しています。最新号・増刊号・バックナンバー一覧、口コミ評価・おすすめ度をFujisan.co.jpより引用して掲載しています。本誌は見本誌が読み放題です。「救急看護」領域の他雑誌の紹介もしています。

媒体の基本情報・概要

消化器ナーシング 最新号│表紙

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1冊(単品)価格・値段

一般号:1,980円│増刊号:4,400

1年間定期購読価格

一般号+増刊号:30,360

一般号+増刊号+ヨメディカ:34,320

判型・サイズ:B5判

発行頻度:月刊+増刊3,9月

発売日:17日※

(※:発売日は、土・日曜日や祝・祭日の関係により前後することがあります。)

創刊1995(平成7)年12月

発行部数:12,000 部


  • 媒体取扱い領域:消化器外科/消化器内科/内視鏡/手術/ドレナージ/術前術後の管理/ドレーン管理/創傷ケア/輸液管理(末梢静脈カテーテルの管理)/中心静脈栄養(TPN)管理/経腸栄養の管理/ストーマケア
  • 読者層(職種):看護師・ナース

オリジナル紹介文

媒体概要/紹介文/レビュー

人体の成長や生活力を支える消化器系全般についての仕組みが分かる解剖生理や疾患の症状や原因の理解のための病態生理/消化器外科看護の豊富なケーススタディ/術後急性期の合併症に対する観察や急変対応/術後創部処置技術などの周手術期看護の基本/難しい精神的問題をもつ子どもへの看護支援/内視鏡的乳頭切開術(EST)を行った患者のEST後の観察項目とポイント食事と栄養のサポート法/日常よく遭遇する疾患を取り上げた、診断、治療から治療後の看護/検査や治療の映像を見ながらの解説/白血球とCRPなどの検査値の読み方/のほか、

 

消化器疾患患者の看護記録を含む診療録から、術後せん妄発症要因とそれに対応した看護援助についての実態を明らかにすることを目的とした看護研究/低学年、実習前、国試対策と、看護学生がさまざまな場面での”なぜ?どうして?”が理解できるQ&A/などの記事が満載です。

 消化器は、私たちの生活の根幹をなす臓器と言っても過言ではなく、衣食住の”食”に関わる臓器です。消化器には食物の通り道である食道、胃、十二指腸、小腸、結腸、直腸、肛門といった消化管のみならず、肝臓、胆道、膵臓、脾臓といった実質臓器も含まれます。これら諸臓器に異常をきたせば、われわれの生活に大きく関わる症状が出現します。疾患の幅も炎症、良性腫瘍から悪性腫瘍、いわゆる癌まで極めて多岐にわたり、これに対して消化器内科、消化器外科とが、協調しながら関わっています。このため、消化器医療チームの看護師には内科、外科に偏らない総合的な理解から、内科、外科特有の知識など、多くの知識・技術が求められます。『消化器ナーシング』では、消化器疾患に関わる看護に必要な情報を、知識の整理、確認、情報源として活用できるように過不足なく取り入れています。

 消化器は大きくは内科と外科に分けることができ、内科と外科の大きな違いは手術をするかしないかで大別されます。消化器外科の術前・術後看護において特徴のあるものとしては、ストーマケアまた関連機器を含めたドレーン類やルートの管理、創傷ケアなどがあげられます。消化器内科では内視鏡治療・化学療法などの治療後のケアの知識・技術を求められるのが特徴です。消化器病棟における看護師は、病状の観察・報告、診療補助・点滴、食事補助や生活習慣の指導、化学療法の看護・内視鏡治療の看護(消化器内科のみ)、手術の前後の看護(消化器外科のみ)などを行うこととなり、口腔、消化器全般から肛門までが看護の対象となります。

 消化器病棟は手術や内視鏡検査・治療を受ける患者の看護がメインになります。消化器疾患では急性腹症・消化管出血・胆道感染症・腸閉塞・急性肝炎・急性膵炎等の急性期の患者を診療することも多くあり、これらの治療にも内視鏡が使われることがあります。そのため周手術期管理や腹腔(術式によっては胸腔内)に留置されるドレーン管理、創傷管理、栄養管理、ストーマケア、緩和ケアのほか、術後合併症や急性膵炎によって重症化することもあるため重症管理も行うことになります。手術や内視鏡検査・治療をするとせん妄にもなりやすいので、せん妄の看護知識も必要になります。絶食を伴う治療が多いため、とにかく点滴が多いのが特徴です。

 

ルートキープの機会も多く、習得していく必要があります。術後に尿閉になることもあるので、導尿や尿道カテーテルを挿入する機会もありますし、食道がん術後に気管切開をすることもあるので気管吸引の機会もあります。さらに、経鼻栄養チューブ・胃瘻による栄養や薬剤投与、補液などの処置、離床に向けた支援、消化器系の臓器の治療・ケアの重要な指標となる検査値データの読み取り、絶飲食をはじめ飲水制限や食事制限、禁酒・禁煙などに取り組まねばならない患者に対する入院中の病棟生活や退院後の生活の指導も行います。一般的な看護知識・技術はほぼ網羅して必要となります。つまり消化器病棟は看護師として必要なさまざまな知識・技術を習得することが求められる病棟です。

 消化器の疾患には機能的な疾患も多いため、胃の痛み・胸の痛み・胸やけ・のどの違和感、胃のもたれ、膨満感、食欲不振、嘔吐、腹痛、便秘、下痢、下血などさまざまな症状がおこりますが、その多くが目に見えず目視できないということが、消化器看護の特徴であるとともに知識・技術・経験が必要なところでもあります。CT検査で異常が表れ、目視で確認できる脳疾患などとは違い数字で表示されないことから、”見えない看護”が必要となるため、ノウハウの蓄積や知識・技術を積み重ねることがとても大切になってきます。このように、消化器内科・外科のケアでは、検査、治療、周手術期、食事、排泄の介助・ケアなどの広範囲の多種多様かつ深い知識・技術が要求され、それらを身に付けるための情報を『消化器ナーシング』では事例を含めて掲載しています。

『消化器ナーシング』は1号1又は2テーマの「特集」、1号3,4本程度の記事を掲載している「連載」を主軸としつつ、「Report」「Campanio!」(=仲間)などのカテゴリーで構成されています。「Campanio!」(=仲間)では、医療、看護、介護に携わる仲間が知識や情報をシェアするトピックスやコラムなどを掲載しています。  「その他」、医療の最新のニュースやトピックス、手術看護関連学会への参加レポート、おすすめの新刊書籍・本・参考書の紹介などを掲載しています  本編記事とリンクした教材・テキストもあります。年2回、1号1テーマに限定した書籍・本に匹敵する「春季・秋季増刊号」(3,9月発行)が発行されます。  Fujisan.co.jp」のPCサイトでは、20号程度の目次を一度に俯瞰することができますのでチェックしてみて下さい。

 

 おすすめポイントは、図表・写真・イラストによる解説を多用している、全ページフルカラーの読みやすい誌面構成です。新しい取り組みの実践事例が豊富に掲載されているところも魅力です。消化器看護のスキルアップのための実践的教科書として、定期購読がおすすめの雑誌です。本編記事とリンクした教材・テキストは新人教育や院内研修にも役立ちます。

読者層/口コミ・レビュー/プレゼント/その他情報

読者層(職種)・編集委員・執筆者

メディカ出版の広告媒体」[PDF版]によれば、読者層の職種別比率は、看護師94%、保健師3%、ケアマネージャー1.5%、医師1.5%購買形態別比率は、病院48%、個人28%、学校21%、クリニック・医院1%、企業1%、その他1%となっています。

読者層(職種)の構成比率のグラフ│消化器ナーシング

(引用:「メディカ出版」広告媒体

消化器看護の現場で的確な看護を実践したいナースが主な読者層です。解剖、疾患、治療・・・学ぶことの多い消化器外科病棟の新人看護師には、図表や写真・イラストによる噛み砕いた解説により勉強も徹底サポートしてくれる、気楽に相談できる“身近な先輩”として、活用できます。新人・後輩の指導・育成や患者指導に悩む先輩ナースには、指導のコツを学べる“助っ人“教材としても愛読されています。あなたの知りたい知識・技術をツボを押さえて提供している『消化器ナーシング』 は消化器外科も内科といった領域も、そして世代も選ばずに学べます。  編集委員は、「メディカ出版の広告媒体[PDF]」に掲載されています。  執筆者は、大学教授、医師、消化器病棟に勤務するベテランの看護師などです。

編集コンセプト・豆知識

『消化器ナーシング1995(平成7)年12月に『消化器外科NURSING(消化器外科ナーシング)』として「メディカ出版」により創刊され、2019年1月号より『消化器ナーシング』に改名されました。編集コンセプトは ”消化器外科・内科・内視鏡の知識がオールインワン!” ”基礎から深い知識までぎじゅあるで学べる!” です。

口コミ・レビュー(おすすめ度)

「Fujisan(富士山マガジン)」のサイトへの「口コミ・レビュー」の投稿数は15件、読者満足度(おすすめ度)は82.6%です(2021年3月16日現在)。「メディカ出版」のサイトへの「口コミ・レビュー」は、各号の紹介ページの下方に掲載されています。

お得・便利情報

本誌内の記事とリンクしている、手術室看護師・オペナースの新人研修や院内の研修・勉強会などの教材として使えるイラストやテキストなどの電子データ[PDF]を配信しています。  「メディカ出版」では、超お得!なおすすめアプリ!ヨメディカを提供しています。「ヨメディカ」付の年間定期購読をすると、①過去10年間分の記事が読み放題、②探している情報をキーワードや著者名などで一発検索、③デジタル雑誌・電子版が読み放題、といったサービスを受けることができ、情報収集にとても便利です。  SNS(公式アカウント)は「Twitter」を配信しています。

 

 「Fujisan(富士山マガジン)」のサイトでは2009年3月号の全ページ(⇒タップすると誌面が開きます。)が読み放題です。「メディカ出版のサイトでは2008年11月号以降の最新号・バックナンバーが10,15ページ程度読み放題です。リンク先のページからさらに各号のページに移動していただき、各号のページにある「本誌試し読み」のボタンをタップしていただくと誌面が開きます。  当サイトの管理人が試読しました『消化器外科ナーシング』Vol.23,2018年7月号の誌面イメージは下の画像のとおりです。ビジュアル誌面でとても読みやすくなっており、おすすめです。

消化器外科NURSING(消化器外科ナーシング) 2018年7月号│表紙

 

消化器外科NURSING(消化器外科ナーシング) 2018年7月号│目次(1)

 

消化器外科NURSING(消化器外科ナーシング) 2018年7月号│目次(2)

 

 

 

 

 

消化器外科NURSING(消化器外科ナーシング) 2018年7月号│編集委員

 

 

 

 

 

最新号・バックナンバーの表紙画像

一般号と増刊号の最新号・バックナンバーの表紙画像です。表紙イメージ・画像をタップしていただくと、「Fujisan(富士山マガジン)」の雑誌紹介ページが開きます。なお、発売日順(新しい順)ではなくランダムに順不同で掲載していますので、ご注意願います。

【最新・一般号】

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【バックナンバー・増刊号】

消化器ナーシング バックナンバー 増刊号│表紙

 

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(2006年1月号のバックナンバーまでご覧いただけます。)

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消化器看護│表紙

─消化器看護(外科・内科)─

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