小児(新生児から思春期まで)看護・ケア領域のおすすめ雑誌『小児看護』を紹介・ガイドしています。

 

表紙、値段・価格、発行、創刊、出版社公式サイト、内容の概要などの媒体基本情報の他、読者層、豆知識、プレゼント情報や当サイトオリジナルの紹介文、レビュー、誌面イメージ、口コミ評価、豆知識等を掲載しています。最新号のみではなく、バックナンバー、増刊号も掲載しています。

 

媒体の基本情報・概要

 

小児看護│表紙

紙媒体 パソコン タブレット スマートフォン

1冊(単品)価格:2,970円(本編) │ 3,080円(増刊)

1年間定期購読価格 : 24,200円(本誌+増刊 1冊)

AB判 │ 月刊+7月(増刊) │ 20日発売

1978(昭和53)年7月 創刊 │【へるす出版】(since1975(昭和50)年)

10,000 部発行(へるす出版 広告媒体

小児看護(Fujisan.co.jp)

 

 媒体関連キーワード : 小児看護/新生児/思春期/成長/発達/家族/虐待

 読者層プロフィール : 看護師・ナース

 

オリジナル紹介文

媒体概要

『小児看護』は、小児関係の看護師を対象に、小児疾患全科の看護方法・技術について解説しています。

 

本誌は小児看護分野において40年を超える歴史を歩んでおり、まさにバイブル的存在として、揺るぎない信頼を確立しています。患者・家族の立場に立った看護ケアをめざす読者の期待に応えるべく、臨床を中心に、タイムリーな話題を提供しつづけています。

 

子どもの笑顔が何よりものやりがいの小児看護師。小児看護は、新生児期(0歳)から思春期(12⇒17歳くらい)までの幅広い年齢層の小児とその家族が対象です。年齢層に応じたケアと患者のご家族とのコミュニケーションといった難しい課題がありますが、患者とそのご家族の笑顔のために看護師は頑張っています。

 

小児は環境との関係のなかで状況に合わせて行動できる自分のありようを学んでいきますが、そのためには年齢に応じた世話が必要です。『小児看護』では、小児が健やかに成長し発達することが出来るように援助することを学べます。そして、小児のもっている能力を最大限に生かした生活が送れるよう、親や家族とともに考え援助することを学びます。

 

病気で入院する小児、障害を持っている小児、家庭で療養する小児など健康問題を持つ小児への看護援助の方法を習得し、病院での実践力をサポートします。また、最近の小児を取り巻く自然環境、社会環境の変化によって起こっている育児不安、心身症、生活習慣病予備軍、不登校などの諸問題について、制度や施策の現状を把握し、今後の方向性を模索していきます。

 

小児看護を実践する看護師はさまざまな困難を抱えています。それには、成長発達の過程で様々な反応をする子どもとの関わり、業務の多様さ、心に問題を抱えた子どもや虐待された子どもとの出会い、職場での人間関係・役割、入院する子どもの家族との関係作り、働く場の病棟形態、看護師個人の特性といったことが挙げられます。今後は、看護師がこれらの困難を抱えながらも、どのようにして小児看護の実践を継続していくのかを明らかにし、小児看護を実践する看護師の成長の過程へのサポートについて検討していくことが課題となります。

 

小児看護の分野において、30年を超える歴史を歩んできた『小児看護』は、まさにバイブル的存在として、揺るぎない信頼を確立しています。患者・家族の立場にたった看護ケアをめざす読者の期待に応えるべく、今後も臨床を中心に、タイムリーな話題を提供しています。

 

出版社公式サイト・オンライン書店紹介文

Fujisan.co.jp/口コミ・レビュー

口コミ・レビュー

  • 読者満足度 : 95.0%
  • 投稿数 : 4件 (2020年9月29日現在)

 

へるす出版

紹介文

 

 

レビュー・誌面イメージ/Vol.41 2018年8月号

表紙・目次・コンテンツ/誌面イメージ

小児看護 2018年8月│表紙

 

小児看護 2018年8月│目次

小児看護 2018年8月│誌面・記事イメージ(1) 小児看護 2018年8月│誌面・記事イメージ(2)
小児看護 2018年8月│誌面・記事イメージ(3) 小児看護 2018年8月│誌面・記事イメージ(4)
小児看護 2018年8月│誌面・記事イメージ(5) 小児看護 2018年8月│誌面・記事イメージ(6)
小児看護 2018年8月│誌面・記事イメージ(7) 小児看護 2018年8月│誌面・記事イメージ(8)
小児看護 2018年8月│誌面・記事イメージ(9) 小児看護 2018年8月│誌面・記事イメージ(10)
小児看護 2018年8月│誌面・記事イメージ(11) 小児看護 2018年8月│誌面・記事イメージ(12)

 

オリジナルレビュー

【特集】混合病棟における小児看護

 

巻頭の「混合病棟における小児へのケアのツールと工夫①」では、「聖隷三方腹病院の実践」が紹介されています。

 

少子高齢化に伴い総合病院における小児患者の入院環境は、小児単独の病棟から成人との混合病棟へと変化しつつあります。成人に比べ小児の入院患者数は少なくなり、クリティカルパル導入や診療報酬の改定などによって小児の平均在院日数は短縮傾向となっています。日々の看護実践においては、小児と成人へのケアの工夫だけでなく、診療科の特性を踏まえた診療介助やケアが複雑かつ多様化しています。

 

聖隷三方原病院においても以前は病床数28床の小児患者単独病棟でしたが、2008(平成20)年、新病棟開設に伴い主な診療科を小児科・耳鼻咽喉科・形成外科の3つとする小児と成人の混合病棟に変更されました。

 

受け持つ患者が日々異なる看護体制は、患者の病態生理や治療を理解し、安全な看護の提供が重視されました。看護師は、小児と成人の特性の違いに合わせたケアや成長・発達に見合った看護の提供に苦慮し、成人との混合病棟における小児看護の質の維持・向上が課題となりました。

 

本稿では、小児と成人との混合病棟における看護実践として、小児へのケアのツールと工夫について紹介されています。

 

子どもと家族にやさしい混合病棟を目指して

2016(平成28)年度の小児看護学会教育委員の企画において、「小児看護の実践能力を高める教育」というテーマで混合病棟における教育支援の実際について話が行われました。その際、小児専門病院や大学病院の小児病棟における教育の実際を目の当たりにすると、今まで感じてきた混合病棟の課題について、より深く考えることが迫られます。

 

また、全国の混合病棟で働く看護師や教員と話す機会では、さまざまな要因で困っている現状が理解できます。総合病院小児科病棟での勤務を経て、10年以上混合病棟で働いてきたなかでさまざまな困難を経験している看護師もいますが、全国の混合病棟で働く多くの看護師も似た状況である同時に、「混合病棟を有する病院における小児看護について、もっと検討していかなければならない」必要性が感じられます。

 

実際に研究調査はなされていないが、多くの人々の話の中で、昔も今も変わらない点が多いのではないかと感じられます。しかし、進歩し続ける医療において高度な知識や看護実践能力が求められるなか、院内の教育システムやチーム医療として多職種との連携、それらを統括する管理的視点など、さまざまな新たな要因も検討していかなければなりません。

 

また、小児看護における卒後教育について検討するなかで、基礎教育との連携が十分にできていないことも感じられます。多くの混合病棟の信じん看護師は、成人看護を中心として院内の集合研修を受け、小児看護につちえは学校で受けた教育と病棟独自の教育体制でそだてられてゆきます。

 

病棟によっては、小児患者が少なく小児看護教育に時間がさけず、基礎教育で学んだことだけですぐに現場対応しなければならない場合もあるようです。部署異動してきた小児看護未経験者も同様に、「今までの経験が通用しない」「小児看護においては新人と一緒の扱いを受ける」という状況に苦労を感じている人も多いようです。

 

混合病棟で働いている看護師が実践や教育を行うなかでの工夫や困難、それを支援する管理者の実際、混合病棟に入院する子どもにかかわる多職種の声、看護師を育てる教育機関の立場の視点などを紹介することで、混合病棟で働きながら小児看護に悩む多くの人々の力と勇気につながればとの願いを込めて記事が書かれています。

 

また、小児専門病院や総合病院小児看護病棟で働く人々、小児看護教育に携わるすべての人々にとっても、新たな教育支援につながるきっかけになることが期待されています。そして、子どもと家族に優しい混合病棟と、それを支える関連職種の支援について、これからもみなさんと一緒に考えていきませんか。

 

本特集では多くの皆様に協力していただきながら、今ぐお病棟に関するたくさんの思いをひとつの形にしています。掲載に至らずとも、お話を聞かせていただいた方、快く協力を表明して下さった方など、すべてのみなさまの協力を得て、本特集が成り立っています。

 

【連載】

「連載」は、「小児外科領域における主な疾患と看護の実際 小児外科領域での栄養・点滴管理の実際」「乳幼児看護学 はじめの一歩 アタッチメントのDMM理論に基づく看護介入」です。

 

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小児看護│表紙

1冊(単品)価格:2,970円(本編) │ 3,080円(増刊)

小児看護│Fujisan.co.jp

小児看護(Fujisan.co.jp)

 

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