うつ病・鬱病の診察・治療・ケア領域のおすすめ専門雑誌『DEPRESSION JOURNAL(デプレッション ジャーナル)』を紹介・ガイドしています。

 

表紙、値段・価格、発行、創刊、出版社公式サイト、内容の概要などの媒体基本情報の他、読者層・対象職種、豆知識、当サイトオリジナルの紹介文・レビュー、誌面イメージ、口コミ評価、豆知識などの情報を掲載しています。最新号のみではなく、バックナンバー、増刊号も紹介しています。

 

媒体の基本情報・概要

うつ病診療・ケアの今と未来の展望を伝えるおすすめの専門雑誌『DEPRESSION JOURNAL(デプレッション ジャーナル)』!

DEPRESSION JOURNAL(デプレッション ジャーナル)│表紙

DEPRESSION JOURNAL(デプレッション ジャーナル)(Fujisan.co.jp)

紙媒体

DEPRESSION JOURNAL(デプレッション ジャーナル)│無料見本誌の立読み放題 メディカルレビュー社

1冊(単品)価格・値段:1,980円(本編)

1年間定期購読価格:5,940円(本編)

判型・サイズ:A4変型判

発行:4,8,12月刊

発売日:1

(※:発売日は、土・日曜日や祝・祭日の関係により前後することがあります。)

創刊:2013年

発行部数:(調査中)部(メディカルレビュー社  広告媒体)

出版社:メディカルレビュー社


DEPRESSION JOURNAL(デプレッション ジャーナル) 公式サイト(メヂィカルフレンド社)

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DEPRESSION JOURNAL(デプレッション ジャーナル)│バックナンバー

 


 媒体関連キーワード : うつ病/治療/精神科/心療内科/精神療法/薬物療法/自殺/休養/抗うつ薬/副作用/認知療法/対人関係療法/運動療法/SSRI/SNRI/セロトニン/ノルアドレナリン

 読者層プロフィール : 医師│研究者│看護師・ナース

 

オリジナル紹介文

媒体概要/紹介文/レビュー

精神科病棟の患者が看護師の問いかけに答えず黙っているイラストです。

障害調整生命年(Disability Adjusted LifeYear : DALY)から見たうつ病の現状、うつ病・双極性障害患者数の変遷、社会情勢や社会状況などの変化、うつ病の発症年齢や症状などの変化といった、「うつ病」を巡る状況の変化を踏まえて,日本生物学的精神医学会では,うつ病対策の重要性を広く国民に訴えることが重要であると考えて、2010 年 4 月にうつ病対策ワーキンググループ(神庭重信委員長)を立ち上げました。そして、2010 年 3 月に報道されたうつ病に対する理解が不十分であることを示唆する新聞報道を直接の契機として、上記のワーキンググループでの議論を踏まえて「うつ病対策の総合的提言」を発表しました。精神障害の生物学的理解と研究の推進を目標とする日本生物学的精神医学会として、うつ病対策の必要性を広く国民に訴えかけることが必要との英断からだったようです。

 

『DEPRESSION JOURNAL(デプレッション ジャーナル)』は、うつ病に関する既存の分散している情報と最新の情報、さらにそれらの橋渡しとなる補足情報や最新の研究成果から得られた知見などを集約し、うつ病の適切な医療とケアの向上に貢献することを目的として創刊された、研究から臨床までに役立つ、うつ病領域に特化したおすすめの専門雑誌です。創刊されて以来”取り扱う領域はうつ病のみ!

 

今や一般的な病気(common disease)ともいわれるうつ病の病態メカニズムから、小児・成人期の診療から緩解時のケアまでの最新情報を臨場感満載に配信しています。うつ病について多角的に切り込んだ内容について議論する「座談会」が好評です。うつ病に関する官学産の最新動向を逃さずキャッチできます。

マタニティブルーズや産後うつで悲しんでいたり悩んでいる女性のイラストです

リストマーク 具体的には例えば、近年は社会情勢の変化や価値観の多様性などにより、うつ病のパーソナリティは従来の視点を拡張して議論されるようになっており、そのひとつの延長線上に、併存するパーソナリティ障害の問題も診断と治療の両面から注目されている現状を踏まえ、うつ病のcomorbidity(併存症)としてのパーソナリティ紹介のついての知見の紹介と、鑑別や治療について触れた「うつ病のComorbidity パーソナリティ障害とうつ病」/疾患とリスク要因の因果関係を推定する手法として注目されているメンデリアン・ランダラマイゼーション解析という方法の中の、delta法と呼ばれる計算方法を解説する「精神疾患におけるメンデリアン・ランダラマイゼーションについて教えて下さい」/うつ病の好発時期にあたる周産期・産褥期にある妊産婦と精神状態が不安定となりやすい産後の母親に対するメンタルヘルス対策として開発された多職種連携による母子保健システム「須坂モデル」の、開発者による解説「NEW TREND 精神医療 妊産婦のメンタルヘルス向上に向けた多職種連携による母子保健システム・須坂モデル」/

といった記事のほか、

AIはあくまで医師の業務を支援するものであるとの厚生労働省から通知が出され、当初はAIによって医師は不要になるなどの不安を煽った記事もありましたが、今では国の機関を含めて積極的にAIを医療に役立てようという試みが増えてきていることを背景とした、AIの学習方法、機械学習を用いた活用事例などを解説する「AI技術の精神疾患への活用について教えて下さい」/医師や臨床心理士を中心とするコメディカルにより構成され、不安症の理解や普及、精神医学、心身医学、心理がう、教育学の発展と精神保健の充実に寄与することを目的としている「日本不安症学会」の主催により開催される学術大会の狙いとプログラムの見どころを紹介する「The Psychiatrist in Japan 第12回 日本不安症学会学術大会」/山中伸弥教授らにより患者由来神経系細胞をつくることが可能なiPS細胞(induced pluripotent stem cells:人工多能性幹細胞)が開発され、いよいよ精神疾患患者における神経系細胞の生理学的な研究が可能になったことを受け、iPS細胞研究の目的などを解説した「気分障害に対するiPS細胞の研究動向」/うつ状態を併発することも少なくない、中枢神経性の自律神経機能不全によって、さまざまな身体症状や高次脳機能の生涯が生ずる疾患である起立性調節障害(OD)とうつ病について、精神科医に知っていただきたい内容を述べている「各種疾患・病態におけるうつ病・気分障害の合併の実情/身体疾患とうつ病/起立性調節障害とうつ」/などの記事が掲載されています。

 

豆知識/読者層/口コミ・レビュー/その他情報

リストマーク 『DEPRESSION JOURNAL(デプレッション ジャーナル)』の編集コンセプトは”うつ病診療の今を伝える”です。記事ごとにpdfデータを1,320円で購入することができます。気になる記事をチョイスして読めるので、とても便利です。

 

リストマーク 読者層のメインターゲットは、精神科医師と研究者です。うつ病のケアに携わる看護師・ナースにも役立つ記事も掲載されていいます。

 

リストマーク 「Fujisan(富士山マガジン)」のサイトへの口コミ・レビューは0件(2020年12月3日時点)です。

 

無料読み放題サービス

リストマーク メディカルレビュー社」のサイトでは2015年8月号(Vol.3,No.2)以降の無料立読み放題のサービスを行っています。号によって異なりますが、10,15ページ程度読めますので、ご購読前に是非一度ご確認下さい。

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レビュー/Vol.7,No.2,2019年8月号

DEPRESSION JOURNAL(デプレッション ジャーナル) Vol.7 No.2 (発売日2019年08月01日)│表紙

 

DEPRESSION JOURNAL(デプレッション ジャーナル) 2019年8月号│誌面イメージ(1)

 

DEPRESSION JOURNAL(デプレッション ジャーナル) 2019年8月号│誌面イメージ(2)

 

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DEPRESSION JOURNAL(デプレッション ジャーナル) 2019年8月号│誌面・記事イメージ(6)

 

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【アンケート・座談会】うつ病診療のUpdate アンケート 児童期の体験と成人期の不安・抑うつ


成人期における不安や抑うつに、児童期における逆境的体験(虐待や不適切な養育)がどのような影響を及ぼしているかを考えることは極めて重要です。このことは、患者の病態理解だけでなく、予防医学的な視点に寄与しうるからです。しかし、実臨床において、児童期における逆境的な体験をどのように把握し、臨床に活かすかは定かではなく、今回のアンケートでは、実臨床において、逆境的な成育環境の有無がどの程度、どのように把握されているのか、患者の臨床特徴と介入の実際、求められるサポートについて、意見が述べられています。

 

虐待や不適切な養育などの逆境的成育環境は、成人期における不安・抑うつの発症・経過に著しい影響を及ぼすと考えられています。加えて、逆境的成育環境を経験した大人が再び自分の子どもに不適切に指摘されており、成人期の精神科臨床においても逆境的成育環境を経験した患者への対応は大きな課題として位置づけられています。今回の座談会では、「児童期の体験と成人期の不安・抑うつ」をテーマとして、これらの問題に詳しい北村俊則先生と友田明美先生を招いて、アンケート結果に基づいた討議がされています。

 

【身体疾患とうつ病】各種疾患・病態におけるうつ病・気分障害の合併の実情/消化器疾患とうつ病


消化器疾患の治療中にうつ病を発症した場合、元来の消化器症状が憎悪し、原疾患の悪化と誤認されることがあります。その場合、通常の身体的治療では奏効せず治療に難渋することがあります。また、うつ病の合併はアドビヒアランス、栄養の問題などを引き起こし、そのため、両者を鑑別した上での対応が極めて重要であることが解説されています。

 

【Topics Q&A】時流解説/老子哲学によるうつ病の精神療法について教えてください/うつ病の時間生物学について教えてください


双極性障害における躁病相とうつ病相の交代、うつ病における症状の日内変動、うつ病発症の季節性など、気分障害にみられる症状の周期性は古くから気づかれ、その生物学的な基盤と各種生体リズムとの関連が注目されてきました。ここでは気分障害の時間生物学的特徴について述べるとともに、時価生物学的治療について紹介されています。

 

【うつ病のComorbidity】身体症状症とうつ病


「身体症状庄および関連症群」は、身体症状症を中心として、病気不安症、変勧症(転換性障害)、他の医学的疾患に影響する心理的要因、作為症などの疾患を含む幅広い病態です。旧来の身体表現性障害に替わって新たに定昇された、身体愁訴に関連する病態を示す概念です。

 

一方のうつ病は、抑うつエピソードの診断基準である不眠(あるいは過眠)、食欲不振(あるいは食欲増加)、疲労感だけでなく、関節痛、腰痛、吐き気、頭痛など、さまざまな身体不調を訴えます。うつ病が重症化すると身体症状数は増える傾向があり、病気への不安も高まりがちです。それでは、「身体症状症および関連症群」と、うつ病に伴う身体症状とは、どのようい病態が異なるのでしょうか。本稿では、それらのポイントをまとめています。

 

【学会長インタビュー The Psychiatrist in Japan】第32回日本総合病院精神医学会総会


日本総合病院精神医学会(JSGHP)は、総合病院精神科医療の推進、発展を目的として設立された学会です。1988年に第1回総会が東京で開催されて以来、精神医学専門領域の学会として歴史を重ね、現在、医師および医療従事者約2千名を超えるとうろく会員で構成されています。きたる2019年11月15日・16日の両日に「知を求め、心を探る」をテーマとして倉敷市芸術文館および倉敷アイビースクエアにて第32回目を迎える総会が開催されます。総会次長を務める山田了士先生が本総会の狙い、プログラムの見どころについて説明されています。

 

【NEW TREND 精神医療】認知症高齢者における自動車運転の問題


近年、認知症高齢者による自動車運転事故の増加を受けて道路交通法(道交法)の改正が相次いでなされ、2009年から75歳以上の高齢者は免許更新時に「講習予備検査」と呼ばれる認知機能検査を受講することが義務化されました。

 

さらに2017年3月から講習会予備検査で”認知症のおそれ”があると判断された場合、医師の診察を受けることが義務化され、認知症と診断されれば運転が禁止されることになりました。認知症高齢者における自動運転の問題について、厚生労働省研究班にて同問題に取り組んできた上村直人先生が説明されています。

 

最新号・バックナンバーの表紙画像

最新号・バックナンバーの表紙画像です。表紙イメージは「Fujisan(富士山マガジン)」に掲載されている画像へリンクしています。なお、新しい順ではなくランダムに掲載していますので、ご注意下さい。

DEPRESSION JOURNAL(デプレッション ジャーナル) 2020年12月号(Vol.8 No.3)│表紙

 

DEPRESSION JOURNAL(デプレッション ジャーナル) 2019年8月号(Vol.7 No.2)│表紙

 

DEPRESSION JOURNAL(デプレッション ジャーナル) 2019年4月号(Vol.7 No.1)│表紙

 

DEPRESSION JOURNAL(デプレッション ジャーナル) 2017年12月号(Vol.5 No.3)│表紙

 

DEPRESSION JOURNAL(デプレッション ジャーナル) 2013年3月号(Vol.1 No.1)│表紙