手術室看護・オペナーシング領域のおすすめ専門雑誌『手術看護エキスパート』を紹介・ガイドしています。

 

表紙、値段・価格、発行、創刊、出版社公式サイト、内容の概要などの媒体基本情報の他、読者層・対象職種、豆知識、当サイトオリジナルの紹介文・レビュー、誌面イメージ、口コミ評価、豆知識などの情報を掲載しています。最新号のみではなく、バックナンバー、増刊号も紹介しています。

 

媒体の基本情報・概要

手術室看護の必須・エキスパートなスキルとマインドをみるみる身に付けるための『手術看護エキスパート』!

手術看護エキスパート│表紙

手術看護エキスパート(日総研)

紙媒体 パソコン タブレット スマートフォン

手術看護エキスパート│無料見本誌の立読み放題 日総研

1年間定期購読価格 : 22,680 円

(別途入会金 3.000円)

判型・サイズ : A4判

発行 : 奇数月刊(年6冊)

発売日 : 末日

(※:発売日は、土・日曜日や祝・祭日の関係により前後することがあります。)

創刊 : (調査中)年

発行部数 : (調査中) 部

出版社 : 日総研(since1977・出版部門独立1983年)│パンフレット[PDF]


手術看護エキスパート 公式サイト(日総研)

*「日総研」公式サイトへリンクしています。

手術看護エキスパート│バックナンバー

 


リストマーク 媒体関連キーワード : 手術室看護/器械出し/外回り/アセスメント/麻酔補助

リストマーク 読者層(職種) : 手術室看護師・ナース│オペナース

 

オリジナル紹介文

媒体概要/紹介文/レビュー

器械だしをする手術室看護師(オペナース)のイラストです。

リストマーク 近年、内視鏡を中心とした低侵襲手術が普及するなど、手術器具や医療機器は日進月歩の変化を遂げています。そのような状況下で、手術室看護チームは、1)患者の不安に対処し、2)感染対策やリスクマネージメントに配慮しながら、3)手術が円滑に進行するように、医師と連携しながら看護に取り組む必要があります。そのためには、科学的で正確な知識と技術に裏付けられた、安全かつ安楽な方法で実施されるマネジメントも含めた看護技術の習得が必要です。

 

リストマーク 『手術看護エキスパート』は、手術室で必要な看護技術、洗浄・減菌管理、管理スキル、術中麻酔モニタリング、画像検査の読み方などのテーマを軸に、手技・判断・指導・管理の実践に活かせる記事が豊富に掲載れています。新人・初級者の教育・研修に使える内容から、管理者が求める情報までを包括的に網羅しています。

 

手術室内だけにとどまらない医療チームの中での手術室看護師の役割を、さらに手術チーム医療と周術期における手術室看護師の役割に細分した「手術チーム医療における周術期での手術室看護師の役割」、基礎知識としての手術侵襲や麻酔による生体反応の部分の「手術侵襲・麻酔と生体反応、」、術中看護技術の基本としての、手術体位固定、感染管理、医療安全、体温管理などの「術中看護技術の基本」、内分泌・代謝疾患、腎疾患のある患者や帝王切開を受ける産婦の手術看護といった「術中看護の展開事例」、などについての、解説や現場発の改善事例の紹介・提案といった記事が満載です。

手術看護師の顔のイラストです。表情は4パターン(笑顔、泣き顔、怒った顔、困った顔)あります。

 具体的には例えば、手術室看護師だからこそ知っておきたい画像検査の基礎知識と脳梗塞・くも膜下出血・脳動脈瘤・脳内出血などの疾患別の画像検査の読み方/昨今猛威を振るっているCOVID-19への対策を含めた、手術室でよく見る主な感染症・合併症など二次障害の防止についての、基礎知識と各施設での取り組み事例の紹介/手術室の中堅レベル看護師に必要な手術室看護の洗浄・滅菌などの一般的知識や、器械出し、外回り、急変時・緊急手術への対応、リーダーシップなどのスキルとリーダー看護師としての資質/呼吸器疾患、循環器系疾患、代謝内分泌疾患などの疾患別の、周術期看護のアセスメントを質の高い手術看護記録につなげるための講座/術者(医師)、術前外来看護師、薬剤師、管理栄養士、歯科衛生士、理学療法士、臨床検査技師といった他職種の視点から考察する周術期看護の連携強化術と立ち回り向上術/などの記事が掲載されています。

 

記事のレベル(対象)は、新人・初級の手術室看護師から、教育や研修を行う管理者層の手術室看護師が読める記事まで、広域なものとなっています。現場で求められている、手術室看護の心得と技術を、段階を踏んで総合的に学べます。新人・初級者向けの記事は、やさしい表現となっており、図解や写真も多く掲載されているため、はじめて手術看護に携わる看護師でも実際の手術室看護がイメージできるように工夫されています。術前訪問、麻酔、体温管理、体位管理、遺残防止などのテーマ別に、看護の手順、観察項目、コツや注意点が解説されています。新人はもちろん、中堅ナースの復習・指導用にも最適の雑誌です。

 

「特集」と「連載」で構成されており、現役で活躍されている手術看護認定看護師や術者(医師)、手術にかかわる多職種の方々が執筆されています。「特集」は1号1テーマとなっており、そのテーマについて10⇒15の小テーマに細分された、ひとつのテーマについて深堀する構成となています。「連載」は15程度の記事から構成されています。最新のトピックスなどを取り扱った「特別企画」も随時掲載されています。明日から自病院でも使える、あるいは少しの工夫で使える情報ばかりです。”あなたの職場のイノベーション・改善”をサポートしてくれます。

 

 手術看護エキスパートのおすすめポイントは、実際の現場からの提案や実践例が掲載されていることです。架空の理論のように”絵に描いた餅”にならない”実践で使える記事”が魅力です。

 

豆知識/読者層/口コミ・レビュー/その他情報

リストマーク [LINE][Twitter][インスタグラム][Facebook]といったSNSが配信されています。[LINE]にお友達登録して簡単なアンケートに答えると、セミナー会場や展示会場で使える書籍割引クーポンがプレゼントされます。SNSでは、手術看護の関連セミナーや書籍の案内。役立つ豆知識・豆情報などのプチ情報が配信されています。

 

リストマーク 編集コンセプトは「手技・判断・指導・管理の実践!」です。1記事(1タイトル)当たりのページ数は10ページ程度割かれており、読み応えのある記事量となっています。

 

リストマーク 読者層(職種)のメインターゲットは、新人から管理者層までの手術室看護師です。手術看護認定看護師を目指している方にもおすすめです。

 

無料読み放題サービス

リストマーク 「日総研」のサイトでは最新号の特集記事又は連載記事を読み放題の無料立読み放題のサービスを行っています。号によって異なりますが、10ページ程度読めますので、ご購読前に是非一度ご確認下さい。

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最新号・バックナンバーの表紙画像(日総研)

表紙イメージは日総研の手術看護エキスパートの「バックナンバー」のページへリンクしています。バックナンバーのページに「2020年8・9月号の特集・連載はこちら」のように号ごとのボタンがありますので、それをタップしていただくと、表紙画像と目次が表示されます。

手術看護エキスパート 2020年11・12月号│表紙

 

手術看護エキスパート 2020年9・10月号│表紙

 

手術看護エキスパート 2014年7・8月号│表紙

 

レビュー/2020年7・8月号

手術看護エキスパート 2020年7・8月号│表紙

【特集】昨今の医療動向の中で果たすべき手術室看護師の役割

医療情勢は目まぐるしく変化しています。2025年問題や地域医療構想、診療報酬改定など・・・こうした変容は、決して「手術室は無関係」というわけではありません。医療界が激動を迎え、周術期という考え方が普及した昨今、手術室看護師も新しい役割を担っていかなくてはならない可能性が考えられます。こうした中、本稿は手術室看護師はどういった役割を果たしていくべきかを改めて考えてみる機会を与えてくれる内容となっています。

 

2020年、診療報酬が改定されました。手術関連で代表的なものは、「患者・国民にとって身近であって、安心・安全で質の高い医療の実現」に向け、「先進的技術の適正な評価と着実な導入」を実現すべく、膵臓や肺などのロボット手術の保険適応手術が追加されました。また、周術期口腔機能管理についても強化され、手術前からの予防的な医療が推奨されています。さらに、「医療従事者の負担軽減、医師等の働き方改革の推進」では、特定看護師の活用が推奨されており、手術室看護師としての活躍の場がますます広がっています。

 

手術医療は手術気から周術期へとシフトしています。そのため、術前から病棟看護師を含む多職種と連携し、患者についてのリスクアセスメントを行い、リスクを増大させないように努めなければなりません。その最たる例として、昨今、多くの病院では麻酔科医や看護師が行う術前外来や術前訪問が導入され、早期から患者の情報を収集し、手術に向けた準備を行ったり、患者との信頼関係の構築や病棟看護師やコ・メディカルとの連携などを図ったりしています。

 

手術中は、それらの情報を基にさまざまな視点から患者を観察し、ケアを行っています。高度化する機器や手術方針に適応したり、多職種とのコーディネーターとしての役割を担ったりしながら円滑な手術かつ術後の合併症予防にために対応しています。手術後は、術後回診や、訪問による合併症の発生確認、手術中の看護の評価、患者満足度の確認を行ったりと、周術期を通して患者とかかわる機会が増えています。このように、手術が決定した時から回復に至るまで手術室看護師の役割は多岐にわたっており、それに伴い、幅広い知識が必要となってきています。手術中の役割を果たすだけでなく、昨今の医療動向も踏まえて周術期の看護を実践していくことが求められています。

 

本稿では、こうした中で手術室看護師が術中にどのような役割を果たすべきなのかを改めて考え直す機会としています。自施設での取り組みなども交えつつ、その具体的な役割と取り組みについて解説されています。

 

レビュー/2020年3・4月号

手術看護エキスパート 2020年3・4月号│表紙

【特集1】新人・初級者教育で押さえておきたい「手術室で必要な看護技術」

手術室に配属された新人・初心者が習得すべき看護技術のポイントを、写真などを織り交ぜて解説されています。本特集ではテクニカルな看護技術として「ルート・ライン類の作成・介助と解説」について紹介されています。新人・初級者教育の場面で活用していただける下記のような内容となっています。


●輸血の取り扱い

手術には出血がつきものであり、輸血をする機会は多いものです。輸血は「血液細胞の移植」という認識が必要です。出血が予想される手術や、予期せぬ大出血で輸血が必要となった場合に、安全に輸血を取り扱える知識と看護能力のポイント。


●挿管介助

気管挿管は、気道を確実に確保し、吐物の誤嚥を予防する目的で行われます。全身麻酔では気管挿管は必須であるため、安全かつ円滑に気管挿管介助が行えるようになるために熟知しておきたい手順。


●検体の取り扱い

検体を取り扱うに当たって、手術室看護師がどの程度の役割を担うかは施設ごとに異なりますが、検体が手術室で摘出されてから検査に提出されるまでの流れと、それぞれの場面で押さえておきたいポイントや注意点。


●褥瘡予防(体圧分散、除圧、置き直しなど)

手術室では、定期的な体位変換が行えないため、体圧分散マットを使用し、除圧・減圧することが重要となります。術中における、術式や手術体位、患者の状態に応じて計画された褥瘡発生予防対策の実施方法。術後における、皮膚の状態を観察し病棟看護師へ申し送り、離床まで継続した褥瘡予防の実施方法。

 

【特集2】新任管理者として押さえておきたい「手術室管理スキル」

これから師長、主任などの手術室の管理的立場となり、何をしたらよいか悩むという方、管理者としてまずここを押さえておきたいという知識、スキル、視点についてポイントを絞って紹介しています。

 

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