トラウマティック・ストレス領域のおすすめ雑誌『トラウマティック・ストレス』を紹介・ガイドしています。

 

表紙、値段・価格、発行、創刊、出版社公式サイト、内容の概要などの媒体基本情報の他、読者層、豆知識、プレゼント情報や当サイトオリジナルの紹介文、レビュー、誌面イメージ、口コミ評価、豆知識等を掲載しています。最新号のみではなく、バックナンバー、増刊号も掲載しています。

 

媒体の基本情報・概要

心的トラウマの研究や治療に関する実践的で自由な情報交流の場を提供するおすすめの専門雑誌『トラウマティック・ストレス』!

トラウマティック・ストレス│表紙

トラウマティック・ストレス(Fujisan.co.jp)

紙媒体

トラウマティック・ストレス│見本誌の無料立読み放題 金剛出版│Fujisan(富士山マガジン)

1冊(単品)価格・値段:1,760円

1年間定期購読価格:3,520円

判型・サイズ:B5判

発行:6,12月刊(1年間2冊)

発売日:30日

(※:発売日は、土・日曜日や祝・祭日の関係により前後することがあります。)

創刊:2003(平成15)年2月20日

発行部数:(調査中) 部

出版社:金剛出版(since1968(昭和43)年9月25日)│広告媒体[PDF版]


トラウマティック・ストレス 公式サイト(金剛出版)

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Fujisan(富士山マガジン)

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トラウマティック・ストレス│バックナンバー

 


リストマーク 媒体関連キーワード : トラウマティックストレス/心的外傷後ストレス障害/PTSD/事件/事故/ストレス

リストマーク 読者層(職種) : 公認・臨床心理士│心理カウンセラー・セラピスト│精神科医師│精神社会福祉士│社会福祉士│看護師・ナース│保健関係者│教育関係者│研究者

 

オリジナル紹介文

媒体概要/紹介文/レビュー

相談をする親子と話を聞くカウンセラーのイラスト

リストマーク トラウマ(trauma)は精神医学では心的外傷と訳され、元々は火事や水害などの自然災害、戦争、犯罪、事故などあるイベント事が心に影響を及ぼしたときに使われる用語です。元来は、トラウマとは上記のような自然災害のように一回や限定的でわかりやすい事象をトラウマと呼んでおり、いわゆるsingle traumaのみを心的外傷の主な対象としていました。しかし現在は上記のようなものに加え、暴力・いじめ、ドメスティックバイオレンスなどの各種のハラスメントなどに代表される「潜伏性」・「頻回性」・「長期性」を持つ心的外傷を、複雑性トラウマ(complexed trauma)として分類するようになりました。そしてこの複雑性トラウマは、いずれも人間関係に由来するトラウマという点で共通しています。

 

これらトラウマの影響で様々なこころの異常を引き起こしたものをPTSD(Post Traumatic Stress Syndome) と呼びます。精神症状は多かれ少なかれ何らかのきっかけがあって起こることが多いため、あらゆる精神症状はPTSD(またはASD/急性ストレス障害)にあたると言えなくもありませんが、ことPTSDは「影響を及ぼした明確なトラウマがなければ症状は引き起こされない」という厳格な因果関係を実は含んでいます。

相談室にて親子の相談を受けている保健師さんや臨床心理士さんのイラストです。


リストマーク 『トラウマティック・ストレス』は、「日本トラウマティック・ストレス学会」の機関誌です。トラウマ、PTSDについて、これまでの研究と治療を集大成するとともに、現状における問題・課題を提起し将来の展望までを行う記事を収載しています。トラウマ性の体験は、PTSDの症状のみならず、行動パターンや人格形成に深い影響を与えるという視点に貫かれており、虐待・事故などでトラウマを抱えた人を援助するすべて臨床家必携のおすすめの雑誌です。


具体的には、下記の項目についての現状・問題・課題・研究・臨床実践・将来の展望の記事が掲載されています。

 

1.背景にある諸問題と歴史:トラウマというブラックホール、トラウマとその社会的課題、精神医学におけるトラウマの歴史/2.総論―トラウマとPTSD:トラウマとPTSDの変遷、心のケアの今日的課題、トラウマとストレス障害、心のケアとは、トラウマティック・ストレスマネジメント、ストレスマネジメント技法、ストレスアンケートと心理教育のためのリーフレット/3.急性の反応:ストレス 対 トラウマ性ストレス(急性恒常性維持反応から慢性病理まで)/4.トラウマへの適応:トラウマ性ストレス因子の本質とトラウマ後反応の疫学、回復力、脆弱性、およびトラウマ後反応の経過、トラウマへの適応の複雑さ、自己制御、刺激の弁別、および人格発達、記録する身体―外傷後ストレス障害への精神生物学的アプローチ、臨床と研究場面における外傷後ストレス障害の評価/5.記憶:そのメカニズムとプロセス:トラウマと記憶、外傷後ストレス障害における解離と情報処理過程

 

6.発達的・社会的・文化的諸問題:幼少期・思春期のトラウマ性ストレス(近年の進展と現在の論争)、外傷後ストレス障害における法的問題/7.外傷後ストレス障害の治療:外傷後ストレス障害の治療に関する概略、トラウマ後ストレスの予防(コンサルテーション、トレーニング、早期治療)、外傷後ストレス障害の認知行動療法、外傷性ストレス障害の精神薬理学的治療、外傷性ストレス障害の精神分析的心理療法、外傷性ストレス障害の治療における治療環境と新たな探究/8.自然災害とトラウマ:阪神淡路大震災と心のケア、新潟中越大震災後の臨床動作法を活用した子どもの心のケア/9.犯罪被害とトラウマ:犯罪被害者等基本法と犯罪被害者支援、被害者支援センターと心のケア/10.交通事故とトラウマ:えひめ丸沈没事故から学ぶ災害予防、JR福知山線脱線事故と心のケア

 

11.性被害とトラウマ:性被害とトラウマ―EMDRを中心に/12.DV・児童虐待とトラウマ:児童養護施設での環境療法と心理療法、被虐待児への心理療法の実際、児童虐待と児童相談所、DV被害とその支援/13.少年犯罪とトラウマ:少年犯罪とトラウマ/14.学校事件への緊急対応:いじめ・不登校への心のケア/15.トラウマとセルフケア:被害者支援と自助グループ、緊急支援者への援助(グループ・ディブリーフィングの効用と限界)

 

豆知識/読者層/口コミ・レビュー/その他情報

相談室を利用して親子が保健師さんや臨床心理士さんなどと親子カウンセリングを受けているイラストです。

リストマーク 読者層(職種)のメインターゲットは、公認・臨床心理士、心理カウンセラー・セラピスト、精神科医師、精神社会福祉士、社会福祉士、看護師・ナース、保健関係者、教育関係者、研究者など、トラウマティック・ストレスに関する研究や治療・援助あるいは社会政策などにかかわりと関心をもつ方々です。

 

『トラウマティック・ストレス』を発行している「日本トラウマティック・ストレス学会」は、心的トラウマに関する研究や治療ケアに従事する多様な専門職による、事実と経験に基づいた実践的で自由な研究と情報交流によって、今あるべき心的トラウマへの理解とケアの発展をめざす学会です。2003年春の創刊時には年1回だったものが、2005年からは年2回の発行になりました。

 

リストマーク 「Fujisan(富士山マガジン)」のサイトへの「口コミ・レビュー」の読者満足度は80%(口コミ数1件:2020年12月22日時点)です。

 

無料読み放題サービス

リストマーク 2020年12月22日現在、見本誌の無料立読みサービスは行っていません。

 

最新号・バックナンバーの表紙画像

最新号とバックナンバーの表紙画像です。表紙イメージは「Fujisan(富士山マガジン)」に掲載されている画像へリンクしています。なお、発売日順(新しい順)ではなくランダムに掲載していますので、ご注意願います。

トラウマティック・ストレス 最新号│表紙

 

トラウマティック・ストレス 第12巻第1号 (発売日2014年03月30日)│表紙

 

トラウマティック・ストレス 第7巻第1号 (発売日2009年03月30日)│表紙